是非ランキングにご協力ください!
清き一票をポチッ!
【PR】
クリスマスプレゼントに最適!写真からあなたのお父さん、お母さん、恋人、
おじいちゃん、おばあちゃんそっくりのオリジナルフィギュアをプレゼントしよう!
こちらから↓↓↓↓
<ここからが記事です>
こんばんわ。
前回の記事で、ジャパンカップはゼンノロブロイ、ハーツクライの2頭の日本馬と
外国馬を狙うと書きましたが、今回はその外国馬の取捨について書きます。
今年のジャパンカップには以下の6頭の馬が登録しています。
アルカセット
ウィジャボード
ウォーサン
キングスドラマ
バゴ
ベタートークナウ
まず事前に認識しておかないといけない事は、外国馬の陣営のコメントは基本的
に一切信用してはいけないということ。
全て小島太調教師と考えて良いです。(笑)
では、何で外国馬の取捨を決めるのか?ということになるのですが、私は彼ら
のレースを見たことありませんし、戦績だけ見ても判断しようがありません。
そこで、重要視すべきは「事実」から読み取れる「陣営の本気度」ではないかと
思います。
まずは、アルカセットとウィジャボードについて。
この2頭ですが、競馬ブックの海外競馬評論家2人の対談を読むと、どちらの馬も
デットーリに騎乗依頼をしていたようです。
結局、デットーリはアルカセットに騎乗すことになりました。
(これがアルカセットとウィジャボードの「事実」)
彼がアルカセットを「選んだ」ということはどこにも書いていませんが、普通に
考えて「選んだ」ととってもいいと思います。
日本の競馬をよく知っている騎手の選択だけに大いに参考になります。
ちなみに、アルカセットの調教師はシーズンはじめからここを狙っていたようです。
続いてウォーサン。
この馬は前年もジャパンカップに参戦してきましたが、全く良いところなし
の15着惨敗。(これがウォーサンの「事実」)
年齢を1年重ねて上積みを疑問です。
続いてキングスドラマ。
この馬については掴んでいる「事実」がこれといいってありません。
週末までに色々と情報を集めて判断したいと思います。
続いてバゴ。
この馬の「事実」は、このレースを最後に日本で種牡馬入りするということ。
これをどう見るかですが、まあ見方としては2つあって
①もう手放す事が決まっている馬主としては「とにかく最後まで賞金をしっかり
稼ぎたいから超メイチで勝負」(&JRAとしても勝って貰いたい)
②もう手放す事が決まっている馬主としては「もうどうでもいい。走らせるだけ」
現時点では①ではないかと判断しています。
最後にベタートークナウ。
この馬の「事実」は、フサイチのオーナー関口房朗氏が所有権の一部を取得し、
共同馬主として送り出すということでしょう。
一見すると、金払ってまで共同馬主になってわざわざ外国から馬を連れてくると
いうことは勝負がかっていて買いと判断してしまいそうですが、関口氏だけに
そう簡単に判断していいものか微妙です。
実際これまでに関口氏は、マックスジーン(98年、5着)、サラファン(02・03年、2・17着)、デノン(03年、8着)をジャパンカップに送り出しています。
この結果を見てもこれまた微妙ですね。(笑)
更に関口氏のブログを読むと、当初はベタートークナウではなく、キトゥンズジ
ョイというアメリカの芝最強馬を連れてこようとしていたようです。
結局この馬は故障して引退してしまったため、ベターにしたということらしいです。
こう書いているとだんだん買い材料が減ってきているのですが、他の外国馬には
無い、この参戦の仕方という事実はやはり重く、なんだかんだ言っても現時点
では「買い」かなと考えています。
以上、各馬について見てきましたが、現時点で積極的に買いたいのは
アルカセット
バコ
ベタートークナウ
の3頭ということにしておきます。
↓↓参考になりましたらご投票お願いします。↓↓
人気blogランキング
<記事はここまでです>
【お得な情報】
★JC&JCDを当てるならここ!穴馬無料公開サイト!★
JC&JCDの裏情報を無料でGET!
無料でJC&JCDの競馬予想をGET!
