柳の緑をバックにとまったエゾビタキ。

柳の柔らかい緑が、エゾビタキを引き立ててくれた。

枝にとまって翼を広げた、エゾビタキ。

ホバリングは撮れなかったけれど、こんなところが撮れていた。

明るい場所に飛び移ってくれた、エゾビタキ。

アカメガシワの実を食べた後、一息入れてゆっくりとまっていた。

アカメガシワの、黒い実をつまんだエゾビタキ。

毎年、このアカメガシワにやってきてくれる。

アカメガシワの木にやってきた、エゾビタキ。

コサメビタキも来ていたらしいが、私の居る間には出てくれなかった。

遠くの枝にとまっていたエゾビタキ。

50～60メートルありそうだったけれど、撮ってみた。

アブラゼミを襲っていたハラビロカマキリ。

アブラゼミは飛翔力も強いセミだと思うが、カマキリに襲われ動けなくなり、ただバタバタとはねを動かしているだけだった。
カマキリの方が体も細く力があるように思えなかったけれど。

どんどん鮮やかになる、サルスベリの花。

夏の花だと思っていたが、９月になりさらに鮮やかになってきた。

田んぼでは、サクラタデの花があちこちで咲いていた。

中には群生しているところもあった。