荒地の草にとまっていたノビタキ。

今日は台風の影響で、あいにくの冷たい雨。最近のものでアップできていなかったものを掲示する。

もう、地味な色のノビタキばかりだ。

風になびきながら、ススキの葉っぱにとまっていた。

ながくいてくれて、よく出会うのはノビタキ。

一時は、ずいぶん探しまわっても会えなかった。

ススキにとまっていたのは、セッカ。

細い脚を開いてとまる。

急に群れで飛翔を始めた、ハマシギ。

高くなり低くなり、風のようになびきながら集団で飛翔するのはハマシギ。

ハマシギが飛び上がった。

ハマシギ数十羽が水辺で餌をさがしていた。

泥の溜まった水辺に、忙しく動くイソシギ。

イソシギは単独行動が多いようだ。

錦のように色づいたカエデ。

きれいに色づいたカエデがあった。

黄色がバックに見えて、ホオジロがきれいだった。

セイタカアワダチソウの黄色い花が、バックに入った。

見かけない小鳥かと思ったが、ホオジロだった。

まだ雛のようだが、ずいぶん育ちが遅い気がする。親鳥がつれて来たのだろう。