VACのみなさんとパチリっ!みんないいお顔♡
VOJAフェスは、新しいVOJAの魅力が発見出来るコンサート♪
オープニングで一緒に歌った『He changed my life』ではヒロコさんから笑顔と元気をもらい・・・♪
亀淵先生の『My Way』では、ひとりで頷きながら、どっぷりと感涙モードに浸り切っていました・・・♪『My way』の真髄。
大好きな曲『神様がくれた愛のみち』では・・・音楽という贈り物に感謝♪
あらためて堂々たるVOJAの姿を間のあたりにしたのは、プリ師匠の声の音だしから始まった“声のお三味線”による『お江戸日本橋』♪
『I surrender all』では、しばらく聴けなくなってしまう理恵さんのソロを聴いていたら、涙声になって鼻水がたれてしまいそうでした~。
ーー先週のスペトレの時に、友香先生が『コレ録っておいて~こんな感じでやって~』と言われてから、わずか一週間で・・・あんな素敵なソロが完成してしまうとは・・・
またいつか、理恵さんの歌声を聴くことが出来ること信じてまってます。
満足な水さえなく、疫病で子供達の死亡率の高い西アフリカベナン共和国に「井戸を掘ろう!」を合言葉に活動を展開しているのをうけ、ベナン大使もおみえになりましたね。
ゴスペルのグループやクワイヤーは数うちあれど、こんな風にあたたかく心深く魂が洗われるコンサートを経験出来るのは、友香先生の思いとVOJAの情熱があるからだと、あらためて♪
ただ自分の満足のために歌うだけでなく多くの思いを含んで、こうしてこの場にいられることの幸せ♪
コンサート終了後には、いつもながら?・・歌ってるよりはるかに長い飲んで食べてしゃべってる打ち上げを(まるでこちらがメイン~?)満喫?して終電帰宅
けして力むことなく、しなやかな中にも芯のある心のゴスペルを歌えることをめざして・・牛歩のごとく・・。MISA♪