ブログ更新にずいぶん日が空いてしまいました。
前回の更新日から怒涛の日々を送っています。
4月16日からいよいよママの産休が始まりました。
ママが家にいてくれれば、洗濯物の取り込みなどの家事や保育園迎えからも解放されます。
ここだけの話ですが、久しぶりにのんびり過ごせると、内心かなり楽しみにしていました。
ところが、15日(金)夜。
お腹が痛むというので病院で診察してもらうと「用心のため入院しましょう
」と言われ、
そのまま2週間(臨月になるまで)の入院生活となってしまいました。
年長クラスのKOTAは慣らし保育も1日で終わったのですが、
2歳児のHINAはようやく2時半帰り(お昼寝まで)になったところ。
私は仕事があるので、Takuが月・火曜日と仕事を半日早退して、迎えに行きました。
そんなところに緊急事態発生。
その事態の伏線は月曜日の夜から。
Taku、KOTA、HINAの手足に虫刺され(ダニ)の赤い斑点が出始めました
KOTAの担任から「水疱瘡では?」と指摘され、近所の内科医院で診てもらいましたが「虫刺され」との診断。
火曜日の夜から寝室を別の部屋へ移し、彼らの部屋に「バルサン」を炊きました。
しかし、KOTAの斑点だけが翌朝(水曜日)には顔を含む全身に広がってしまいました。
これはおかしい
水曜日に皮膚科を受診すると、
「全身性多形滲出性紅斑(ぜんしんせいたけいしんしゅつせいこうはん)」と診断されました。
HPによると、原因は不明で、ストレスなども大きく影響しているのではと言われているようです。
私も時々身体に赤く湿疹ができることがあります。
そんな時は常備してあるステロイド剤の軟膏を塗るとすぐに回復します。
今思えば、これなんだと思います。
治療薬として軟膏が出ていますが、全身、顔と塗るだけでも一苦労です。
顔や耳に少し痒みも出てきて、掻きむしらない様に軽く叩いたりしてガマンさせています。
他人にうつる病気ではないので、保育園にも行けるのですが、
KOTAはその症状が本当にひどくて、
顔は『おたふく風邪』の時のように顔全体が腫れあがってしまっています。
あのイケメンのKOTAとは全く別人の形相となってしまい、
さすがに、これで行かせるのは可哀想です
今週はKazuまで借り出して、交代でKOTAの面倒を見ることになりました
KOTAは年長クラスにたった1人の新入生でした。
保育園にすぐになじんだと大人はホッとしていましたが、
実は彼なりにかなりのストレスを抱えていたのでしょう。
それを思い、その姿は見ると痛々しくて、涙があふれそうになります
症状は湿疹だけで、元気で食欲もあるので、それだけが救いです。
早く良くなることを祈るばかりです。
前回の更新日から怒涛の日々を送っています。
4月16日からいよいよママの産休が始まりました。
ママが家にいてくれれば、洗濯物の取り込みなどの家事や保育園迎えからも解放されます。
ここだけの話ですが、久しぶりにのんびり過ごせると、内心かなり楽しみにしていました。
ところが、15日(金)夜。
お腹が痛むというので病院で診察してもらうと「用心のため入院しましょう

そのまま2週間(臨月になるまで)の入院生活となってしまいました。
年長クラスのKOTAは慣らし保育も1日で終わったのですが、
2歳児のHINAはようやく2時半帰り(お昼寝まで)になったところ。
私は仕事があるので、Takuが月・火曜日と仕事を半日早退して、迎えに行きました。
そんなところに緊急事態発生。
その事態の伏線は月曜日の夜から。
Taku、KOTA、HINAの手足に虫刺され(ダニ)の赤い斑点が出始めました

KOTAの担任から「水疱瘡では?」と指摘され、近所の内科医院で診てもらいましたが「虫刺され」との診断。
火曜日の夜から寝室を別の部屋へ移し、彼らの部屋に「バルサン」を炊きました。
しかし、KOTAの斑点だけが翌朝(水曜日)には顔を含む全身に広がってしまいました。
これはおかしい

水曜日に皮膚科を受診すると、
「全身性多形滲出性紅斑(ぜんしんせいたけいしんしゅつせいこうはん)」と診断されました。
HPによると、原因は不明で、ストレスなども大きく影響しているのではと言われているようです。
私も時々身体に赤く湿疹ができることがあります。
そんな時は常備してあるステロイド剤の軟膏を塗るとすぐに回復します。
今思えば、これなんだと思います。
治療薬として軟膏が出ていますが、全身、顔と塗るだけでも一苦労です。
顔や耳に少し痒みも出てきて、掻きむしらない様に軽く叩いたりしてガマンさせています。
他人にうつる病気ではないので、保育園にも行けるのですが、
KOTAはその症状が本当にひどくて、
顔は『おたふく風邪』の時のように顔全体が腫れあがってしまっています。
あのイケメンのKOTAとは全く別人の形相となってしまい、
さすがに、これで行かせるのは可哀想です

今週はKazuまで借り出して、交代でKOTAの面倒を見ることになりました

KOTAは年長クラスにたった1人の新入生でした。
保育園にすぐになじんだと大人はホッとしていましたが、
実は彼なりにかなりのストレスを抱えていたのでしょう。
それを思い、その姿は見ると痛々しくて、涙があふれそうになります

症状は湿疹だけで、元気で食欲もあるので、それだけが救いです。
早く良くなることを祈るばかりです。