潔く捨てるだけが断捨離ではないなあ~
タオルでエプロンを作ってから、再利用を考えるようになった。
今はほとんど使わなくなった風呂敷。
包み方を練習した日もあった。
こんな包み方ができるんだあ~
へえ~帽子にもなるんだあ・・・若い時に義母から教えてもらった。
ちりめんのものは、また仕舞った。
キッチンの椅子カバーにした。
クッションカバーにした。
お洗濯は楽だし、もともと断捨離するものだったので、
いざとなったら捨てればよい。
孫と一緒にお菓子作り。
パンを焼きたいという希望。
ベンチタイムもあり時間がかかるので
その間、くずまんじゅうを。
勿論お抹茶を点ててもらったよ
私は廃材で薪棚や薪小屋を1時期よく作りました
上手く思ったようにできると嬉しくなりますね
葛饅頭も作られたのですか?
ベンチタイムの合間に?
並行作業が全くできない私はただただ驚いています。
風呂敷の柄は日本的ですてきです!
高級そうですよ、うちにはありません、ふふふ!
風呂敷をクッションカバーに? 良い思いつきですね! 真似したいけど家にはそんなに風呂敷がないわ。
パン作りは楽しいが、手間と時間がかかる↷
その間に葛饅頭!? さすがおば様、やることが違いますね! 美味しそう~~
昨日までの五月晴れが、一転、今日は、梅雨入りのような空模様です。
朝方から、雨が降り続いて、今は、激しく降ってきました。
捨てる前に、ひと工夫して、再利用も、いいものですね。
断捨離ばかりではなく、リメイクするのもいいですね。
素敵な柄の風呂敷ですもの。
そういえば、今は使わなくなりましたね。
我が家には、多分なさそうです。
葛饅頭、美味しそう!
食べたい!
我が地は(5月18日)から、半日授業で登校してますよ。
明日(6月1日)からは 普通で、
臨時休校中の 遅れを取り戻す ハイスピー!授業になりそうですね?。
で、そうですか「クッションカバー」ですか、
季節柄と言うか、コロナ対策用の「マスク」ではないのですね?。(*^_^*)
今は いろいろな物が 手作り「マスク」になっていますからね。
孫達も遠くだしね。
そちらのお孫さん、お幸せなことだなあ・・・と。
明日は、くるみとレーズンのスコーンを焼こうかと思っているところです。
風呂敷、最低限の枚数しか持っていないです。
すっかり、出番がなくなりましたが、大判は時に重宝しています。
今は あまり来なくなりましたね。
あると便利なのに・・・
クッションカバーにリメイク よいなあ~
パンつくりは時間がかかりますが その間に葛饅頭ですか?
さすが おばさんさんですね。
お孫ちゃん いろいろ覚えていいなあ~(*^-^*)
器用??
いいえ 不器用なんです。
ですから 時間はかかりますし
途中で飽きてしまうこともしばしば。
やまめ様
お宅はいろいろ作られたものが
多くあり、楽しませていただきましたよ。
田舎では案外 風呂敷を使いましたよ。
人様のお宅に手土産を持っていくのに
紙袋は失礼だと、必ず風呂敷でした。
大正生まれの母でしたから無理なし。
今でも多く残っています・・・・
なかなか捨てられず
雨ですか?
梅雨入りもまじかですね。
田舎では若い人は紙袋ですが、年配者は風呂敷が
多かったように思います。
私も若い時に集めたこともあり、多くあるんです。
発酵に時間もかかりますからね。
超手抜きのお菓子作りですよ。
相手が小5年の男の子ですからね。
6月に入り梅雨の季節になりましたね。
植物は活き活きとして、その姿は見る方も
嬉しく感じます。
年齢的にも 貧乏性とでもいうのでしょうか
思い切って捨てられず・・・
捨てようって思いながらも
思い出にドップリつかってしまう私です。
再利用を考える時間も楽しいわ。
種明かし
ただ包んで裏で縛っただけ (大笑い)
孫は6月1日からは、始まりますが
それまで1日おきの学校でした。
婆は頼まれれば、ハイハイとただ聞いています。
パンを素手で練っているのよ。
注意しても手洗い十分したから大丈夫ですって。
マスクも何枚か作りましたよ。
近くにいる孫は小5年なので、手もかからず
婆と一緒にキッチンに立つのが好きなの。
勉強は好きではないようです。
お宅の王子様と同じ年の相模原の孫は
コロナで来ることもできず寂しいわ。
風呂敷も使わなくなりましたが、
大正生まれの母は、紙袋なんて失礼だと言って
よそ様のお宅訪問の手土産は風呂敷でした。
懐かしい思い出とともに、再利用しました。
お宅の食事内容からみたら、簡単なお菓子ばかり。
孫が来ると、食事内容も考えてしまいますが
なるべく栄養が偏らないように注意しています。
お替わりは、なしです
静かな古都の散策とおうす
良いなあ~
ももり様
その風景が浮かびます。
私もそのような風情が好きですし、浸りたいな。
良いですね。
色合いもよくって👌
我が家は風呂敷って無い様な・・😓
お孫さん達と楽しい時間でしたね。
私も昔、長男の孫が遊びに来た時にアンパンやお餅を作りました。
懐かしい思い出です。
モデムと無線LANルーターが故障し、インターネット開設時の書類が
見つからず、四苦八苦してました><頑張って再開通しました。
御主人の眼が心配ですね、医療費負担の額を内緒で、さすが御母さん♪
きっと報われると信じます。
風呂敷を再利用されたカバー、素晴らしい出来です♪
包み方も全て義母さんから教えていただいてたのですね。
そしてパンと くずまんじゅう^^お抹茶♪
楽しい時間を、お孫さんと過ごされてて、うらやましいです。
コロナ騒ぎ以来、我が家の孫は一度も来ません。
ビックリしました。
コメント頂いた皆さんのお宅に風呂敷が
ないという事実。
わが家はやはり田舎だわ。
引き出しに丁寧にたたんだものが、数多く。
母が仕舞ってあったの。
孫も気を使ったのか、私ができることを
一生懸命教えて!!なんていうのよ。
そうだったのね。
剪定疲れがでたのかと、心配していました。
でも、貴方は自分で直せるから立派。
愚息たちがいないと、何もできない老夫婦だわ。
断捨離も途中で思い出が蘇り、
前に進まず
捨てるは簡単ですが、持って生まれた貧乏性で
ついつい再利用を考える婆です。
可愛い孫ちゃんとなかなか会えず寂しいわね。
相模原にいる孫とは会えないのよ‥わが家も。
私も古くなった椅子のカバーを作りたくなりました。
風呂敷は少ないので、あまり切れや、気に入って買ったままの端切れで何とか作ろうかなと思っています。
クッションも素敵です。
くず饅頭を簡単に作るおばさんはさすがです。
お孫さんもえらいですね。
パンを作るなんて
おばさんのお孫さんだけあります。
そうそう、捨てるのは簡単
新品を捨てるのには、ちょっと抵抗がある年代・・・
こうやって再利用されると、風呂敷も嬉しいでしょうね。
おばさんの家には、お宝が眠っていますね
次は何ができるのかな~~??
風呂敷は今の家庭にはないようですね。
大正生まれの母は紙袋は失礼だから風呂敷に
包んで相手の家に訪問するように、教えられました。
数多くあるんです。
捨てるのは簡単。
でも再利用を考えるのも楽しい私。
う ふ ふ
お宝は風呂敷???
昔の人は物を大切に、私も母にそのように教えられ
育ったのです(笑い)
新しいものを捨てるって大きな抵抗があるわ。