モラタメさんで当たりました\(^o^)/
■本挽きカレー 中辛/SPICE&HERBシーズニング 2種 (エスビー食品)
じっくり炒めた玉ねぎと丸鶏を丁寧に煮込んだブイヨン、スパイスを合わせた本格的なカレーです。
小麦粉を使用せず、油脂量を抑えることで素材のおいしさ、香りを引き立てました。
(※本品は小麦を含む製品と共通の設備で製造しています。)
本挽きカレー 中辛HP
我が家のカレーは野菜ゴロゴロ、リンゴとはちみつの甘中辛カレーです。
まずは、箱の裏にある定番レシピ通りに作ってみました。
具材は豚肉とたっぷりの玉ねぎのみ。
玉ねぎ中2個(4~6皿分)をみじん切りにします。
(いつもは豚バラを使うのですが、今日は角切り^^;)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/3a/22aa56e93b0376a909991fd2c6f92928.jpg)
豚肉と玉ねぎを炒めます。
時間は10分(本当は15分)![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
いつもだったらささっと炒めて、煮込み始めてしまうのですが・・・
長過ぎる!手首が痛くなってしまいました。
正直私には無理![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/b2/6e0a943801219e53018db893d23b397c.jpg)
水とパウダーカレールウを投入。
パウダーなのでさっととけるのが今回の売りの一つらしい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/light.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/eb/8069dbe9617836cb42a964ba7304e197.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/1e/8d75e5aef65ed27310cf317e45b78309.jpg)
とろみがつくまで5分煮込んで出来上がり。
・・・のはずが、トロミがなかなかつかない![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
結局、私は20分以上煮込みました。
なぜとろみがつかなかったのか?
水の量を間違えて50cc多くしてしまったのもありますが、
フライパンでなく鍋で作ったので水分蒸発量が違うことが原因かも。
でも現実問題として、
フライパンでは家族4~5人分の量を作るのはちょっと無理。
この商品は1~2人の少人数用と考えるのがいいのかと思います。
いつもはご飯の上にルウをかける派ですが、
今日はオシャレ盛りにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/81/fd7e88fc17eafcbfe0f2346c5e048c41.jpg)
お味はスパイスの香りが高い!
さすがスパイス(S)&ハーブ(B)のエスビーのこだわりでしょうか。
中辛だったからか、辛さは思ったより感じませんでした。
具材が少ないのもありますが、軽い味わいに1皿ペロッと食べてしましました。
このカレーの売りはもう一つ。
カレーを食べ終わった後の鍋のギドギド感。
ぬるま湯を張って洗剤を垂らしてしばらくつけ置きしてから洗います。
使ったスポンジは大抵それでポイします。
ところが、このパウダーカレールウは油脂が少ないので洗いやすい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/94/ab4d96eaef78463dba2706f95fc1da0d.jpg)
お湯を張って手で鍋肌を軽くこするだけで、きれいに落ちてしまいます(驚)
なので、スポンジが特に汚れることもないです。
おうち時間がたっぷりある今、
あめ色玉ねぎをたっぷり使ったカレーを楽しんでみてはいかがですか。
シーズニングスパイスを使って。
アボガドとトマトのサラダ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/05/d4639785def3a6e1e8265ce09174f4bb.jpg)
■本挽きカレー 中辛/SPICE&HERBシーズニング 2種 (エスビー食品)
じっくり炒めた玉ねぎと丸鶏を丁寧に煮込んだブイヨン、スパイスを合わせた本格的なカレーです。
小麦粉を使用せず、油脂量を抑えることで素材のおいしさ、香りを引き立てました。
(※本品は小麦を含む製品と共通の設備で製造しています。)
本挽きカレー 中辛HP
我が家のカレーは野菜ゴロゴロ、リンゴとはちみつの甘中辛カレーです。
まずは、箱の裏にある定番レシピ通りに作ってみました。
具材は豚肉とたっぷりの玉ねぎのみ。
玉ねぎ中2個(4~6皿分)をみじん切りにします。
(いつもは豚バラを使うのですが、今日は角切り^^;)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/3a/22aa56e93b0376a909991fd2c6f92928.jpg)
豚肉と玉ねぎを炒めます。
時間は10分(本当は15分)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
いつもだったらささっと炒めて、煮込み始めてしまうのですが・・・
長過ぎる!手首が痛くなってしまいました。
正直私には無理
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/b2/6e0a943801219e53018db893d23b397c.jpg)
水とパウダーカレールウを投入。
パウダーなのでさっととけるのが今回の売りの一つらしい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/light.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/eb/8069dbe9617836cb42a964ba7304e197.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/1e/8d75e5aef65ed27310cf317e45b78309.jpg)
とろみがつくまで5分煮込んで出来上がり。
・・・のはずが、トロミがなかなかつかない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
結局、私は20分以上煮込みました。
なぜとろみがつかなかったのか?
水の量を間違えて50cc多くしてしまったのもありますが、
フライパンでなく鍋で作ったので水分蒸発量が違うことが原因かも。
でも現実問題として、
フライパンでは家族4~5人分の量を作るのはちょっと無理。
この商品は1~2人の少人数用と考えるのがいいのかと思います。
いつもはご飯の上にルウをかける派ですが、
今日はオシャレ盛りにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/81/fd7e88fc17eafcbfe0f2346c5e048c41.jpg)
お味はスパイスの香りが高い!
さすがスパイス(S)&ハーブ(B)のエスビーのこだわりでしょうか。
中辛だったからか、辛さは思ったより感じませんでした。
具材が少ないのもありますが、軽い味わいに1皿ペロッと食べてしましました。
このカレーの売りはもう一つ。
カレーを食べ終わった後の鍋のギドギド感。
ぬるま湯を張って洗剤を垂らしてしばらくつけ置きしてから洗います。
使ったスポンジは大抵それでポイします。
ところが、このパウダーカレールウは油脂が少ないので洗いやすい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/94/ab4d96eaef78463dba2706f95fc1da0d.jpg)
お湯を張って手で鍋肌を軽くこするだけで、きれいに落ちてしまいます(驚)
なので、スポンジが特に汚れることもないです。
おうち時間がたっぷりある今、
あめ色玉ねぎをたっぷり使ったカレーを楽しんでみてはいかがですか。
シーズニングスパイスを使って。
アボガドとトマトのサラダ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/05/d4639785def3a6e1e8265ce09174f4bb.jpg)