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しばらく多忙のため日記が滞っておりました。<m(__)m>
現在四半期最終月ということで仕事も盛り上がってます。
バンド練習も6月下旬と8月上旬にライブを控え
練習にいそしんでおります。
ところで、以前の日記に書いた Mark Bass の Big Bang ですが、
ケース付き特価で販売されているのを発見し入手しました。
5月末のスタジオ練習で初投入したのですが。。
400W/500Wのパワーは明らかに練習スタジオでは
オーバースペック。(^0^)
マスターボリュームは9時が限界でした。
デジタル回路なので音質的に少ししっくりこないかなと
心配しましたが。。
使用したベースは NS-2J GT で
Spector と Mark Bass の組合せはばっちりでした。
せっかくならということで先日スピーカーケーブルを
注文しました。
そんなこんなで今回はシールドの話です。
私は基本的にローインピーダンスなアクティブベースばかり
使用してますので。。
パッシブほどシビアでないのですが
フラットな特性が好みなのと国産好きなので、
EX-ProのFAシリーズ(黄色の太い方)を使用してます。
その前はEX-ProのFLシリーズ(緑の少し細い方)を使用してましたが、
何年か使用して一度断線したことがあり。。
やはり太い方が丈夫かなということで
それ以降はFAシリーズ使ってます。
確かに少し値段は高いですが。。
何年も続けて使うことを考えればそんなに高くないかなと思います。
そういえば以前EX-Proにはスイッチコードもあったのですが。。
いつのまにかなくなりましたね。
個人的にはちょっと残念です。
その他有名どころだと。。
モンスター ベース。
とにかく中低音が前に出てくるらしいのですね。
パッシブで迫力のある音が好みの方は
試してみる価値がありそう。。
もちろん値段もかなりお高いのですが。。
あと全般的にファンが多いのが BELDEN ですかね。
型式(数字)によって特性が違うみたいですが。。
私はよくわかりません。すみません。
VAITAL AUDIO、
PROVIDENCE、
CANALE、
MOGAMI、
CAJ
等々
気がつけばいろいろありますが。。
結局自分が気に入ったものを
気に入った音がするものを購入すれば良いですよね。
あとはお財布次第ということで。。
そういえば、最近ではWEEDとかもシールド出してますね。
高音がきれいに出そうなので
ギターなんかにはよさげな感じですね。
現在四半期最終月ということで仕事も盛り上がってます。
バンド練習も6月下旬と8月上旬にライブを控え
練習にいそしんでおります。
ところで、以前の日記に書いた Mark Bass の Big Bang ですが、
ケース付き特価で販売されているのを発見し入手しました。
5月末のスタジオ練習で初投入したのですが。。
400W/500Wのパワーは明らかに練習スタジオでは
オーバースペック。(^0^)
マスターボリュームは9時が限界でした。
デジタル回路なので音質的に少ししっくりこないかなと
心配しましたが。。
使用したベースは NS-2J GT で
Spector と Mark Bass の組合せはばっちりでした。
せっかくならということで先日スピーカーケーブルを
注文しました。
そんなこんなで今回はシールドの話です。
私は基本的にローインピーダンスなアクティブベースばかり
使用してますので。。
パッシブほどシビアでないのですが
フラットな特性が好みなのと国産好きなので、
EX-ProのFAシリーズ(黄色の太い方)を使用してます。
その前はEX-ProのFLシリーズ(緑の少し細い方)を使用してましたが、
何年か使用して一度断線したことがあり。。
やはり太い方が丈夫かなということで
それ以降はFAシリーズ使ってます。
確かに少し値段は高いですが。。
何年も続けて使うことを考えればそんなに高くないかなと思います。
そういえば以前EX-Proにはスイッチコードもあったのですが。。
いつのまにかなくなりましたね。
個人的にはちょっと残念です。
その他有名どころだと。。
モンスター ベース。
とにかく中低音が前に出てくるらしいのですね。
パッシブで迫力のある音が好みの方は
試してみる価値がありそう。。
