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こんばんわ。
氷室京介がFNS歌謡祭に出てるのを見て、「あ~あ、ヒムロックも丸くなったなぁ」
とちょっとショックの未来予想屋です。
BOOWY大好きの私にとって氷室京介はまさにカリスマ。
そういえば、2年前にライヴに行ったなぁ。。。
その時にホームページでこんな日記を書いてましたよ。
■2004.8.23(月)
おひさしぶりです。
夏休みを実家で満喫、締め括りは昨日東京ドームで行われた氷室京介のライブ。
それも、BOOWY時代の自作以外の曲を、ソロデビュー17年目で初めて歌う特別ライブ。
B・BLUEから始まったライブは、本当に夢のよう。
私が初めてBOOWYを知ったのは、中学1年生の頃。
文化祭で、先輩達が演奏した「ONLY YOU」を聞いてから。
あの時の衝撃は忘れられません。
先輩達の歌や演奏は、恐らくたいしたこと無かったのだろうけど、そのメロディーが
頭から離れず、すぐに先輩の家で本物を聴かせてもらいました。
丸坊主頭の田舎の少年には、ただただカッコ良く、一気に引き込まれていきました。
カバンや下敷きにBOOWYのステッカーをはったりしてました。
当時同世代の間では、TMネットワークの人気が強かったのですが、私は、断固としてBOOWY、でした。
しかし、その時点で既に、BOOWYの解散から2年が過ぎていました。
叶わない願いと分かっていつつも、心のどこかで「あーあ、もう少し現役を続け
ていてくれたら、絶対観に行ったのに・・・。
リアルタイムで聴きたかったなぁ」とずっと思っていました。
それから今日に至るまで、高校生の時も大学生の時も、社会人になってからも、
カラオケに行って歌うのはBOOWYの曲ばかり。
今回は、その叶わぬと思っていた15年来の夢が、形を変えて叶ったわけです。
もちろん客層は、30代半ばくらいの人達がほとんどでした。
私の周りにいた人達は、ライブの最後の方で泣いていました。
恐らく、BOOWYをリアルタイムに感じてきた世代で、懐かしさにかられて涙が
出てきたのでしょう。
その人達と感動の種類は違えど、私も「dreamin」の時はちょっとウルッと来てしまいました。
本当に最高の夜でした。
そうそう、ライブ前にはちゃっかりWINS後楽園へ。
両メインレースは、配当は低かったもののしっかり的中させました。(笑)
今もこの気持ちは変わってないなぁ~。
BOOWY以上のアーティストは私の中にはいません。
・・・と前置きが長くなりましたが、朝日杯について、スポーツ新聞に面白い記事
がありましたのでご紹介させていただきます。
大スポの夕刊に、
「横山典の06年最終兵器」
という見出しでアドマイヤホクトに関する記事があったのですが、どうやらアドマイヤホクト
は当初、馬主と調教師の間で「確実に賞金を加算するためにクリスマスローズS
(23日中山芝1200)に」という考えでほぼ固まっていたらしいんですね。
ところが、WSJSのパーティの席で、横山典騎手が近藤利一オーナーに
「(朝日杯に)使って欲しい」と進言したことで一転。
朝日杯への参戦が決まったとのことです。
出ましたよ、騎手の進言パターン。
近藤利一ほどの大オーナーに進言するのですから横山典騎手も相当の手ごたえがあるのでしょう。
データでは消えているのですが、ちょっと馬券的に外せないな~と考えているところです。
ま、今度は幸騎手じゃないから大丈夫でしょう。(笑)
そうそう、もう一頭のアドマイヤ、アドマイヤヘッドについても面白い記事がありました。
岩田騎手が香港遠征をキャンセルしてまで、このレースに懸けているとのこと。
チーム角居のディアデラを捨ててまで残った岩田騎手。
前走出遅れを喫し、巻き返しに執念を燃やしている事でしょう。
近藤利一オーナーへの絶好のアピールの場。
こちらのアドマイヤもやはり外せそうにありません。
※あおりんさんへ
ホクトに関する上記の記事。
そそりますねぇ。(笑)
最後にここをクリックして帰っていただけると嬉しいです。
