心向くまま徒然徘徊紀

思うままに思い、思うままに徘徊し追憶・追記を重ねていきたい。

Ⅳ-2.個性の開花と差別問題

2016-04-29 11:47:52 | 時事政治経済哲学思考
国家存亡の危機を大局的に思うなら -近視眼的利益を拙速に求めないことー   近視眼的利益の追求は 企業は派遣切り、短時間低賃金労働へ向かい対極に長時間激務労働を生む。 国家は人口減・経済衰退社会を生み、即国家の衰退・破滅を招く。 若い婦人労働者の差別は お産、育児などの妨害に直結すると思うべし! 青年労働者の差別は デート、結婚を阻害していると思うべし。   . . . 本文を読む
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