パパの仲間で、私とも仲良しの男性が、小田和正のサイン入りのCDを持って来てくれた
それもちゃんと、「○田○美さんへ」と名前入り
この男性は、小田さんの野球チームに所属している。
打順も、彼が2番で小田さんが3番。
で、先日彼に『小田さんのサイン入りのCDがほしいっ!』
『いいよ。貰ってあげる』
早速昨日『○美さ~ん!持って行くよ~~』
ワクワク なんと!貴重なプロモーション用の自己ベストのCDだった
スッキリした字でサインが入っている。
色紙まで書いてくれたんだって♪
(明日はらしいので、miuちゃんはママとお庭で遊びました♪)
明日は、天気予報では
今日のうちに買い物に行って来ようと、いつもの地産地消のお店に。
名人のトマトが欲しかったので、時間に合わせて行って来た。
店内はかなり混んでいた。
トマトのコーナーに何か張り紙がしてある。
近付いて読んで見た。
『○○さんの野菜を買うお客様へ』
箇条書きにして、注意事項が書いてあった。
どうやら○○さんのトマトを欲しいお客さん同志で、トラブルがあったようだ。
読んでいた私は、ゲッ
『商品の搬入口の裏で先に買うのはおやめ下さい』
先週、30分ほど待っていたら、名人が私を見て『○田さん、こっちで先に買っていいよ!』
パパとmiumiuが待っていたので、お言葉に甘えて先に買わせていただいた。
それを、誰かが見ていたのだろうか
こわっ
店内には、名人のトマトを待っているんだろうなぁ~と思える人たちがウロウロ
今日は買わずに帰ろうかなと、セリや菜花・しいたけなどを買っていて、視線を感じてふと見たら、商品の搬入口の辺りで名人がこちらを見て
『すぐ出すから・・待っていて』
『来た!来た!』そんな声がしてトマトが登場
いきなりアチコチから手が伸びて、争奪戦が始まった
我が家が好きな黄色のミニトマトを数袋ゲット
下に置いてあった私のカゴから、オバサンがトマトを取り出そうとしていた。
『それは私のカゴですが』
悪びれずに『あらっ』
あらっじゃないでしょっ
呆れてしまった。
名人が私に『買えた?』カゴを見てニッコリ
『○田さんが買えたかドキドキしちゃうよ!さすがちゃんと旨いトマト知ってるよね』
レジに並んでいたら後ろの女性が『黄色のトマト買えたんですね。私は買えなくて・・』
2歳くらいの男の子を連れていた。
子供さんを連れていたら買えないだろうな。
私は『これ良かったらどうぞ。私はたくさん買えましたから』
彼女のカゴに一袋入れてあげた。
私は、ずぅーずぅーしいオバハンは嫌いだが、根は優しいのだ
帰宅したパパに今日のトマトの争奪戦を話したら、きっと彼はこう言うだろうな。
『そんなにスゴイの 貴女・・・もう買うのをやめたら』
私もそう思う。
あんな風に、我先にトマトを奪い合う光景はみっともない
何とかならないものだろうか?!
でも、このトマトを食べたら他のトマトは食べられない。
それ程味が濃くて甘い。
今日は、戦利品のトマトを一杯食べよう
☆ごめんなさい。ただ今コメント欄ははずさせて頂いています☆
それもちゃんと、「○田○美さんへ」と名前入り
この男性は、小田さんの野球チームに所属している。
打順も、彼が2番で小田さんが3番。
で、先日彼に『小田さんのサイン入りのCDがほしいっ!』
『いいよ。貰ってあげる』
早速昨日『○美さ~ん!持って行くよ~~』
ワクワク なんと!貴重なプロモーション用の自己ベストのCDだった
スッキリした字でサインが入っている。
色紙まで書いてくれたんだって♪
(明日はらしいので、miuちゃんはママとお庭で遊びました♪)
明日は、天気予報では
今日のうちに買い物に行って来ようと、いつもの地産地消のお店に。
名人のトマトが欲しかったので、時間に合わせて行って来た。
店内はかなり混んでいた。
トマトのコーナーに何か張り紙がしてある。
近付いて読んで見た。
『○○さんの野菜を買うお客様へ』
箇条書きにして、注意事項が書いてあった。
どうやら○○さんのトマトを欲しいお客さん同志で、トラブルがあったようだ。
読んでいた私は、ゲッ
『商品の搬入口の裏で先に買うのはおやめ下さい』
先週、30分ほど待っていたら、名人が私を見て『○田さん、こっちで先に買っていいよ!』
パパとmiumiuが待っていたので、お言葉に甘えて先に買わせていただいた。
それを、誰かが見ていたのだろうか
こわっ
店内には、名人のトマトを待っているんだろうなぁ~と思える人たちがウロウロ
今日は買わずに帰ろうかなと、セリや菜花・しいたけなどを買っていて、視線を感じてふと見たら、商品の搬入口の辺りで名人がこちらを見て
『すぐ出すから・・待っていて』
『来た!来た!』そんな声がしてトマトが登場
いきなりアチコチから手が伸びて、争奪戦が始まった
我が家が好きな黄色のミニトマトを数袋ゲット
下に置いてあった私のカゴから、オバサンがトマトを取り出そうとしていた。
『それは私のカゴですが』
悪びれずに『あらっ』
あらっじゃないでしょっ
呆れてしまった。
名人が私に『買えた?』カゴを見てニッコリ
『○田さんが買えたかドキドキしちゃうよ!さすがちゃんと旨いトマト知ってるよね』
レジに並んでいたら後ろの女性が『黄色のトマト買えたんですね。私は買えなくて・・』
2歳くらいの男の子を連れていた。
子供さんを連れていたら買えないだろうな。
私は『これ良かったらどうぞ。私はたくさん買えましたから』
彼女のカゴに一袋入れてあげた。
私は、ずぅーずぅーしいオバハンは嫌いだが、根は優しいのだ
帰宅したパパに今日のトマトの争奪戦を話したら、きっと彼はこう言うだろうな。
『そんなにスゴイの 貴女・・・もう買うのをやめたら』
私もそう思う。
あんな風に、我先にトマトを奪い合う光景はみっともない
何とかならないものだろうか?!
でも、このトマトを食べたら他のトマトは食べられない。
それ程味が濃くて甘い。
今日は、戦利品のトマトを一杯食べよう
☆ごめんなさい。ただ今コメント欄ははずさせて頂いています☆