寒い

2日前から　本来の寒さになりました。

寒いって。

両親の寒さ対策は　ＯＫ。

今朝　買い物に出掛ける気持ち　満々でしたが

強風などの寒さに　負けて

来週　月曜日に　割引最終の薬局に

行くと致します。

うー、さむ。

パソコンの部屋も寒くて

好きなパソコンゲームも　パスしています。

ストーブをつけてまでもっていう感じ。

しばらく　温かい部屋で　読書してます。

香嵐渓

去年から　カノンさんが行きたいと言っていた香嵐渓。

昨年の長野に行ったときに　道程を確認することが出来たので　お出掛けすることになりました。

地元を8時前に出発。

湯の山インターから　豊田勘八インターまで　約1時間。

インター出口から　香嵐渓まで　約30分で到着出来ました。


10時過ぎ　足助八幡宮前の　駐車場から

まず　足助八幡宮に　参拝です。






















その後　11時開店のうなぎやさんへ。

途中の橋から





さすがに　まだ　誰も並んでいません。

カノンさんが　うなぎやさんで並んでいるから

私たち　あんちゃんと二人で　先に和菓子屋さんに行ってきてと言われ　両口屋さんへ

おくさんに　うなぎやさんには　店頭に用紙があって　それに　名前を書いて　11時前に戻るといいと教えてもらい
早速　カノンさんに電話を掛けました。
すると　カノンさんも　用紙に気づき　名前を書いたというので　お店まで　追いかけてきてもらいました。
美味しそうな栗関係のお菓子を購入して　11時前に　お店に戻ってきました。

先着の順番は2番目でした。
11時過ぎに開店。お店に来た時も　戻ってきた時も　美味しいうなぎの焼いている匂いが・・・。
うなぎ丼

見た目以上に美味しい　皮もパリパリ

肝いり吸い物



もう　大満足。　これを食べるために　また　来たいなって思うほど。
足助の昼食は　うなぎ。と家族に話していた手前　お土産に　長焼きを買って帰りました。
先程の和菓子も荷物としては重たく、うなぎも買ったので　駐車場に戻って　車に置いてきました。
さあ　いよいよ　香嵐渓の紅葉です。











足助屋敷付近では

猿回しのショーが開催されていました。
また　色々な屋台も出ています。
歩いていると　美味しい珈琲の匂いがしてきます。ってことでブレイクタイム。

そして　また











香積寺に参拝し、そこから　飯盛山の山頂を目指すことになりました



山道の手作りの階段の高さが　結構高く　疲労はすぐにきました



しかし、距離的には　三輪山よりも少なくて　助かりました

頂上に着きました　磐座？

まだ　香嵐渓の一の谷付近に行かなければならないので　早々に飯盛山を降りました

















やっと　お寺まで　戻ってきました

登るときに　みつけた　案内



香積寺



参道

山門

山門の向うの緑が　あまりに　綺麗なので



足助屋敷まで　戻ってきました







一の谷





飯盛山











足助屋敷で　この看板をみつけ

食べることにしました

が、あまりに　美味しそうで　撮影を忘れ　食べてしまいました。
上の焼いている画像は　後撮りです。
本日　一番の　紅葉グラデーションでしょうか

















このあと　露天　屋台の店をみて　駐車場に戻りました。
香嵐渓を出発したのは　3時半頃。
約1時間半で　湯の山サービスエリアに帰ってくることが出来ました。
そこから　雨が　降ってきました。
香嵐渓では　雨に降られることも無く　楽しむことが出来ました。

