何をするにも心地よい気候が続き
〇〇の秋としていろいろの活動が盛んになる季節。
老夫婦は、ドライブの秋を楽しむことに。
信州が好きな私たち夫婦。
家を出たのが9時30分、これでは遠くまでは行くのは無理。
行けるところまで…と行き当たりばったり。
中部横断道路に乗り、中央高速を走った。
途中でランチを摂った。
蕎麦を注文。主人は丼とセットになったもの。
(蕎麦・ごはん・もつ煮込み・辛し和え・つけもの)
観てよ! このボリュウーム!
蕎麦もご飯も半端ない。
200gは優に越しているだろうご飯。
済みませんが減らして頂けますか??
店員さん曰く 捨ててください!!
はあ~ ?????
「 世の中は食品ロスに努めようと啓蒙している。
勿体ない時代に生きた私も全く同感 」
捨てるんですか?
はい そうです。
物が豊富に出回っている時代だからこそ、その有難さを
噛みしめて欲しいと願う私。
こんな言葉を思い出した。
中国の子供が文字を学ぶ初歩の教科書として
用いられてきた千文字から
飽飫烹宰(ホウヨホウサイ)
飢厭糟糠(キエンソウコウ)
あきてほうさいにもあき、うえてはそうこうにもたる。
人は満腹の時はいかにおいしい煮物でも肉料理でも
食べることはできないが、
飢えたときには米や麦の粕や糠でも食べる。
食品ばかりでなく、物は大切にしたいと思う。
何でも捨ててしまえば、片付くことは事実。
片づけると、捨てるは違うような気がする私。
私達が育った頃には なんでも物が少なく
使えそうな物は 取っておいて なにかの時に
加工したりして使っていた物 1度使った曲がった釘等も曲がりを直し 釘入れに保管 使った物でした
今でも時々 釘箱から 探して使いますよ
今なんでもかんでも 捨てて また使うときは新しく手に入れれば良い そんな時代です これが良いとは
思いません もったいない
お米や野菜を作っておられる方が聞かれたら悲しいですね。
この間大きな海老フライを食べて残りを持ち帰りましたがその時は残したご飯も一緒にタッパーに入れて持ち帰りましたよ。
働いていた頃にはきっと海老フライだけ持って帰ったと思いますσ(^◇^;)
年金生活になって勿体ないの気持ちが強くなりました。
もう一度、物の有り難さを考え直さないとと思います。
心のこもった品♪大切に使わせて頂きます。
有難うございました。
ランチに行って ご飯が多いと感じる時あります
夫に食べてもらう事も・・・
残すと 捨ててしまうことになりますからね
たやすく「捨ててください」と言うことに 違和感感じます
今は そういう時代になってるのでしょうが・・・・
びっくりです!!
昨日、私たち夫婦もいつもの地蔵尊に月参り
帰りに「道の駅」で食事をしましたが、ご飯おかずともに選べるケース・・
ご飯は小中大とありました。
私は小の半分も食べられないので、主人も小にしてもらい
始めから、主人にご飯を分けました。
農家の子として育った私、ご飯を捨てることはできません・・・(-_-;)
なんだか、バチが当たりそうですね。
戦後すぐに生まれて貧乏をした
者には考えられないです。
気軽にドライブ!いいですねぇ~~(^^♪
ひぇ~~!!、な、何・・??余分なら捨てろだと!??
