奉唱に菩提寺に上がった。
菩提寺の女性部が本堂に集まって月1回開催。
菩提寺の女性部が本堂に集まって月1回開催。
参加者が少なく、お上人様に申し訳なく感じた。
奉唱に興味が湧かないのか?
時間的に無理なのか?
家庭の事情もあるのかな?
コロナが蔓延してからは益々参加者は減少。
私も長く役員を仰せつかり、色々 改革してきたつもりだが
現在の生活からかけ離れた事業かな??
(女性部の長は退き、今は顧問として)
見直す時期かもしれないな~。
最近の奉唱時は、私は
お題目を唱え気持ちを平常に保ち
ただただ 治療に臨んで欲しいと祈念した。
【踏まれた草にも花が咲く】
誰からも見向きもされず、
踏みつけにされるような境遇にあっても
それを忍耐をもって生き抜いていく努力を続ければ、
必ず花を咲かせる時がくる
良いお話でした。
確かに苦難の時代を誠実に耐え忍ぶことによって、
それを糧として大きな花を咲かせることができる人も
いるだろうが、少ないかな?
近づくことは凡人ゆえに無理だな。
嬉しいものが届きました。
ありがとうございました。
甘い香りが漂ってきます。
矢張り そうでしたか?
時代でしょうか❔
同じように奉唱を続けていらしたんですね。
年々参加者が減り閉会とは、寂しく感じますが
仕方のないことかもしれませんね。
でも家でお題目をお唱えすることはできるので
お福様 かの方のためにもずっと続けてね。
寂しいですよね。お福のほうでも月一回お題目を唱え、終わって茶果でコミュニュケーションを図ったりしていたのですが、一人減り二人減り、最後には4人までになってしまい、お上人様に太鼓や木しょうやうちわ太鼓などをすべてお預けし、閉会となってしまいました。残念ですが。
頂き物はうれしいですね。ゆっくりお召し上がりください。
訪問頂けることは有難く、私自身の大きな励みに
なっています。
宗教と政治は語らないと決めていた私ですが
弱い者で、困ったときの・・・・でしょうか?
月に一度でもこの会に参加しすることは、
意義があり深いところで自身を
成長させてくれるような気がします。
代々 菩提寺の役員を仰せ付かってきました。
あちらこちらの、お寺にも伺い良い経験をさせて
貰ったことは、財産ですね。
今回のように主人の入院・手術に見まわれ自分を
見失いそうな時も、ただひたすら
気持ちを平常に保ちお題目を唱えました。
六根所造の罪障消滅し
一切の病痛を離れしめたまえ
義母が亡くなった時点で、主人は故郷のお墓の
墓じまいしましたが、お金もかかるものだと
知りました。何につけてもお寺のことは経費が
掛かりますが、生きている人の務めだと思い・・・
昔から田舎では役員は貧乏人は出来ない・・そのようなことも言い伝えられきました。
以前 台風で修繕が必要となり檀家に寄付が
求められましたが、一口2万円で何口でも良いの
回覧があったときは、皆さん怒りましたヨ。
寄付の意味が違うだろう・・・ってね。
最後は、寄付額を本堂に書き記したの。
今でも木札に書かれたものは掲示されています。
若いお上人になってからは、
葬儀・法事等の金額を提示してくれるように
なりましたので、安心しました。
コロナで葬儀も家族葬が多くなり、
亡くなったことすら知らないときもあります。
葬儀の形もだんだん変わってくのかしら?
金額ではなく、お題目をお唱えすることで、
心安らぎ、無の心でいられることが、
良いのかしらね。
ちなみに息子たちは、
キリスト教の教育理念に基づく、
6ヵ年一貫の男子校出身なんです。
宗教の自由かしら(笑い
その昔、芝、増上寺を訪れた時、沢山の僧侶が一堂に会して読経を上げていました。
その声のすばらしさ、合わせる声と力強さに暫し佇んで聞き入ったことを思い出しておりました。
心を無にして、神仏に祈りをささげる、文言はそれぞれであっても、その時の「無」は心を清らかにしてくれるものなのだ・・と・・。
凡人にも満たない小さな自分にはなかなかできないことです
おばさんは、そちらのお寺さんでも役員などお働き多く、人望もおありだからこそなんですね。
嫁ぎ先のお寺は、以前は日暮里にある有名なお寺さんでしたが、親を看ても、私たち、末っ子にはお墓の権利は与えられませんでした。
夫の兄、長兄の責任と親の意思でした。
でも、戒名の代金や年会費など、時代と土地柄で目の玉が出るほどに高く、兄はとても年金生活者には無理!と、その長男である甥に常日頃から言い置き、兄が亡くなると、甥はお寺に掛け合って、戒名も親の位を継がず、有れば良しのようなもので代金も私たちが義両親を送った時とは信じられない値段で、それを最後にとお墓を移してしまいました。
その後、凄いことが起きてしまったのですが辛すぎて口に出来ません。
その新しいお墓、これも都心の真ん中なのですが、戒名や名跡などにこだわらない主義だとか、、でもコロナの折、まだ私はお参りしておりません、息子や娘が祖父母とくらしてるので、言ってくれておりますが、、、気になりながらです。
そのお寺さんには義母が健在の内は、義父亡き後も良く行ったもので、法事でも話して下さること、そこの住職さんのお話は好きでした。
法話は、本当に心に訴える内容が濃いです。
実際、そうなるかならないかは、確率ではなく本人の納得するかしないかなのでしょうが、苦難に面した時に乗り越える力の一端になればこその法話なんだと思っています。
今のおばさんにとって、心打つもので、そしてそれを実行なさる強い意志あって、今を頑張っていらっしゃることはご立派だと思います。
私は寂聴さんの「般若心経」解説を読んで、印象にある部分を時に思い出し、そうそう、、それで良いのだとかそうありたいあらねばなど、、納得させております。
それは宗教にこだわらず、いつの時も人の心を穏やかに保てる手段であるような気がします。
だんな様手術無事お済みになったんですね?
