綿毛を口にくわえてとまっていた、セッカ。

餌ではなく綿毛のようだ。巣材だろうか、これから営巣するのだろうか。

こちらへ向かって飛び出したセッカ。

小さなセッカの飛び出しは、なかなかピントが合ってくれない。

縞しま模様がよく目立つ、セッカ。

綿毛のようなものをくわえていた。

草の下の方から上って来た、セッカ。

餌でも採っていたのだろうか。

近くの田んぼでは、セッカが盛んに出てくれた。

明るい緑の草にとまっていた。

２羽のアオアシシギが並んでくれた。

アオアシシギとイソシギで終わってしまった、さびしい１日だった。

水のたまった田んぼには、アオアシシギもいた。

他のシギがいないかと見渡したが、サギがいただけだ。

水のたまった田んぼにイソシギがいた。

周りには水のある田んぼは見当たらなかった。

田んぼの畦に立っていた、イソシギ。

刈り入れ直前の稲があった。