みすきのぶろぐ

役者「みすき康人」です。活動報告や宣伝、日々思った事、感じた事、社会問題その他あれこれを超不定期的に綴っています。

そうだったのか~!

2010年02月14日 | この記事に一言!
気が付いた?聖火台の柱、本当は4本だった(読売新聞) - goo ニュース

■【バンクーバー=吉永亜希子】12日(日本時間13日)に行われたバンクーバー五輪の屋内施設のBCプレースで行われた開会式で、地下からせり上がる形の聖火台の一部が、動かなくなるハプニングがあった。
 五輪史上初の屋内会場で行われた開会式とあって、聖火台は、舞台中央の地下から、計4本の氷の柱がせり上がり、互いに交差して中央の聖火台を囲むよう設計されていた。
 ところがこの氷の柱の1本が起きあがらず、最後は3本の柱のみで交差させて完成させた。(後略)■



柱が起き上がるところ、テレビで見ていて、何かバランス悪いな・・・とは思ったが、そういう事情だったのか。

本来はあと1本あったのなら仕方ないね。
でも関係者は、責任問題になっちゃうのかな?

あれはあれでヨシ、でいいでしょう。


でも・・・今回の開会式は「CG」が使われていないようで、なんかホッとした。