「肩の力抜く」=カメラ目線封印を説明-安倍首相 (時事通信) - goo ニュース
首相、カメラ目線を反省?(産経新聞) - goo ニュース
安倍晋三首相の「目線」が揺れている。首相が連日、首相官邸で記者団の質問に答える「ぶら下がり取材」。参院選の期間中は、テレビカメラを正面から見据えるスタイルを貫いていたが、最近は、質問する記者に目を向けるシーンも。「(カメラ目線では)確かに肩に力が入っていたと思う」。16日夜にはスタイルを見直す考えを示した。
そうそう!
みすきもこの連休に気が付いた。
あの目線が無くなって、総理のインタビューは、かなりスッキリとしたように思える。どうもあのカメラ目線は、本人が良くてもテレビを見ているこちら側が気恥ずかしくなってしまうのである・・・前にも書いたが、ホント勘弁して欲しかった。
やっとあのカメラ目線の固定は気持ち悪い事だとやっと気付いたようだ
それでもまだ癖が残っているようで、一度カメラに目をやると、逸らすのが辛そうな感じも受ける・・・が、今の方が映像としても自然に見れるから、これは「評価」出来る事だろう。
それでも、選挙であんな大敗しなければ、あの「目線攻撃」は続いていたのだろうから、想像するだけでイヤになってくる。しかし周囲からの注意だけでは聞かず、選挙結果以降のように「こっ酷く怒られ」なければ、変わろうとしない・・・まさにどこかの「お坊ちゃま」のよう。
いい加減、違う人に・・・いやこの際、「違う政党」にやらせてもいいんじゃないか?と考えているのは、みすきだけではない筈。しかし、そうなるのは一体いつの事やら・・・。
それまで日本はこの「我がまま坊ちゃん」に振り回されるのだろう。
いい加減にせい!自民党!
いい加減にせい!阿部総理!!
はぁ~~~~~~~・・・・・。