もちろん値段もかなりお高いのですが。。
あと全般的にファンが多いのが BELDEN ですかね。
型式(数字)によって特性が違うみたいですが。。
私はよくわかりません。すみません。
VAITAL AUDIO、
PROVIDENCE、
CANALE、
MOGAMI、
CAJ
等々
気がつけばいろいろありますが。。
結局自分が気に入ったものを
気に入った音がするものを購入すれば良いですよね。
あとはお財布次第ということで。。
そういえば、最近ではWEEDとかもシールド出してますね。
高音がきれいに出そうなので
ギターなんかにはよさげな感じですね。
SPX ってやつですね。
http://ex-pro.co.jp/product/spx-series/
今はヘッド持ってないので、宝の持ち腐れなのですが。。(笑)
そのうちまたヘッドを物色しようかな。
BigBangはパワーありすぎだったので。。
250WのLittleMarkで十分かな。
家屋の電気配線では高い電力を必要とする機器には、
それにみあった(更に余裕分を加味した)容量の電線の太さが必要ですが、
アンプヘッドとスピーカーを繋ぐスピーカーケーブルも同様に出力W(電力)にみあった太さが必要になります。
500Wクラス以上だと極太クラスが必要になります。ベルデンなら8473辺りの太さはある意味必須かも。
実際にPJBのD600でベルデン8473(スピコン端子。材料を揃えて自作すれば僅か1000円程)を使用中。
アンプのあるがママを足し引き無しにクリアに伝送してくれます。
反対に小出力(100W未満)に極太クラスのスピーカーケーブルではナカヌケしたり今一な事があります。
(意外とベルデンなら黒オレンジの通称ウミヘビや白黒の8460等若干細身がマッチするかも。)
モンスターではなかったと思いますが。。
なんのシールドだったのか詳細はすっかり忘れたのですが。。
ベース側でジャックがしっくり入らなかったことが
一度ありましたね。
うーんSpectorだったか。。
国産のベースだったか。。
思い出せない。。(笑)
その時にジャックって相性があるんだなと
思ったのを覚えてます。
国産と外国産の違いかなと思ったので
おそらくベースとシールドは
どちらかが国産でどちらかが外国製だったのでしょうね。
いずれにしろモンスターは形状も個性的なんですね。(笑)
興味はありますが。。
EX-Proが気に入っているので
おそらく今後も使わないかな。。
どうもモンスターケーブルはやっぱりモンスターかも?
最近身の回りでモンスターケーブルを差し込んだ時だけ全く音が出ない事が続発中。
ちょっとオカルトちっく?
以前にはPhil Jones bass等はあからさまにモンスターケーブルを忌避(キャンペーン)していました。
…ウチの製品には絶好に使わないで鳴いてくれ!もしモンスターケーブルが原因でトラブル~壊れた場合は保証外で知りませんよ。(キリッ!?
プラグ凸の嵌合(祈祷のカリクビ?)がきつく(故にカッチリとハマるのですが)やがて
ジャック凹側を壊すトラブルが多く ある(合った)ようです。
同じような凸凹の相性?と言うより基本的な工業規格違いの混在による接触不良等のトラブルが意外と多くあります。
実はアメリカの工業規格の基本の物差しが未だに世界標準化されている国際SI単位の『メートル(ジャックとかだとミリメートル)』と異なる『インチ』を頑なに貫いていて、
ギター、ベース、アンプ等に限らすアメリカ製品はインチが基準。
ジャックとプラグの凸凹のΦ嵌合部品に日本を初め国際SI単位のミリメートル製品とアメリカのガラパゴスなインチ(1/4インチ)が混在するのが現状かつその極僅かな差異がトラブルの原因。
トラブル回避の為にはギター/ベースがU.S.A.(インチ)ならその後のシールドケーブルやらエフェクト他アンプ等までの全てU.S.A.製品にするのが吉。
日本(ミリメートル/国際SI単位加盟国)製品なら以降アンプ等までの全てを揃えるのが吉。
色々と色気を出してアメリカ、日本、他を混在すると
特にジャック側が新しい内は可塑性(柔軟性)が有るので普通にするの使用できていても
やがて経年劣化して硬化して来るとたちまち接触不良等(最悪はジャック側破損、~アンプ(ライブやコンサートでPAに繋がっていたら、ドッカーン!?オソロシヤ。))のトラブルが出来することが、、、、