術後も順調のようで何よりです。
おばさんやご家族の愛の力がだんな様を守り、良い方に導かれてるのですね。
これからも順調なご回復をお祈りしています。
色々あって一長一短ではいかなくても、その思いは天の力のみならず、だんな様自身の生きる力を強くしてくださることと信じています。
そのためにもご自身を大事になさって日々をお過ごしくださいませ。
生意気なことを言ってるかもしれません、、、迷いました。
もっと端的に同じ思いや励ましで、お話した方が良いのかも‥と・・。
でも、私も色々な経験で、また得たものは捨てがたく、、少しだけ本音を、でした。
いつも長くなって申し訳ございません。
わがやは日蓮宗ですが、息子たちは
キリスト教の教育理念に基づく、
6ヵ年一貫の男子校出身なんです。
宗教の自由は憲法でも認められているしね(笑い
ただ今回のように、主人が加療経過が
順調で在ることを、
祈念し気持ちを平常に保ちお唱えしました。
どこのお寺も後継者問題はあるようで、
我が菩提寺も今のお上人様は42歳で
独身なので、皆さん心配していますよ。
草刈りは男性の役員が。掃除は女性役員が。
年に2~3回ですが、あとは人を頼んで。
管理が大変ですよね。
檀家さんが助け守って
いかなければいけないでしょうね。
お父ちゃん偉いわ。きっと良いことがありますよ。
忙しくても疲れていても、ひたすら
お題目をお唱えしていると、不思議なことに
心穏やかになってきます。
ありが等ございました。
そうなんですよね。
疲れていても、ひたすらお題目をお唱えしていると
心が落ち着き救われたような気持になります。
平常心でいたいと思いますが 凡人ゆえなかなか
難しいものです。
いつも温かなコメントありがとうございます。
励まされ、勇気や元気を頂き感謝です。
梅雨時は、本当に体が疲れやすいわね。
自分の体と相談しながら・頑張ろうと思います。
とても良いお話を聞くことができ、
大切にしようと決めました。
それこそ 忍辱です。
避けられない事実なら、その真実を受け入れようと
思いました。
月1回ですから、できる限り参加したいと思います。
決めたことは実践したい私。
そこがいけない点よね。もっと自分を知り
引く時は引くことも必要ですね。
まさに忍辱だわ。
絵葉書は、心を癒してくれ毎日を丁寧に生きよ・・と
教えてくれています。感謝です。
自分でもびっくりするほど、眠ってしまいました。
5月に梅雨入りし、今年はやけに早く
体もついて行けないかもしれないわね。
じめじめし、疲れが一層貯まりそうです。
毎月15日に奉唱がありますので、出来る限り参加しています。身に染みる良いお話を聞くことができ
有難く思っています。
檀家数はすごく多いのに、奉唱に上がる人は
少なくなるばかりです。
お上人様に申し訳なく思いますが、それぞれの
考え方ですから、仕方ないかもです。
信仰をお持ちのおばさん様 尊敬します。
クリスチャンの友人は「いつも神様がついていてくださる」と言って人様の為に力をささげています。
その友人がおばさん様と重なります。
奉唱、出席者が少なくなってきましたか?
こちらでも、お寺さんでの仏事に参加者が減ってきています。
我が家の菩提寺は、上人様が別の地域に住んでいますので
お寺は、そのお姉様(88歳)が一人で住んでいます。
せっかく本堂を新築しましたが、中々管理が大変のようですし
ありがたいお話も、中々聞けません・・・・
境内や、裏山が荒れてきていますので、時々父ちゃんが枝を払ったりしています・・・
今後、どうなるのかな~?などと不安になります。
おばさん様のお寺さんは、しっかりされていますよね。
心が、落ち着ける場所があるってありがたいですものね。
奉唱ご苦労様でした。
つかれますね。
着きましたか。
よかったです。
庭のものだけですが、お召し上がりください。
お疲れの時にご苦労様です。
「奉唱」して心落ち着かれましたか?
ご主人様もおばさんさんの心が通じて回復されますよ。
それを信じて頑張ってくださいね。
参加者が少ないのは さみしいですね。
嬉しい届け物ありがたいですね。
ご主人様と一緒に頂けるかな?
甘い香りがこちらまで漂ってきそうです(*^-^*)
お疲れでしょうが
菩提寺に行く気持ちがもたれて よかったです
参加者が 少ないのは 少し残念ですね
梅雨時 気候で 体調も崩しやすい時期ですが
無理なさらずに~
いい言葉ですねぇ。
踏まれればこそ、一段といい花が咲く?勝手に想像しております。
奉唱に菩提寺に上る時間が取れるようになったのですね。
心落ち着き、いい時間を過ごされたことでしょう!
それがおば様らしいところでしょうね。
良いお話が伺え、新たな力が湧いてこられましたか。
現実を変えることは難しくとも、考え方を変えることは可能かも?
しかし、歳を重ねた頭は固い固い💦
よほどお疲れだったようですね。
でも、お寺にお出かけになりためになるお話を聞かれるほどお元気になられたようで安心しました。
無理をしないでくださいね。
全国的にっ梅雨に入りすっきりしないお天気が続いていますが、おいしそうな贈り物が沢山、体力をつけてくださいね。
奉唱ご苦労様
通常の生活に戻りましたか?
大変でした 良かった 良かった
ご主人様共々無理せず ぼちぼちやって行きましょう