本 探し

先日　図書館で借りた御朱印の本

欲しくなったので　本屋さんに　探しに行きました。

が、古い本なので　販売はされていないみたい。

同じ出版社で　一度　見てみたい本が

京都の朱印の本。

これまた　古いから　無いみたい。

探しているときに　目に留まった本が　これ

写真も綺麗で　見たいお寺が多いし、大神神社が大きく掲載されていたので　購入することにしました。

で、レジで　値段を聞いてびっくりポン。

１，４００円　も　しました。

伊勢

10月中旬くらいだったと思います。

兄妹に「もう伊勢詣りに行かないの？」と言われました。

毎年　年初めは参拝される方が多いので

10月から12月頃　参拝することが多かったのですが

今年は　2月に参拝していました。

別に伊勢にお参りに行っていいのであれば行きたいので

なぜ そんなことを言い出したのかと聞きますと

伊勢のある漬物が欲しいという事でした。

神宮には何度でも行きたいので　お使いの口実を貰っていざ出発です。

高速道路を利用して　伊勢内宮浦田駐車場には　10時半に到着しました。

本来なら　外宮を参拝して　内宮という順番なのですが、

お使いは　内宮のため　内宮から参拝することとなりました。

おかげ横丁の前を歩いて参拝となると　どうしても時間が掛かります。

そういう時は　先日もあった駅伝コースの伊勢街道を歩きます。

あれ？新しい店が出来ていますよ。

衣装やさん？でしょうか。
いつかは宿泊して　早朝参拝をしたい神宮会館の前を歩いて　宇治橋前に到着です。

今年の初めに来た2月より　参拝客は少ない気がします。

いつも同じ画像ですみません。宇治橋から見る五十鈴川が大好きなんです。

ほんの少し？紅葉でしょうか。

第一鳥居



五十鈴川にて



















御手洗場から　いつもの参拝コース　瀧祭神



木漏れ日が　とても　綺麗です

このあと第二鳥居をくぐり　神楽殿の前を通り　御正宮へ



御正宮では　御幌（みとばり）が上がり　神様が歓迎してくださっていると　みったんと感激しました。
ちーちゃんの好きな大木前を通り　荒祭宮へ行く石段の上で

この場所も好きなんですよね。
荒祭宮前でも





そして　神楽殿前に戻って　風日祈宮の橋から　また　好きな場所です



川にも













いつもは通りすぎてしまっている池の風景





今日は神馬が









参集殿の舞台で





大山祇神社

子安神社

宇治橋から　桜？





今日の昼食

伊勢うどんだけ？　いえいえ　てこね寿司も

このセットです













そして　なんと　えへへ

牡蠣フライを　別で　頼みました。
食事の後、お使い物　無事　購入。
猿田彦神社は　時間の関係で　今日は　行けませんでしたが、神社前を車で通るとき
チラッと　拝見しますと　綺麗な菊の花　七五三の様子が　見えました。
さあ　外宮に参ります。
表参道火除橋からの参拝は時間の関係で諦め、久し振り　駐車場近くの北御門火除橋から参拝しました。
すると　こちら外宮でも　神馬が。

なんと　ラッキー。

残念なのは　フラッシュ禁止なのに　カメラ操作を知らない女性が　思いっきりフラッシュ撮影していた事。
うーん・・・。







御正宮

いつもの参拝コース
多賀宮への石段　時間の関係もあって　いつもの2倍速く登りました。

そして土宮







風宮

二ノ鳥居

一ノ鳥居前で

このあと　外宮参道を歩きました。
まず　豚捨のコロッケ屋さん。
揚げるのに　時間が掛かるようなので　代金を払って　30分後に来店することにしました。
そして　若松屋さん。
ところが、内宮のおかげ横丁で　販売している品物が　外宮参道では　販売されていません。
残念。こんなことなら　おかげ横丁に行けばよかったわ。次回はそうします。
次は　ちーちゃんが購入した伊勢木綿のかばん屋さん。
そしてメインの遷宮会館の画家で有名な鳥居禮さんのギャラリーへ。
いつも水曜日に行っては休館だったので　今日は大丈夫と思ったら閉館されていました。ショック。
同じビルの一階にある三ツ橋ぱんじゅうへ。
ぱんじゅうを頂きます。

昼食以来の休憩です。

ぱんじゅうは　もちろん　珈琲も美味しかったです。
最後に菊一さんへ。
こちらのお店は刃物店と思いきや　伊勢に関する商品が色々と販売されています。
私が興味のある水晶や勾玉は　いつも　インターネットで拝見しているのですが
今日の機会に　お店でも　商品を拝見させてもらいました。
いつか　大金が手に入ったら　白翡翠が欲しいかな。
でも　水晶もいいなぁ。
申し訳なかったのは　お店の方が　丁寧に説明してくださったのに購入出来なかったこと。すみません。
いつか　大金が手に入ったら　お邪魔します。
そして　先程の　コロッケを　貰いに戻ってきました。
豚捨の横のお店　豊恩館。
お菓子からお酒から　見ているだけでも楽しいお店です。
そうそう　試食もどんどん　進めてくれます。
また　今度も　寄らせてもらいましょう。
伊勢あられも　美味しかったですよ。

このあと　スポンサーがついていたので　高速を利用して帰りました。
やっぱり　高速は　早かったです。

近頃の私

国宝ブームは　いまだ　続いているのですが

最近　ＢＳ放送で

数年前に放送された番組が再放送されています。

「新ＴＶ見仏記」という番組です。

その影響なのでしょうか、最近　仏像を見る機会が多くなりました。

そして　最近　図書館で借りた本が　運慶さんの本。

琳派の絵から　運慶さんの仏像。

一年前の古事記ブームも　忘れていませんよ。

新しい手口？

昨日の夕方　晩御飯の忙しくなりそうな時間

電話が鳴りました。

いかにも　電話慣れした女性の声。

忙しい時間帯に電話して申し訳ない？的な一言。

判っていて　電話してくるのかと思いつつ

最近　受け手の立場的な発言も珍しいと思いつつ

また　言葉巧みな話し方に釣られたのもあり

話を聞いてしまっていた。

そうそう　電話してきた人　一応

会社名を言ったけど　なんか　判りにくかったな。

で、その人の手口？なのか　なんなのか

何を販売したいのか　話さない。

すぐれたビン？か何かを開発したみたいな

そのビンに何を入れるのか

数分話を聞いたけど　言わない。

で　こちらに　何を聞くかと言えば

そんな素晴らしい商品　どう思いますか？だって。

さきほどの奥さんは　凄いって言ったとか　言ってたけど

それも　手口の一種か？って　思っている私。

素晴らしいです　なんて　見ていないし、

聞いているだけで　言えるほどの人間性ではない。

時間にしたら　少しだったかもしれないけど

そろそろ　限界の私。

で　私が　言ったのが　結局　何を売りたいのですか？

すると　相手が　この相手は　自分の勧誘する相手ではないと

判断したのか　すぐに　電話は　切れました。

こういう種類のセールス電話は　初めて。

どうか　この手の電話に　騙されないように　ご注意ください。