って、コロナになってから少し多めでも減らせないと、なので残してください、後から片づけますが、食堂のいい分でした。 ゴルフ場でのことですが・・。
でも、この分量は・・・炭水化物で腹を満たせ!!でしょうか・・。
お店側の躾の悪さが出てますし、店員さんの育ちが分かりますね。
中国のことわざ、意味は分かりますが、この言葉、初めて知りました(^^♪
メモメモ、、、、(^_-)-☆
いらない物は捨てる! なかなかできずに苦労してます(;^ω^)
分かりやすいように片づけたつもりでどこに置いたか…と苦労もします。
確かに捨てることは簡単ですが、片づけるのは、苦手です。と言いながら捨てる事ができない(;^ω^)
でもね、食品だけは親のしつけでしょうか、よほどの物じゃない限り捨てられない私です。
畑で出来た不出来な野菜たちも悪い所を取り除いてナントカ使う。
夫がせっかく作ったのだから、、と、無駄にできない。
母はそうやりながら、戦争中の話をいつもしてくれました。
隣人に、よくやるねぇ^~^と半分、あきれたような声を出されます。
だから
母、亡きあとの片付け!!大変でした👀
私、、どうしよう~~~( ;∀;)
食糧難の経験のない今の若者達には、、理解しがたいことなのでしょうね。
たらふく食べるのに、苦労は要らない。
金さえあればいい。
そんな考え方が、当たり前になってしまいましたね。
世界には、今の時代でも、食糧難に悩んでいる国民が、沢山おります。
日本には、食べ過ぎて、ダイエットをするのに金を使うと言うのにです。
本当に驚きました。
残してください・・・これならわかりますが
捨ててください・・・の一言。
何という時代になったのでしょうね。
悲しくなりました。
そうですよね。
ある資源を大切にする・・・ケチとは違うわよね。
安心しました。
一瞬 我が耳を疑ってしまいました。
フードパック持参でドライブに行こうと
思ったわ(笑い)
捨ててください…わが耳を疑ってしまいましたよ。
残してください・・・これならわかりますよ。
主人は糖尿病があるので、主食量は100gと決めて
います。食べた場所が高速のPAだったので
仕方なかったのかな~
そうね
食べ物を残すと母が目がつぶれるよ・・・と。
物がない時代に育った私は、大切にし粗末には
しませんでしたね。
丹精込めて作られたコメを
どうして捨てられましょう。コメばかりでなく
物は大切に取り扱いたいものです。
私も物のない時代に育てられ、物を大切に特に
食べ物は粗末にしてはいけないと厳しい母でした。
農業もやっていたので、その苦労は理解していましたので、捨てるなんてとんでもない言葉でした。
食べた場所も悪かったと反省。
高速のPAだったの。どこが良いかも分からず
行き当たりばったりの食事処でした。
カウンターまで取りに行ったので、その場で
申し出たのですが・・・・・
捨ててくださいの言葉には情けなく、二の句が継げませんでした。せめて 残してくださいと言って
欲しかったわ~。
忙しくても、心まで無くしてしまっては
いけませんね。
その方は多くの人に接客して疲れもあるのか??
私にとっては1人の人との出会いです。
誰もが初めて会う人なんですよね。
一期一会・・・大切にして欲しい。
お金さえ出せば何でも手に入る時代だからこそ、
出会いや物を大切にして欲しいと願った私。
お母さまの思いやご苦労されたご主人様の
気持ちを大切になさることって
素敵です💕。
物のない時代に育てられた私は、
簡単には捨てられません。特に食べ物は。
目がつぶれる・・と言われてきました。
世界に目を向ければ食糧難の方々も多く、辛く
悲しい思いをしている人がいることも
忘れてしまった若者。
ダイエット・・・食べすぎが原因でしょうね。
勿体ないお話だわ。お金をすてているんですもの。
ご飯を捨てると「目がつぶれる」とよく言われて育ったので唖然ですね~
もう二度と行きたくないと思います。
ご飯の量 聞いてくれるとよいのにね~
私も何時も半分にしてもらっていますよ。
我が家の娘も残したものは すぐ捨てるのよね~残り物は食べさせないで~~って・・・私の育て方が悪かったんだと反省しましたが 私が孫に残してはだめよ!というようになりました。
時代なんでしょうか?
残り物食べて食中毒とかテレビで見ますからね~
それを言いますよ 娘が・・・
困った時代になったと思っています(*^_^*)
行きたいところがいっぱいありますよ。
子供の頃ご飯粒が茶碗についていると「お米は八十八人の人の手で作られている。もったいない」ときびしくしかられました。
今はお米が余っているとか。
罰(バチ)が当たりそう。
昭和の化石人間より
半ライスにしてもらうことが多いです。
コロナ禍なので、一度よそったものは
減らすこととかができないのかしら。
それにしても、残してくださいではなくて
捨ててくださいって、どこに?
