こんにちは。
座敷わらしです。
航空自衛隊の航空ショーを見に行った時のことです。
和歌山県の白良浜にて開催されました。
ブルーインパルスと呼ばれるアクロバット飛行チームが、空中で曲技を見せてくれます。
ショーは大盛況で、見に来ていたたくさんの人達で海岸は埋め尽くされていました。
航空自衛隊の方です。
後ろ姿だけ見ても、キリっとしてかっこいいです。
最初は、海上の空で、クルクル回ったりするのだと思っていましたが…、
なにせ、ジェット戦闘機を操縦しての曲技です。
そのスピードはとても速く、とても小回りは利きません。
空の彼方から現れたかと思うと、あっという間に反対側に消え去ってしまいます。
…しばらくすると、別の彼方より再び現れ、またどこかへ行ってしまう…
クルクル回るのではなく、一糸乱れぬ美しいフォーメーションを見せてくれるショー、という感じでした。
自衛隊の皆さんが、地震などの災害の時だけでなく、こんな形でも活躍されていることを知ることができました。
…さて、ショーが終わった後、海辺で遊びました。
あいにく、この日は曇り空。
少々肌寒い気候ではありましたが、
なかなか海に触れる機会もそうそうありません。
時の経つのも忘れ、無駄に海水と戯れているうちに…
周りにいたニンゲンの子らが、一人減り、二人減り…、
…最後には、わらし&ちびわらしのチビーズ二人ぽっちになってしまいました。
おまけに、雨がザーザー降ってきて、
ずぶ濡れになり、震えながら帰りましたとさ。
…だから早く帰ろって言ったのに…。
(…続く。)
乳頭縮小。
アトピー性皮膚炎がしばしば乳頭肥大の原因となります。
病気が原因で、見た目のコンプレックスを生じることもあるということです。
他人から見たら大したことではないのかも知れませんが、ご本人にとっては切実な悩みで、心境としては病気の治療を受ける時と違いはありません。
当手術を「変な手術」と感じたり、偏見をお持ちの方は、以下の記事を閲覧することをどうかご遠慮頂きますようお願い致します。
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30代、男性。
( ↑ 術前。 正面。 )
アトピーがひどい方でした。
( ↑ 術後。 正面。 )
特別なことはせず、普通に縮小しています。
( ↑ 術前。 左斜面。 )
( ↑ 術後。 左斜面。 )
アトピー性皮膚炎の症状が強い方で、乳頭肥大の強い方のご相談を受けることがよくあります。
…アトピーのせいで乳頭周囲に湿疹が繰り返されるために、乳頭が肥大していくのです。
( ↑ 術前。 左胸部。 )
( ↑ 術後。 左胸部。 )
手術は自費診療となりますが、同時にアトピー性皮膚炎に対しても治療を行います。
(アトピー性皮膚炎に対する、診察や投薬は保険適応です。)
せっかく手術で乳頭を小さくしても、皮膚炎のコントロールでできていなければ手術の効果が十分出せない可能性があるからです。
( ↑ 術前。 左側面。 )
( ↑ 術後。 左側面。 )
虫歯の治療と同じ、局部麻酔で行います。
乳頭自体に注射はしませんのでご安心ください。
( ↑ 術前。 右斜面。 )
( ↑ 術後。 右斜面。 )
翌日より下半身シャワー可、
術後3日後より、洗髪含め、全身シャワー浴可能です。
(3日目までは、洗面所で洗髪して頂きます。)
( ↑ 術前。 右胸部。 )
( ↑ 術後。 右胸部。 )
ご自宅では、抜糸まで軟膏を塗布してテープを貼って頂きます。
塗って貼るだけの簡単な処置です。
( ↑ 術前。 右側面。 )
( ↑ 術後。 右側面。 )
( ↑ 術前。 左乳頭。 )
( ↑ 術後。 左乳頭。 )
( ↑ 術前。 右乳頭。 )
( ↑ 術後。 右乳頭。 )
( ↑ 術前。 左乳頭。 )
( ↑ 術後。 左乳頭。 )
( ↑ 術前。 右乳頭。 )
( ↑ 術後。 右乳頭。 )
当院では、男性の乳頭肥大に対し、
2種類の術式を準備しております。
症例ごとに、症状に合った術式での治療を提案させて頂きます。
(※他院で治療を受けたけれど、効果が実感できなかった方もご相談ください。)
[【乳頭縮小術】乳頭の皮膚を切除し、乳頭の大きさを縮小する。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は浮腫。術後3から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。
価格:両側で¥205,200(税込)]
興味のある方はご相談ください。
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