明けましておめでとうございます。
座敷わらしです。
早速ですが、お正月の様子です。
まずは、コレ。
お屠蘇を頂きます。
更なる長寿を願って、ぐびぐびいきます。
初詣に出掛けましょう。
到着。
鳥居の前で手を合わせ…
手水場で穢れを落としてから、
本殿前に向かいます。
どうか今年もバチを当てないでください…。
続きまして、おみくじを引きに向かいます。
ここの神社は大吉が出やすいんですよねー。
……。
…梅の木にくくりつけに行きましょうか…
今年も宜しくお願い致します。
(…続く。)
乳頭縮小。
アトピー性皮膚炎がしばしば乳頭肥大の原因となります。
病気が原因で、見た目のコンプレックスを生じることもあるということです。
他人から見たら大したことではないのかも知れませんが、ご本人にとっては切実な悩みで、心境としては病気の治療を受ける時と違いはありません。
当手術を「変な手術」と感じたり、偏見をお持ちの方は、以下の記事を閲覧することをどうかご遠慮頂きますようお願い致します。
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乳頭縮小。
30代、女性。
( ↑ 術前。 正面。 )
乳頭肥大の程度は、中等度やや重度寄りです。
( ↑ 術後。 正面 )
乳頭基部のたるみがありましたので、
乳頭縮小と同時に乳輪のタルミもある程度切除しています。
( ↑ 術前。 左斜面。 )
( ↑ 術後。 左斜面。 )
見た目の傷跡は2~3週間で、かなり分かりにくくなります。
( ↑ 術前。 左側面。 )
( ↑ 術後。 左側面。 )
( ↑ 術前。 左胸部。 )
( ↑ 術後。 左胸部。 )
いずれも術後は、3か月目の写真ですが、
傷の硬い雰囲気が残っています。
術後6か月頃には硬さは概ね消失します。
( ↑ 術前。 左乳頭。 )
( ↑ 術後。 左乳頭。 )
( ↑ 術前。 左乳頭。 )
( ↑ 術後。 左乳頭。 )
乳管は温存しています。
( ↑ 術前。 右斜面。 )
( ↑ 術後。 右斜面。 )
( ↑ 術前。 右側面。 )
( ↑ 術後。 右側面。 )
( ↑ 術前。 右胸部。 )
( ↑ 術後。 右胸部。 )
できるだけ乳頭が乳輪の中心に位置するように手術デザインを施しますが、
偏位が強いと乳頭位置のズレを完全に補整しきれないこともあります。
( ↑ 術前。 右乳頭。 )
( ↑ 術後。 右乳頭。 )
( ↑ 術前。 右乳頭。 )
( ↑ 術後。 右乳頭。 )
[【乳頭縮小術】【乳輪タルミ切除術】乳頭の皮膚を切除し、乳頭の大きさを縮小する。起こりうる合併症(リスク)と時期:術後1から2週間は腫れ、内出血、血腫、二次感染。術後1から3か月は浮腫。術後3から6か月は傷の硬さ赤み、元々ある左右差や望ましくない状態の残存。
価格:乳頭縮小術、両側で¥205,200(税込)
乳輪タルミ切除術、両側で¥86,400(税込)]
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