障害者に優しい街づくり 2018年08月09日 | 仕事 20年前にバンクーバーへ来た時、街が車椅子や歩行器を使用する方にとって過ごしやすい街になっている事に驚いた。エレベーターは多く設置され、階段が少ない。公共施設でないビルの入り口の5段の階段さえ脇にエレベーターか緩やかなランプが付いている。 バスは車高が変わり足が上がらない人用にステップが低くなる。バスの中は平らで移動しやすい。そして車椅子やベビーカー、歩行器を使用する人にはランプが出てきて苦なく . . . 本文を読む