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とちょっとショックの未来予想屋です。
BOOWY大好きの私にとって氷室京介はまさにカリスマ。
そういえば、2年前にライヴに行ったなぁ。。。
その時にホームページでこんな日記を書いてましたよ。
■2004.8.23(月)
おひさしぶりです。
夏休みを実家で満喫、締め括りは昨日東京ドームで行われた氷室京介のライブ。
それも、BOOWY時代の自作以外の曲を、ソロデビュー17年目で初めて歌う特別ライブ。
B・BLUEから始まったライブは、本当に夢のよう。
私が初めてBOOWYを知ったのは、中学1年生の頃。
文化祭で、先輩達が演奏した「ONLY YOU」を聞いてから。
あの時の衝撃は忘れられません。
先輩達の歌や演奏は、恐らくたいしたこと無かったのだろうけど、そのメロディーが
頭から離れず、すぐに先輩の家で本物を聴かせてもらいました。
丸坊主頭の田舎の少年には、ただただカッコ良く、一気に引き込まれていきました。
カバンや下敷きにBOOWYのステッカーをはったりしてました。
当時同世代の間では、TMネットワークの人気が強かったのですが、私は、断固としてBOOWY、でした。
しかし、その時点で既に、BOOWYの解散から2年が過ぎていました。
叶わない願いと分かっていつつも、心のどこかで「あーあ、もう少し現役を続け
ていてくれたら、絶対観に行ったのに・・・。
リアルタイムで聴きたかったなぁ」とずっと思っていました。
それから今日に至るまで、高校生の時も大学生の時も、社会人になってからも、
カラオケに行って歌うのはBOOWYの曲ばかり。
今回は、その叶わぬと思っていた15年来の夢が、形を変えて叶ったわけです。
もちろん客層は、30代半ばくらいの人達がほとんどでした。
私の周りにいた人達は、ライブの最後の方で泣いていました。
恐らく、BOOWYをリアルタイムに感じてきた世代で、懐かしさにかられて涙が
出てきたのでしょう。
その人達と感動の種類は違えど、私も「dreamin」の時はちょっとウルッと来てしまいました。
本当に最高の夜でした。
そうそう、ライブ前にはちゃっかりWINS後楽園へ。
両メインレースは、配当は低かったもののしっかり的中させました。(笑)
今もこの気持ちは変わってないなぁ~。
BOOWY以上のアーティストは私の中にはいません。
・・・と前置きが長くなりましたが、朝日杯について、スポーツ新聞に面白い記事
がありましたのでご紹介させていただきます。
大スポの夕刊に、
「横山典の06年最終兵器」
という見出しでアドマイヤホクトに関する記事があったのですが、どうやらアドマイヤホクト
は当初、馬主と調教師の間で「確実に賞金を加算するためにクリスマスローズS
(23日中山芝1200)に」という考えでほぼ固まっていたらしいんですね。
ところが、WSJSのパーティの席で、横山典騎手が近藤利一オーナーに
「(朝日杯に)使って欲しい」と進言したことで一転。
朝日杯への参戦が決まったとのことです。
出ましたよ、騎手の進言パターン。
近藤利一ほどの大オーナーに進言するのですから横山典騎手も相当の手ごたえがあるのでしょう。
データでは消えているのですが、ちょっと馬券的に外せないな~と考えているところです。
ま、今度は幸騎手じゃないから大丈夫でしょう。(笑)
そうそう、もう一頭のアドマイヤ、アドマイヤヘッドについても面白い記事がありました。
岩田騎手が香港遠征をキャンセルしてまで、このレースに懸けているとのこと。
チーム角居のディアデラを捨ててまで残った岩田騎手。
前走出遅れを喫し、巻き返しに執念を燃やしている事でしょう。
近藤利一オーナーへの絶好のアピールの場。
こちらのアドマイヤもやはり外せそうにありません。
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でホクトですが...実は前走レース後「ダメダメ距離長いよ」とノリが言っていたみたいです。これは未来予想屋さんの情報を見てから知ったのですがわけ分からんです。進言は明らかに逆の意味ですもんね。ヘッドは岩田の意気込みとレコルトと同じ空気を感じます。