《輪旅 信楽高原・犬打峠から童仙房へ!》
少し前の話ですが、望年ランと称し、石山~南郷~宇治田原~犬打峠~和束~三国越林道~童仙房(泊)~多羅尾~信楽~小峠~立木観音へと走って来ました。総勢11名、京都の軽井沢とも呼ばれる童仙房の標高は500メートル・・・朝晩の冷え込みはかなりのものでした。泊まった童仙房山荘は素敵な宿・・・夕食の地鶏鍋?もさることながら、サイクリストでもある若きオーナーの昔話に花が咲き、就寝は午前様でした。
信楽高原とでもいうのでしょうか、程よく田舎の風景が残り、まさしくランドナーワールドを満喫できるエリアでした。日本緑茶の発祥地?!宇治田原町から和束町の魅力は茶畑の展望・・・とても心が癒される風景が山の中腹に広がっていました。
(宇治田原の林道)
(犬打峠)
(しばしの休息)
(和束?の茶畑)
(夕食の地鶏?)
(岐阜・揖斐の銘酒「甕口」)
(童仙房山荘)
(のどかな風景)
(多羅尾の磨崖仏)
(無名な小峠にて)
少し前の話ですが、望年ランと称し、石山~南郷~宇治田原~犬打峠~和束~三国越林道~童仙房(泊)~多羅尾~信楽~小峠~立木観音へと走って来ました。総勢11名、京都の軽井沢とも呼ばれる童仙房の標高は500メートル・・・朝晩の冷え込みはかなりのものでした。泊まった童仙房山荘は素敵な宿・・・夕食の地鶏鍋?もさることながら、サイクリストでもある若きオーナーの昔話に花が咲き、就寝は午前様でした。
信楽高原とでもいうのでしょうか、程よく田舎の風景が残り、まさしくランドナーワールドを満喫できるエリアでした。日本緑茶の発祥地?!宇治田原町から和束町の魅力は茶畑の展望・・・とても心が癒される風景が山の中腹に広がっていました。
(宇治田原の林道)
(犬打峠)
(しばしの休息)
(和束?の茶畑)
(夕食の地鶏?)
(岐阜・揖斐の銘酒「甕口」)
(童仙房山荘)
(のどかな風景)
(多羅尾の磨崖仏)
(無名な小峠にて)