暑いね

毎日　暑い日が続きます。

そんな中　絶対に忘れてならないのが

水分補給。

熱中症にならないでね。

イルカに乗った少年

昨日の歌番組で何十年ぶりかに

「イルカに乗った少年」の歌を聴きました。

歌手の名前は「城みちる」

歌も歌手の名前も　なつかしい。

さらに嬉しかったのが

その歌が始まるまでの時間で

数回　イルカを見せてくれたこと。

そして　歌が始まったら

イルカショーも始まり

もう　なぜか　涙が・・・。

断然　その水族館に行きたくなってしまいました。

27時間テレビ すぽると 加藤さんの話を聞きたかった・・・

昨日の夜から「27時間テレビ」がフジテレビで放送されています。

その放送の中でフジテレビのスポーツ番組「すぽると」も

一番組として放送されていました。

そして　その時のゲストが女子サッカーの選手

大儀見さんと宇津木さん。

加藤浩次さんが　この間のワールドカップについて　

また　今度のオリンピックに向かって

日本女子サッカーの話をすると番組の最初に告知したのにも関わらず

加藤さんの時間が番組内に収まりませんでした。

ここは笑いで終わっておくという初めからの意図だったかもしれませんが

私は　日本女子サッカーの今後も含めて

加藤さん　大儀見さん　宇津木さんの話　聞きたかったです。

女子サッカーの試合実況を担当するフジテレビさん。

これは　笑いで終わるべき内容ではなかったのでは？

私以外の大勢の人が　そう思っているかもしれません。

是非　続きの放送　お願いします。

探していました

春から　行きつけのスーパーの洋菓子・パン売り場に行って

大好きな「まるごとバナナ」

探しますが、みつかりません。

その大好きな「まるごとバナナ」を

昨日 別のスーパーで見つけました。

賞味期限は　今日7月18日。

棚に2個ありましたが、ここはダイエットもかねて1個だけ購入。

昨日の晩御飯の後に食べたかったけど

食事でお腹が一杯。

今朝　朝食もお腹一杯。

ですが　さすがに　我慢できず

昼前に　半分食べて　昼食後　残り半分食べました。

久し振りの美味しさ。

なんか　朝ドラのスイーツ対決ではありませんが

普通のケーキを食べなくても

この「まるごとバナナ」があればって思いました。

あー、星が綺麗

昼間　車を動かして　元の位置に戻すことを忘れていた私。

なぜか　急に思い出して　車のキーを持って　外に出ました。

車の移動でも　隣の車に当たるといけないので　メガネをかけてと。

移動後　何気に　夜空を見ると

すごーい。　星が　キラキラ　光っています。

メガネを掛けているのと　最近　近くのお店が閉まったので

ネオンが無いので　空が見やすくなったというのと

２つの条件が合わさったので　ラッキーって感じです。

ただ　久し振りの星座。

さそり座しか　判りませんでして・・・。

もう一度　勉強し直しです。

今度　どこかの　高原に出掛ける時のために。

7月の東京の星空（国立天文台 天文情報センターより）

蕎麦

昨日から　みったんは長野に出掛けています。

もしかしたら、善光寺や東山魁夷美術館に行くかなぁ。と思っていましたところ

今朝10時40分頃　メールが届きました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（メールに気づいたのは　夕方でしたが・・・）
なんと、なんと そのメールの内容が！

戸隠　うずら家さんに居ます　との事。

うずら家さんと言えば　

昨年の秋　戸隠に行ったとき

私が行きたかった、食べたかった蕎麦屋さん。

うー、羨ましい。
戸隠神社中社

鏡池

奥社は　みったんダーリンの体調が思わしくなかったので行かなかったそうですが
戸隠観光を十二分に楽しんでいただけたそうです。
次回はどうやら　小布施観光。
私の食べたかった小布施堂の朱雀コースに挑戦でしょうか・・・。
はー、付いていきたいわ。

