見えなくなっても、また戻ってくるノビタキ。

５～６羽がいるようだ。
同じ場所をくるくる回っているので、しばらく待つと同じ場所にまたやってくる。

土手の斜面で、緑の草をバックにノビタキ。

６～７名のカメラマンが狙っていた。

土手の杭にとまったノビタキ。

一休みするのには絶好の場所のようだ。

公園の傍の田んぼでノビタキに会った。

毎年来る場所だが、今年は少し遅かった。

トンボのような虫を捕まえたエゾビタキ。

捕まえてまた元の場所に戻ってきた。

折れた枝のてっぺんにとまったエゾビタキ。

フライングキャッチで捕る虫を見つけるのによい場所なのだろう。

公園には、まだいたエゾビタキ。

多分何度か入れ替わっているのだと思うが、けっこうながくいる。

手持ちぶさたに撮るツバメ。

でもスピードが早くて簡単には撮れないツバメ。

黄色い小さな花は、カラスノゴマというそうな。

ベランダに一本咲いていた。