そうなのね。
残してください・・・ではなく
捨ててください・・・驚きました。
物が豊富にある時代だからこそ、大切にする姿勢を
忘れないで欲しいと思いました。
こんなにも、量が多いとは思いませんでした。
だって お蕎麦もついていたんですもの。
次回から頼むときに注意しますね。
我が家もつい最近まで、農業をやっていたので
八十八の意味がよ~く分かりますよ。
それだけに、粗末にはできません。
明日のコメに困っている人がいる現実。
3食食べられることに、感謝です。
私は田舎道に捨てられた化石よ😋
高速のPAだったので、自分でカウンターまで
取りに行き その場所で話したのですが、
捨ててください・・・でした。
せめて残してくださいの言葉が欲しかったわ。
次回は注文時に確認することにしますね。
これじゃあ 今皆が取り組んでいるリサイクルだとか 再生可能エネルギーだの 環境保護など ただの張りぼてと同じになっちゃいますよ
経済優先のもののサイクルが 世の人々に沁みついちゃってなかなか はがせていない証拠ですね
若いころは 安いものを次々と買って 飽きたら壊れたらすぐに捨てて新しいものを購入する生活をしていました。今になって 何が今ひつようなのかをよく考えて物を購入するようになりました。できること続けていこうと思います。
準備完了で 厨房から出して、係りの人に預けた 食べ物は、
たとえ手付かづと分かっていても、厨房では破棄するそうです。
厨房から 一旦出た食べ物は 何がどうなっているか分からないそうですからね。
で、今回のケースもレストランの厨房から お客様に出されたものは、たとえ手付かずと言えども、
厨房に戻す事は出来なかったのじゃないかな?。
ただそれを店員さんが 上手に言えなくて、
(残して置いて下さい)を(捨てて下さい)と言ったのじゃないかな?。
で(捨てて下さい)は(残して置いて下さい)でしょうね。😥
(ケチ!)とか「食品ロス」とは ちょっと!違うと思うね。
兎にも角にも「食べ物」は細心の注意が必要ですからね。
で!店員さんも、おばさまも、お二人とも、大正解だと思いますよ!。拍手~!。😍
言葉って難しいわよね。
其のままに受け取れば、捨てる・・とんでもないと
思ってしまいました。物がない時代に育った私は
捨てるという言葉にいささか抵抗を感じショックを。
あるものを、大切に使うって悪いことでは、
ありませんからね。
的確なフォロー
ありがとうございます。
言葉の受け止め方は難しいとしみじみ。
高速のPAでしたので、カウンターまで私が
受け取りに行き、その場でお願いしたのですが
捨ててくださいの一言。勿論座席まで持って行ったなら分かりますが…と思ってしまった私。
病院食は治療の一端ですから、残量は患者さんの
容体を把握するうえで大切な情報になります。
最近は病院食も選択できるようになり、残渣も減ったと思います。
食べ物をはじめあらゆる資源を大切にして
地球にやさしい心を忘れないようにしたいと
思います。
うらやましいです。
信州は私も行ってみたいところです。
捨ててくださいはないですよね。
ご飯だけでもへらしてうれてもいいのに、
お店が込んでいたのでしょうか、
びっくりする言葉ですね。
せめて残してくださいと言ってほしかっ歌ですね。
結果的に残すことになりますが、
私達の時代ってものがない時だったでしょう。
ですから 捨てるって言葉はとても残酷に聞こえ
悲しくなりました。
食べ物ばかりでなく、ある資源を大切にしていく
心がけは大切ですよね。
:急に寒くなりましたね。ご自愛ください。
ラップを持ってきてくださるなり、もう少しなんとかならなかったのでしょうかね~?
忙しい時間のバイトさんだったのかしら?
それにしても、ご飯粒を粗末にすると、目が潰れそうです・・・
捨てるという言葉に抵抗のある私です。
物がない時代に育った私は、勿体ない精神が
強いのかもしれません。
二色 恋様
真似して冷蔵庫の掃除をしてから
お買い物に出かける良い習慣がつきましたよ。
感謝です。