こんにちは。
座敷わらしです。
ハロウィンのジャックランタンを作りに行ったときのことです。
ハロウィンってキリスト教の行事じゃないの、知ってました?
古代ケルト人(紀元前)の収穫祭なので、キリスト生誕前の発祥と考えられます。
(…何の収穫もしていないのに、便乗してゴメンナサイ)
ハロウィンの象徴とも言えるジャックランタンをカボチャで作ります。
お好みのカボチャを選びます。
まず、カボチャのおしりを丸くくり抜きます。
くり抜いた部分はフタになるので、捨ててはいけません。
カボチャの中身を全部出します。
ある程度取り出したら、手を突っ込んで全部無しにします。
こんな感じになります。
目や口の部分にも穴を開けて、ろうそくを内部にセットして完成です。
ジャックランタンは、悪霊や魔女を追い払うための魔除けアイテムだそうです。
…が、わらしは人間界に召喚され早や幾歳、もはや魔除けなど(少ししか)怖くありません。
…ひいぃいぃぃい
魔除けよりこっちがコワい
…同じモノノケだとは思えません。
(…続く。)
乳頭縮小。
アトピー性皮膚炎がしばしば乳頭肥大の原因となります。
病気が原因で、見た目のコンプレックスを生じることもあるということです。
他人から見たら大したことではないのかも知れませんが、ご本人にとっては切実な悩みで、心境としては病気の治療を受ける時と違いはありません。
当手術を「変な手術」と感じたり、偏見をお持ちの方は、以下の記事を閲覧することをどうかご遠慮頂きますようお願い致します。
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20代、男性。
( ↑ 術前。 正面。 )
よくあるアトピー性皮膚炎のせいで乳頭肥大を来した症例です。
( ↑ 術後。 正面。 )
湿疹と掻破を繰り返しているうちに、乳頭の皮下に瘢痕組織が増え、乳頭が肥大します。
このパターンで乳頭肥大になった方の相談をよく受けるのですが、
外科的な対処もですが、同時にアトピー性皮膚炎のコントロールをさせて頂けるとありがたいです。
( ↑ 術前。 右斜面。 )
術後早期に乳頭を掻いてしまうと傷が開いてしまったり、開かないまでも傷がきれいに治らなかったりするリスクが上がるからです。
( ↑ 術後。 右斜面。 )
( ↑ 術前。 左斜面。 )
( ↑ 術後。 左斜面。 )
見た目の傷は2週間ほどで目立たなくなりますが、
乳頭をつまんだ時の硬さが軟らかくなるのに6か月ほどかかります。
( ↑ 術前。 右側面。 )
( ↑ 術後。 右側面。 )
( ↑ 術前。 左側面。 )
( ↑ 術後。 左側面。 )
( ↑ 術前。 左胸部。 )
( ↑ 術後。 左胸部。 )
( ↑ 術前。 右胸部。 )
( ↑ 術後。 右胸部。 )
( ↑ 術前。 右乳頭。 )
( ↑ 術後。 右乳頭。 )
( ↑ 術前。 左乳頭。 )
( ↑ 術後。 左乳頭。 )
[【乳頭縮小術】乳頭の皮膚を切除し、乳頭の大きさを縮小する。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は浮腫。術後3から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。
価格:両側で¥205,200(税込)]
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