こんばんわ!
鬼に「うまい棒」のエーコです!
この世は何だかんだ言ったところで男と女、美味いか不味いかが基本ですね!
男性も女性も、より男性らしく、より女性らしく努力して希望の配偶者をゲットするし、料理も色々研究して食材を無駄にせずにより一層美味しくなるように努力する。
どんなにお金持ちになっても結局の所、ここで「まずい」ようでは自分の人生とは言えません。
人からどう言われようが、自分の「美味しい」の基準は変えられるものではありませんし。
ところが最近ではどうも「自分が本当に満足しているのか?」すら分からずに誰かの基準を妄信する人が増えているような気がします。
例えば、今日が暑いのか寒いのか分からない人、料理が自分にとって甘いのか辛いのか分からない人、仕事と自分の人生のバランスが良いのか悪いのか分からない人・・・
例を挙げればきりがありません。
なぜこんなになってしまったのでしょう??
私の基準は常に「自分が飽きずに好きで居られるか」です。
ほとんど流行は追いかけませんし、テレビすら見ません。
他人の基準はどこまで行っても他人の基準ですから。
さて前置きが長くなってしまいましたが、本日は山椒の実をゲットしてきました。
ですが、「山椒は小粒でぴりりと辛い」どころか「この山椒は小粒でビリリといつまでも辛い!」のです。
そこで「私好みの辛さ」にするべく、辛さ抜きを皇族の料理番の経験がある凄腕料理人の若大将に教えてもらいました!
簡単ですが応用方法もお伝えするので敢てここで一旦筆を置きます。
続きは明日!!
お楽しみに~!