赤いのどが、なつかしいウソ。

口笛のような声で、鳴きながらやってくる。ほんのり赤いのどに会えて、うれしかった。

器用に木の芽を採ってたべる、ウソのメス。

逆さを向いて器用に木の芽をとっていた。小鳥もメスの方が身体が柔らかいのだろうか。

赤いのどがきれいな、ウソのオス。

この赤いのどを見るのは、なつかしい気がする。
ウソというのは、口笛の意味だそうだ。

うれしかった久しぶりの、ウソ。

会えれば儲けものと思って、行ってみたが、すぐに会えた。これはメス。

ドウダンツツジの芽をたべていたウソ。

久しぶりに出会ったウソ。この、のどの赤いのはウソのオス。

２年ぶりに出会った、ウソ。

昨年は、一声鳴いて飛び出した後ろ姿を見送っただけだった。今季は半月ほど前に、鳴き声を聞いたのだが、見つける前に飛ばれてしまった。カエデの実を食べていた、これはメスだ。

アオジが、次から次へとやってきた。

珍しく、5～6羽のアオジが次から次へと来るのだが、数羽でも一緒に撮るのは難しかった。

メジロが、カエデの木にやってきた。

緑色の小鳥は、葉っぱの緑が無い方が、やはりよく目立つ。