今朝も霜が降りていた。最近miuたんも私もコタツの住人と化している
昨年12月に日経新聞に載っていた島根県の出雲大社近くにある『生姜糖』のお店に生姜糖を注文した。
日経に紹介された途端に注文が殺到
(私もそうです
)年が明けてやっと届いた

このレトロな感じがいい
このお店は来間屋生姜糖本舗
創業300年の老舗で、現在も炭火で生姜の絞り汁と砂糖を溶かして銅製の型に流し込んで作っている。
全てご主人の手作り
出西生姜という特別の生姜を使っているので、独特の風味と甘み・芳香が際立ってすごく美味しい
辛味も上品で口の中でほろほろと溶けていく。人工的な香料も甘みもないので幾つでも食べられる。
なっちゃんもこの『生姜糖』と『生姜湯』が気に入って『感動モノの美味しさ♪』だそうです。
♪お家ご飯♪

毎日寒いけれど、家事の中では洗濯と食事の支度は苦にならずに
掃除は・・誰かやってくれれば
頂き物の白菜で白菜とホタテのスープを作った。
これも簡単・早い・美味しい

☆①白菜はザクザク細長く(1・5㎝幅位)切る。
②中華鍋か深いフライパンにちょっとサラダ油を入れて、白菜をザッと炒める。(火が通らなくても構わない)
③水をヒタヒタよりも若干少ない分量を入れる(ヒタヒタでも全く構わないデス)
コンソメを2個ポンポンと入れる。
④フタをしてしばらく煮る。
⑤山盛りの白菜がしんなりして分量がグッと少なくなったら、ホタテの缶詰を1個・醤油・酒・オイスターソースを入れる。
味を見ながら分量はお好みで。
⑥仕上げに水溶き片栗粉を流しいれて出来上がり!
シンプルだが美味しい♪
いつかも書いたが、料理もファッションも気合
だと思う。
自分の感性でエイッ
と作ればいい。
ファッションも同じ。『自分に着こなせるかな?』とか『こういうのは難しい』などと考えずに気合で着ればいい!!
きっと・・何かの発見がある。それが楽しい
☆ごめんなさい。ただ今コメント欄ははずさせて頂いています☆

昨年12月に日経新聞に載っていた島根県の出雲大社近くにある『生姜糖』のお店に生姜糖を注文した。
日経に紹介された途端に注文が殺到






このお店は来間屋生姜糖本舗
創業300年の老舗で、現在も炭火で生姜の絞り汁と砂糖を溶かして銅製の型に流し込んで作っている。
全てご主人の手作り

出西生姜という特別の生姜を使っているので、独特の風味と甘み・芳香が際立ってすごく美味しい

辛味も上品で口の中でほろほろと溶けていく。人工的な香料も甘みもないので幾つでも食べられる。
なっちゃんもこの『生姜糖』と『生姜湯』が気に入って『感動モノの美味しさ♪』だそうです。
♪お家ご飯♪

毎日寒いけれど、家事の中では洗濯と食事の支度は苦にならずに

掃除は・・誰かやってくれれば

頂き物の白菜で白菜とホタテのスープを作った。
これも簡単・早い・美味しい


☆①白菜はザクザク細長く(1・5㎝幅位)切る。
②中華鍋か深いフライパンにちょっとサラダ油を入れて、白菜をザッと炒める。(火が通らなくても構わない)
③水をヒタヒタよりも若干少ない分量を入れる(ヒタヒタでも全く構わないデス)
コンソメを2個ポンポンと入れる。
④フタをしてしばらく煮る。
⑤山盛りの白菜がしんなりして分量がグッと少なくなったら、ホタテの缶詰を1個・醤油・酒・オイスターソースを入れる。
味を見ながら分量はお好みで。
⑥仕上げに水溶き片栗粉を流しいれて出来上がり!
シンプルだが美味しい♪
いつかも書いたが、料理もファッションも気合

自分の感性でエイッ

ファッションも同じ。『自分に着こなせるかな?』とか『こういうのは難しい』などと考えずに気合で着ればいい!!
きっと・・何かの発見がある。それが楽しい

☆ごめんなさい。ただ今コメント欄ははずさせて頂いています☆