どこからやってきたのだろう、セイタカシギ。

6羽とも、脚輪などつけていなかった。いろいろな場所で繁殖しているのだろうか。

草の間から見えた、セイタカシギ。

前日は20羽ほどもいたとのことだが、この時は6羽だった。

リラックスして翼を広げた、セイタカシギ。

鳥との距離は60～70メートルほどもあるせいか、まったく落ち着いている。

周りが草の緑に覆われた池で出会った、セイタカシギ。

海辺のセイタカシギより、池や田んぼで見かける方がきれいでうれしい。

池の中には、セイタカシギが６羽いた。

数羽がちらばって動いていた。

フェンスに囲まれた池に、セイタカシギがいた。

鳥までの距離は遠かった。

背丈の高い草にとまった、セッカ。

しばらく左右を見ていたが、草の中に飛び込んだ。

草地に飛んできた、セッカ。

チャチャー、チャチャーと声が近付いてきて草地にやってきた。

川の対岸には、アオサギが立っていた。

葦の間から出てきて、全身を見せた。脚がかなり水につかっているところを見るとだいぶ深そうだ。