小布施堂のかき氷も美味しそう。

気比神宮

北陸道　敦賀インターを降りて　気比神宮に。

インターから　気比神宮まで　少々　道が　ややこしく

さらに　気比神宮横の表参道駐車場って　確認してきたつもりが

逆車線走行だったためか　駐車場が分かりにくく

最終　神宮の裏から　東駐車場に　入りました。


日本三大鳥居は参拝後に　拝見させていただくことにしました。

外拝殿

授与所







あちらに　大鳥居が

























鳥居から入ってくると

延命水と思い込んでいました。　どうやら　長命水です。





持参したペットボトルに　遠慮なく　いただきました。

時間は　まもなく　4時前。

あわただしく　次の　日本海さかな街に移動です。

気比神宮からは　約10分と思っていましたが　実際は　遠く感じました。

それは　きっと　早く着きたいという気持ちからでしょうね。

大きい駐車場には　時間が5時前というのと　平日というのがあって　車の数は　あまり　ありません。

ということは　お客様も少ないという事で

お店の中に入ると　色々と　美味しい魚を進めてくれます。

全く　購入意欲の無かった私でしたが

定価の　千円未満を切り捨て　さらに　もう一匹つけてくれるという話にのって　とろあじを購入してしまいました。

そして　そのお店のお姉さんに　海鮮丼は　どの店が美味しいかを教えてもらい

本日　最終目的の　海鮮丼を　頂きました。



海鮮丼は　北海道展などで　食べたことはあったと思いますが、

今まで　頂いた中で　今日の海鮮丼が　一番　美味しかったと思います。



今日は　雨降りでしたが、多くの名所・旧跡を拝見し　最後に絶品の海鮮丼を食べることが出来て

本当に　充実した一日でした。

一乗谷 朝倉氏遺跡 唐門

永平寺から　一乗谷までの道のり。
地図で見たら　あっという間って思い込んで運転。
そうすると　なんとなんと　山越え。
雨降りと急カーブで運転は思った以上にきつく　自分の読みの甘さを実感。
なんとか　一乗谷に着きました。
雨は一段と強くなり、また思った以上に永平寺で滞在、
このあと敦賀の気比神宮をお参りして
日本海さかな街センターで海鮮丼を食べるという本日の日程。
一乗谷を諦めてという話もあったのですが
なかなか福井まで来ることってないので
最悪　車の中から見学なんて考えていました。
すると道路から　唐門が見えます。

思った以上に近いので　やっぱり　見学することになりました。
雨は降っていますが、霧？靄？が空気より軽いのか上がっていきます。



唐門までは　私だけ　別ルートで　行くことにして　二人を撮影します。







唐門前には団体の旅行者が居まして　中々　二人だけを撮影っていうのは・・・





唐門と大木が入って　中々　良い感じ



それでは　私も　唐門へと　参りましょう











唐門から見た駐車場















唐門前の川？池？　池でしょう









名残惜しいのですが、この後のスケジュールがあるので



駐車場横の昔の街並み

こちらは　入場料が必要だったようです

少々　雨に降られましたが　唐門まで　行くことが出来て良かったです。

そして　この一乗谷　思った以上に　観光されている人が多く、山の中腹にも沢山の方が居ました。

さあ　私たちは　これから　鯖江インターに向けて　出発します。

って　のんきに　出発したのですが、私の中の地図が上手に起動せず　ナビにお願いしました。

やっぱり　鯖江までの道のりも　山越えでした・・・。

永平寺

永平寺

今日は　永平寺に行きます。

名神高速から　北陸道へ。

福井北インターを降ると永平寺までの専用道路がありました。

お寺の近くまでというわけではなかったのですが

信号もなく、スムーズに走行出来て良かったです。

そして　今日の昼食は　永平寺蕎麦。

お寺の前のお店も候補だったのですが、
混んでいたら　時間が掛かると思いまして
道中の手打ちそばやさんに11時過ぎに入りました。
お寺前の駐車場に車をとめて　さあ　お参りしましょう。



雨のためか　参拝客は少なく　緑の苔と　大きな木が　何とも言えず　感じ良いです。





ここから　お寺の中に入ります。





なんて書いてあるのか・・・

有名な山門が見えます。

御朱印はお寺に入る前にお願いしまして　帰りの時に貰うようにしました。
そして　傘と靴をビニール袋に入れて　お寺の説明を聞きます。

永平寺は　どこを撮影しても大丈夫ですが、唯一　お坊さん撮影は　絶対にいけません。
説明で教えてもらった傘松閣のパワースポット。
2階の百五十六畳敷きの大広間で 建築当時の著名な画家百四十四名による230枚の絵天井となっています。
その花や鳥を中心に描かれた美しい色彩画の中に　鯉の絵2枚 獅子の絵2枚 栗鼠と葡萄の絵1枚があり
計5枚の絵を見つけると良いことがあるとかないとか。
では　頑張った成果を御覧下さい。









ね、いかがですか。かなりの時間が掛かったことは間違いありません。

つぎに山門へ。山門に居るので　山門を撮影できないのです・・・。
でも山門から見た風景などを　どうぞ。
吉祥の額



仏殿

大庫院





























参拝は傘松閣→僧堂→仏殿→法堂→庫院→浴室→山門という順路です。
ということで　再び　山門に。





この一本のまっすぐな道と大木と雨で一層濃い緑色の苔　なぜか　惹かれてしまいます。

最後に山門から中雀門を撮影して

永平寺を後にしました。
次は　一乗谷 朝倉氏遺跡へ。