清き一票をポチッ!
【PR】
クリスマスプレゼントに最適!写真からあなたのお父さん、お母さん、恋人、
おじいちゃん、おばあちゃんそっくりのオリジナルフィギュアをプレゼントしよう!
こちらから↓↓↓↓
<ここからが記事です>
こんばんわ。
前回の記事で、ジャパンカップはゼンノロブロイ、ハーツクライの2頭の日本馬と
外国馬を狙うと書きましたが、今回はその外国馬の取捨について書きます。
今年のジャパンカップには以下の6頭の馬が登録しています。
アルカセット
ウィジャボード
ウォーサン
キングスドラマ
バゴ
ベタートークナウ
まず事前に認識しておかないといけない事は、外国馬の陣営のコメントは基本的
に一切信用してはいけないということ。
全て小島太調教師と考えて良いです。(笑)
では、何で外国馬の取捨を決めるのか?ということになるのですが、私は彼ら
のレースを見たことありませんし、戦績だけ見ても判断しようがありません。
そこで、重要視すべきは「事実」から読み取れる「陣営の本気度」ではないかと
思います。
まずは、アルカセットとウィジャボードについて。
この2頭ですが、競馬ブックの海外競馬評論家2人の対談を読むと、どちらの馬も
デットーリに騎乗依頼をしていたようです。
結局、デットーリはアルカセットに騎乗すことになりました。
(これがアルカセットとウィジャボードの「事実」)
彼がアルカセットを「選んだ」ということはどこにも書いていませんが、普通に
考えて「選んだ」ととってもいいと思います。
日本の競馬をよく知っている騎手の選択だけに大いに参考になります。
ちなみに、アルカセットの調教師はシーズンはじめからここを狙っていたようです。
続いてウォーサン。
この馬は前年もジャパンカップに参戦してきましたが、全く良いところなし
の15着惨敗。(これがウォーサンの「事実」)
年齢を1年重ねて上積みを疑問です。
続いてキングスドラマ。
この馬については掴んでいる「事実」がこれといいってありません。
週末までに色々と情報を集めて判断したいと思います。
続いてバゴ。
この馬の「事実」は、このレースを最後に日本で種牡馬入りするということ。
これをどう見るかですが、まあ見方としては2つあって
①もう手放す事が決まっている馬主としては「とにかく最後まで賞金をしっかり
稼ぎたいから超メイチで勝負」(&JRAとしても勝って貰いたい)
②もう手放す事が決まっている馬主としては「もうどうでもいい。走らせるだけ」
現時点では①ではないかと判断しています。
最後にベタートークナウ。
この馬の「事実」は、フサイチのオーナー関口房朗氏が所有権の一部を取得し、
共同馬主として送り出すということでしょう。
一見すると、金払ってまで共同馬主になってわざわざ外国から馬を連れてくると
いうことは勝負がかっていて買いと判断してしまいそうですが、関口氏だけに
そう簡単に判断していいものか微妙です。
実際これまでに関口氏は、マックスジーン(98年、5着)、サラファン(02・03年、2・17着)、デノン(03年、8着)をジャパンカップに送り出しています。
この結果を見てもこれまた微妙ですね。(笑)
更に関口氏のブログを読むと、当初はベタートークナウではなく、キトゥンズジ
ョイというアメリカの芝最強馬を連れてこようとしていたようです。
結局この馬は故障して引退してしまったため、ベターにしたということらしいです。
こう書いているとだんだん買い材料が減ってきているのですが、他の外国馬には
無い、この参戦の仕方という事実はやはり重く、なんだかんだ言っても現時点
では「買い」かなと考えています。
以上、各馬について見てきましたが、現時点で積極的に買いたいのは
アルカセット
バコ
ベタートークナウ
の3頭ということにしておきます。
↓↓参考になりましたらご投票お願いします。↓↓
人気blogランキング
<記事はここまでです>
【お得な情報】
★JC&JCDを当てるならここ!穴馬無料公開サイト!★
JC&JCDの裏情報を無料でGET!
無料でJC&JCDの競馬予想をGET!