みすきのぶろぐ

役者「みすき康人」です。活動報告や宣伝、日々思った事、感じた事、社会問題その他あれこれを超不定期的に綴っています。

明日決着!

2010年02月25日 | 時事ネタ(みすき流)
AP記者絶賛!ヨナより真央(スポーツニッポン) - goo ニュース

■【フィギュア女子SP】米AP通信で五輪を担当しているナンシー・アーマー記者は浅田のプログラムを「キム・ヨナと比べて切れ味が鋭く、雰囲気も陽気で明るかった」と形容した。(後略)■


昨日から、マスコミはこの話題で持ちきり。
今朝のワイドショーで何度も繰り返すから、食傷気味になってきている。
しかし、今大会のハイライトというか「華」なだけある。しかもメダルの色をかけた日韓対決の状況もあるので、盛り上がりはなおさらだろう。

みすきも昼間にワンセグでライブ中継を見た一人だが、いやぁ・・・確かにどちらもすごかったと思う。
「動」の浅田、「静」のキムそれぞれの魅力が出ていたのだろう。個人的にはあの得点差には合点がいかなかったが。

そんな騒ぎも明日、ついに決着が付く。
様々なプレッシャーが浅田にはかかっているだろう。まだまだ19歳、キムに比べたらメンタル面が弱そうなイメージがあるんだが・・・大丈夫だろうか?
とにかく全国が注目する一戦、頑張って欲しい。みすきもまたワンセグで中継を見るだろう・・・いや、これは絶対に見逃せない!


がんばれ~~~~、真央ちゃん(はぁと)!



失礼しました・・・。

米国人はみなこうなのか?

2010年02月25日 | 時事ネタ(みすき流)
沖縄ひき逃げ死、米兵「歩行者が事故回避すべき」(読売新聞) - goo ニュース

■沖縄県読谷村で昨年11月、乗用車で同村の無職外間政和さん(当時66歳)をひき逃げし死亡させたとして、自動車運転過失致死罪と道交法違反(ひき逃げ)に問われた米陸軍トリイ通信施設所属の2等軍曹クライド・ガン被告(27)の初公判が24日、那覇地裁(高森宣裕裁判官)であった。
 ガン被告は罪状認否で「車で外間さんをはねた」と認めながらも、「現場は真っ暗で歩行者が事故を回避すべきだった。人をはねたとは思わず、救護義務はなかった」と無罪を主張した。(後略)■


>現場は真っ暗で歩行者が事故を回避すべきだった。
>現場は真っ暗で歩行者が事故を回避すべきだった。
>現場は真っ暗で歩行者が事故を回避すべきだった。

だれかこいつにヘッドライトの使い方と
日本の交通ルールを教えてやってくれ。

そして・・・
こいつを暗闇に放ち、車でおいかけまわしてやってくれ。
もしもぶつかっても回避できなかったこいつの責任だし。


もちろん、TOYOTAの車で(笑)

しかし、こんな事を言えるヤツは、日本人を人間として見ていないとしか思えない。アメリカ人はみんなこんな考えなんだろうか・・・?
とにかく、こいつは重罰に処されればいいと思う。


なんか、腹立ってきた・・・。


意味無し「外国人規制」

2010年02月25日 | 時事ネタ(みすき流)
“ノーモア朝青龍”外国人力士「1部屋1人」徹底(スポーツニッポン) - goo ニュース

■日本相撲協会は23日、東京・両国国技館で理事会を開き、1部屋1人の「外国人枠」を「外国出身力士枠」に切り替えることを決めた。02年に申し合わせ事項として「1部屋1人」の外国人力士枠を設けたが、日本国籍取得後に同じ部屋に新たな外国人力士が入門するケースが増えてきたため、是正に乗り出した。暴行騒動で引退した元横綱・朝青龍ら外国人力士の不祥事が続いていることもあり、外国人の入門を制限することになった。(後略)■



またワケワカラン事になっているな・・・。

今の大相撲で外国人を制限したらどうなるか?
ただでさえ日本人力士が弱っちい中で、強い外国人力士が勝ち残る。そしてどんどん相撲全体のレベルが下がるのは火を見るより明らかだろう。
今の大相撲は外国人力士たちに支えられていると言っても、過言ではないだろう。それを制限するとは、自分で自分の首を絞めるようなようなものだろう。
「一部屋に一人」・・・そうなると、一人の外国人力士が引退するまで、他の外国人は入れないと言うことか?

おいおい・・・大丈夫かぁ?


そもそも「青朝龍問題」は、青朝龍が外国人だから起こったことなのか。
確かに本人の自覚にも問題はあったかもしれない。でもそれなら、過去に活躍した外国人力士たちの中にも、同様な問題を起こしていてもおかしくない。
しかし、それが無いのは何故?

やはり「親方の教育」次第じゃない?

身内(親方)の責任を棚において、外国人籍を規制することで自分の組織・地位を守ろうとしている相撲協会。
ここまで増えた外国人力士とその「予備軍」を規制するよりも、協会はもっと「親方教育」をしていくべきだと思う。


ま、別に相撲ファンではないので、どうでもいいんだけどね。


セクハラセンセイ懲戒免職

2010年02月25日 | 時事ネタ(みすき流)
セクハラ、アカハラ十数人…成蹊大教授を懲戒免(読売新聞) - goo ニュース

■成蹊大学(東京都武蔵野市)は24日、約3年にわたって女子学生ら十数人にセクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)などを繰り返していたとして、同大理工学部の50歳代の男性教授を懲戒免職にしたと発表した。
 処分は23日付。(後略)■


いまだにこんな「センセイ」がいるのか・・・。

そりゃ昔は女性に対するボディタッチ(軽いの)は「コミュニケーション」で済まされていたかもしれないが、今は違う。ちょっと触れただけでもセクハラと訴えられるのがオチなのに・・・それが判っていなかったのか、それとも判っていてやっていたのか。

記事にはセクハラ行為の他にも学生に対して怒鳴りつけるなどの行為をしていた・・・とあるが、やはり毎日「センセイ」と呼ばれていると、自分が高い位置にいると思ってしまうのだろうか?

理工学部の教授、と言うことだが科学の進歩と共に、世の中の常識も変わっている、と言うことに気づかなかったのか?
まあ、これからは無職になってテレビを見たり新聞を読む時間も増えるだろうから、時代の変化を勉強してくださいね、センセ。