開店休業＠月曜日

もう午後４時過ぎ。

暇だ～！

今日は朝から暇で暇で仕方ない。
仕事らしい仕事をしていない。

仕方ない。
今日はこのまま定時まで逃げ切るぞ～！

明日はやる事、あるかな？


はああ…。

「心」を病んだ横綱の行く末・・・ ～朝青龍引退か？～

朝青龍「心」の診断結果は「うつ寸前」(スポーツニッポン) - goo ニュース

　日本相撲協会から厳罰を受けた横綱・朝青龍（２６＝高砂部屋）の師匠・高砂親方（５１＝元大関・朝潮）は５日、弟子の早期帰国を認めない方針をあらためて示した。朝青龍はこの日、都内で開業医を営む心療内科の本田昌毅医師（３７）の往診を受け、「神経衰弱および抑うつ状態」と診断された。同医師は母国モンゴルでの療養を勧めたが、高砂親方は否定的で、６日にも朝青龍と協議することになった。

また朝青龍ネタをやるとは思わなかった・・・。
しかし今朝のテレビでも結構うるさかったので、みすきは少しイライラしてしまった。

さて、かくして心療内科の医師により現在の「病状」が診断された。
うつ病の一歩手前、だそうでこのままだと横綱がうつ病になってしまうそうだ。
その治療のためには・・・

横綱の「素晴らしい故郷」モンゴルに帰って
ママの作った美味しい美味しいお料理を食べて・・・
ついでにサッカーで遊んでくればいいんじゃない？

みすきはテレビや新聞などの情報でしか、この事は知らないのだが、何かこの騒ぎ一連は物事のタイミングが悪すぎる感じがする。
休場届けた後に黙ってモンゴル帰ってサッカーやったのがバレてふて腐れながら帰ってきて叱られたら今度は精神が不安定になって、もうちょっとでうつ病になる・・・だと？

まるで、わがままな「ゆとり」が叱られた腹いせに拗ねているだけ

・・・と感じてしまうのだが、世間的にこんなに話題になっているのだから、こう感じるのは、みすきだけではないのだろう。

北の湖理事長は「病状がはっきりした場合は真剣に考えたい」と帰国も含めて柔軟な姿勢だが、ある理事は「帰国なんて駄目に決まっているだろう。この逆境に耐えられないのなら、横綱を返上した方がいい。横綱の地位の重さをまだ分かっていないのか」と語気を強めた。

みすきは別に相撲ファンな訳ではないし、どちらかと言うとキライな方である。
今回の騒ぎ一連に関してマスコミの情報操作・・・印象操作に乗せられているのかもしれない。
ただ、みすきは心を患ってまで「横綱」でいること、そして今後も日本で相撲を取り続けることはないと思う。
「優しい」横綱には、この日本は耐えられなかったのだろう。確かに日本の相撲に対する貢献度は大きいのだろう。しかし「精神を患ってしまった以上」、一時帰国とは言わない・・・本人も「辞めたい」と言っているのだし、この際いっその事引退して、モンゴルで悠々自適な人生送ればいいのではないか・・・と思う。


もうここまで来たら

引き際くらいは日本の横綱らしく、堂々と引退して欲しい


そしてこの「騒ぎ」を早く収めて欲しい。