こんにちは。
座敷わらしです。
おなじみの、わらし職業訓練施設（キッザニア甲子園）に行ったときのことです。
以前にもお話しましたが、
このキッザニア甲子園は、座敷わらし協会指定のわらし職業訓練施設となっています。
ですので、世の中にはびこる座敷わらしどもが、人知れず職業訓練を受けるために、こそこそとおじゃましています。
（施設側）無認可です。
施設側のご都合で、15歳の間までに訓練を修了させなければなりません。
（ヒト年齢で16歳以上は入場不可のため。）
病院のオペ室です。
どれがわらしか分からないでしょう？
患者さん（人形）の頭側に、つっ立っているのがわらしです。
麻酔科の先生ですね。
モニターを全く見ない麻酔科医。
バイタル安定です。
一方ちびは、
看護師（助産師）です。
はい、生まれましたよ～
うーん、つい最近まで、自分もこんな感じだったような、そうでないような…
どこに行っても、誰かの何かのお役に立てるように、日々精進です。
（…続く。）
乳頭縮小。
アトピー性皮膚炎がしばしば乳頭肥大の原因となります。
病気が原因で、見た目のコンプレックスを生じることもあるということです。
他人から見たら大したことではないのかも知れませんが、ご本人にとっては切実な悩みで、心境としては病気の治療を受ける時と違いはありません。
当手術を「変な手術」と感じたり、偏見をお持ちの方は、以下の記事を閲覧することをどうかご遠慮頂きますようお願い致します。
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乳頭縮小。
30代、女性。
（ ↑ 術前。 正面。 ）
乳頭の大きさは、中等度よりやや大きいサイズです。
（ ↑ 術後。 正面。 ）
乳頭の大きさもですが、乳頭基部の乳輪のタルミが目立ちましたので、乳頭縮小と同時に乳輪のタルミも切除しました。
（ ↑ 術前。 左胸部。 ）
また乳輪の中央よりやや下側に乳頭が偏在していました。
（ ↑ 術後。 左胸部。 ）
できるだけ乳輪の中央に乳頭がくるようにデザインしています。
（ ↑ 術前。 左斜貌。 ）
このように、乳頭が乳輪の内部の下の方に位置している場合、
できるだけ乳頭が乳輪の中心に位置するように心掛けるのですが、
偏位が強いと乳頭位置のズレを完全に補整しきれないこともあります。
（ ↑ 術後。 左斜貌。 ）
（ ↑ 術前。 左側面。 ）
（ ↑ 術後。 左側面。 ）
（ ↑ 術前。 右胸部。 ）
（ ↑ 術後。 右胸部。 ）
乳頭の付け根の皮膚のタルミ（乳輪のタルミ）がそこそこありましたので、
乳頭縮小と同時に、この乳輪のタルミもある程度切除しています。
（ ↑ 術前。 右斜貌。 ）
（ ↑ 術後。 右斜貌。 ）
乳輪のタルミの切除デザインは、乳頭縮小のデザインに連続するように作図するため、
乳頭の贅皮と、乳輪の贅皮は、一塊（いっかい）にして切除します。
（ ↑ 術前。 右側面。 ）
（ ↑ 術後。 右側面。 ）
（ ↑ 術前。 左乳頭。 ）
（ ↑ 術後。 左乳頭。 ）
（ ↑ 術前。 右乳頭。 ）
（ ↑ 術後。 右乳頭。 ）
（ ↑ 術前。 左乳頭。 ）
（ ↑ 術後。 左乳頭。 ）
（ ↑ 術前。 右乳頭。 ）
（ ↑ 術後。 右乳頭。 ）
［【乳頭縮小術】【乳輪タルミ切除術】乳頭の皮膚を切除し、乳頭の大きさを縮小する。起こりうる合併症（リスク）と時期：術後１から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後１から3か月は浮腫。術後３から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。
価格：乳頭縮小術、両側で￥205,200（税込）
乳輪タルミ切除術、両側で￥86,400（税込）］
興味のある方はご相談ください。
（他院で治療を受けたけれど、効果が実感できなかった方もご相談ください。）
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