NOAH？

真木蔵人長男ＮＯＡＨが芸能界デビュー(日刊スポーツ) - goo ニュース

■俳優真木蔵人（３７）の長男ＮＯＡＨ（ノア＝１６）が芸能界デビューすることが１６日、分かった。横浜市内で、蔵人が製作したサーフィンのドキュメンタリーＤＶＤ「Ｔｈｒｅｅ　Ｋｉｄｓ　ｉｎ　ＤＡ　Ｎｏｒｔｈ　Ｓｈｏｗ　ａｎｄ　ｓｏｍｅ　ＢＯＹＳ」の発売イベントに、ヒップホップの２人組ユニットＥＷＵのメンバーとして出演した。（後略）■

NOAH？

トヨタの車かと思ったｗ

ここは親子３代芸能人ですか・・・。
まあ、がんばってください。

その時に手のひら返すなよ～！

関係者が注意しなきゃ…国母　今度はマウスピース会見(スポーツニッポン) - goo ニュース

■スノーボード・ハーフパイプ（ＨＰ）の公式練習２日目は１５日（日本時間１６日）にサイプレスマウンテンで行われ、服装などの問題で一時は出場辞退のピンチに立たされた国母和宏（２１＝東海大）らが約３時間、滑り込んだ。国母は即席会見で抱負を口にしたが、質問に答える際も競技で使用するマウスピースを口にはめたまま。１７日（同１８日）の本番を前に、再びマナーの悪さを露呈する結果となった。（後略）■


服装がだらしなくたって

反省の色が全くみられなくたって

会見でマウスピース咥えてたって

メダルを取ればいいんでしょ？

やる事なす事イチャモン付けても仕方ないでしょ、マスコミさん

彼の態度は「絶対にメダルを取れる自信」の表れに決まっている

だって自信がなければあんな態度は普通とらないし・・・ｗ


今はこぞって非難してるが

メダルを取ればヒーロー扱いするに決まっている

メダルを取っても今のように叩けるのか？

その時になって

手のひら返しで褒め称えるなよな





・・・え、もしもメダル取れなかったら？
その時はお好きにどうぞ。

サリン事件ドラマ化～ホントにいいの？

あれから１５年…「地下鉄サリン事件」初のドラマ化(スポーツニッポン) - goo ニュース

■１９９５年の地下鉄サリン事件を題材にしたドキュメンタリードラマが制作される。フジテレビ「３・２０　地下鉄サリン事件　１５年目の闘い～あの日、霞ケ関で何が起こったのか～」で、事件から１５年となる３月２０日午後９時から放送。同事件を被害者目線でドラマ化するのは初。霞ケ関駅職員だった夫一正さんを亡くした高橋シズエさんを原田美枝子（５１）が演じる。（後略）■

あの事件、みすきも「カスって」ました。
当日、数本前の丸ノ内線に乗っていました。
ちょっとズレていたら、被害者になっていました。

あれから15年ですか・・・。
でも・・・あの事件を、こんな簡単に「ドラマ化」なんて、していいのだろうか？しかもフジテレビでしょ・・・原田美枝子はともかく、気づいたらジャニタレがゾロゾロ出演してきて、結局チャラチャラとしたドラマになってしまうのでは、と今から危惧してしまう。あくまでもイメージだが。

そうはならないとしても、あの事件は「オウム教団」の存在、その思想が背景にあり、それらもドラマの中に組み込まないと成り立たないのではないか・・・麻原は、そして幹部達は誰が演じるのだろうか？
それを被害者、元信者、そして現信者たちは、いったいどのような気持ちで見るのだろうか？

「ドラマとドキュメンタリーを複合させた～」とあるが・・・う～～～～ん、どうなんだろう？
そう簡単にドラマ化なんて、まだ早くない？

確かに大きな事件だったし、15年経ち事件の記憶も薄れてきている事は確かでこのまま「風化させてはいけない」ものだとは思うが・・・「ドラマ」という媒体にしてしまう事に、個人的にはすごく抵抗を感じる。


たぶん、みすきは見れないと思うが

ホントに・・・いいんだろうか？

まずは１勝！

ミリの差で勝利呼ぶ！カーリング日本女子(読売新聞) - goo ニュース

■【バンクーバー＝山下昌一】勝敗をわけたのは、わずか数ミリの差だった。
　１６日（日本時間１７日）に始まったカーリング女子の予選リーグ。日本代表チームは強豪の米国との初戦を接戦で制し、勝利の瞬間、肩を抱き合って喜んだ。（後略）■


しかし・・・

オリンピックってトコは、わずか1/100秒とか、数ミリで勝負が決まったり・・・本当に世界の頂上でしのぎを削りあう、スーパーハードな世界なんだなぁ・・・。

おおざっぱでアバウトな、みすきなんかが到底届かない世界だと言うことを、改めて感じた。

オリンピックを目指さなくて、ホント良かった～～～（笑）

これからも、ガンバレ、チーム青森・・・いや「クリスタル・ジャパン」！




「クリスタル」と聞いて、以前あった人材派遣の会社を連想するのは、みすきだけでしょうか・・・？

踊る掃除人

「踊る掃除人」　カーニバルで喝采(朝日新聞) - goo ニュース

■【リオデジャネイロ＝平山亜理】南米ブラジル・リオデジャネイロの華やかなカーニバルで、有名なサンバチームを上回る喝采を観客たちから得ている「踊る清掃人」がいる。カーニバル専用会場で、ほうきを手に掃除をしながらサンバのステップを踏んでいるうちに注目を集め、コマーシャルなどに引っ張りだこになった。（後略）■


アメリカではこれが「STOMP」となって・・・(ry