サイダー寒を作ってみませんか?
明治時代にソーダ水にシロップを混ぜて、
この中に輸入したリンゴの香りを加えて、
サイダーとしました。
本当のサイダーはリンゴの汁をアルコール発酵させた
リンゴ酒のことを言います。
材料 サイダー 350ml瓶1本
水 600cc
粉寒天 12g
さとう 120g
メロンシロップ 50cc
作り方
① 分量の水で粉寒天をよく煮溶かす
② 溶けたらさとうを入れよく煮る
③ 火を止めメロンシロップを入れ混ぜる
④ これを容器に流し、55℃ぐらいまで冷ます
⑤ サイダーを入れ泡だて器で混ぜて冷やす
このサイダー寒は、わが街の学校給食の名物。
男の料理教室でも実習し、皆さんに喜ばれたものです。
メロンシロップに少し青の食用色素を入れ
ブルーハワイのような仕上げに。
涼しげで好評でした。
是非 お試しください。
アユを頂いたので、塩焼きに。
主人作のお皿に盛りました。
食べたことありません。
おいしそうです。
やってみましょう。
おいしそうな鮎ですね。
私はまだ食べておりません、生唾がでそうです、ふふふ!
サイダーカン、うちではペパーミントを入れるのですが、
メロンシロップとは知りませんでした。
ぜひ試したいです。
今年の夏の暑さは如何なものでしょうか?
暑い夏の日に食べたら美味しいでしょうね!
作ってみますね!!
私もペパーミントで(過去に)作りました。
食べた事あるかな 多分何かの行事膳に小さなアルミの入れ物に入ってる あれかな? なんて
思っています
この時期の鮎にしては 太っていますね
おられることでしょう。さすがですね。
丸々と太ったアユ天然?おばさまのお近くの富士川でもいいアユが釣れるところこの大雨が落ち着き石に
苔が付き始めるとアユの最盛期楽しみですね。
ご主人様の焼かれた器の出番も増えるかもしれませんうらやましいです。
ならば、富士市で生まれ育った子は みんな「サイダー寒」知っているんだ~。(*^_^*)
寒天にサイダー!を入れるのが「ミソ」なんだね。
寒天、ところてん 類は 好きだから 婆さん!に相談して見るかな?。
我が家は、爺さん!が台所で1人、何かをするには、婆さん!の許可がいるのです。^^笑!
簡単で美味しいので、ぜひ作ってみてください。
夏らしく、シュワッとしています。
ミントとはお洒落な感じで、お見事。
田舎の男の料理教室では、こんなものです(笑)
学校給食も数が多いので、シロップにしたと
思います。
お恥ずかしい
koko様もtomoko様もすでに作られた方、
今更 記載したり本当に・・・
でも お二人とも、参考にしてくださり
感謝感謝です。
頂き物ですが、食べる人と同じで太っていました。
おそらく養殖でしょうね。
天然物はまだこのようには、
太っていないでしょうね。
でもそれなりに、美味しく頂きました。