小雨から本降りに。
昨夜の地震後、今朝の隣のI県の地震であっても、ここでかすかに感じたので、
岩盤がつながっている、地震列島だなあと痛感。
涼しくて、布団には猫が寄ってくる、いわゆる猫ホイホイ状態だが、
布団にはトイレ介助で目が離せないきーじが誘導され、一番いい場所を占めている。
きーじを嫌う雌猫達は怖くて来れない、布団の上は雄猫満載になる。ハーレム?
あぶれて彷徨う、きーじを嫌う雌猫。

結局、きーじの事がめんどくさくなりベットに籠る雄猫。

小脳形成不全のきーじが来て2013年に来て、いくら止めても年寄り猫を襲う、
他の猫がおちおちしてられないのがお気の毒だ。
この数日、暗い中から朝と晩カラスが五月蠅く騒ぐ、
7時過ぎの暗くなっても騒いでおり、「なんだろう」と懐中電灯で照らすと飛んで逃げて行った。
どうやら裏の空き家の屋根の隙間を覗いている、小鳥の子育てを狙っているのだと思う。
飼い猫も、野鳥も、安心する場所を確保するのはなかなか大変らしい。
◆
猫は好きだが、取り立てて猫で島おこしをしてはいないのに、
わざわざ観光して、わざわざ餌を撒いて、具合の悪い猫を観てそれを置いて帰る気はしない。
ブームってなんだろう。頑張ってください、動物基金様。
<猫の島>200匹不妊手術へ 香川・男木島、増えすぎで
(毎日新聞)
“猫の島”として有名になった香川県の男木(おぎ)島で、野良猫が増えすぎたため、全ての猫に不妊手術をすることになった。瀬戸内海に浮かぶ島に住む猫の総数は、人口約180人を上回る200匹以上。ふん尿や農作物の食い荒らし、漁網を破るといった被害が続き、島民や観光客から苦情が相次いでいる。地元の男木地区コミュニティ協議会が理事会で手術を決め、6月から高松市の動物愛護団体が取りかかる。
協議会によると、猫は十数年前から徐々に増え、インターネットを通じて知られるようになった。約3年前に著名な写真家が著書で紹介してからは、猫目当てで島を訪れる人も増えた。観光客らが餌をやることで繁殖がさらに進み、被害が増え始めた。やせ細り、病気の猫も目立つという。
協議会は今年4月、高松市のNPO法人「BONにゃん」(長町満里子代表)に相談。猫の増加を防ぐため、理事会の全員一致で不妊手術の受け入れを決めた。猫の不妊手術を担う公益財団法人「どうぶつ基金」(兵庫県芦屋市)が資金を援助。3人の獣医が6月1日から島を訪れ、ノミ・ダニの駆除や健康診断も行う。
協議会の木場健一会長(68)は「猫に罪はなく、増やした人間に責任がある。これ以上増やせないが、今いる猫の命と健康を守りたい」と話している。【伊藤遥】
昨夜の地震後、今朝の隣のI県の地震であっても、ここでかすかに感じたので、
岩盤がつながっている、地震列島だなあと痛感。
涼しくて、布団には猫が寄ってくる、いわゆる猫ホイホイ状態だが、
布団にはトイレ介助で目が離せないきーじが誘導され、一番いい場所を占めている。
きーじを嫌う雌猫達は怖くて来れない、布団の上は雄猫満載になる。ハーレム?
あぶれて彷徨う、きーじを嫌う雌猫。

結局、きーじの事がめんどくさくなりベットに籠る雄猫。

小脳形成不全のきーじが来て2013年に来て、いくら止めても年寄り猫を襲う、
他の猫がおちおちしてられないのがお気の毒だ。
この数日、暗い中から朝と晩カラスが五月蠅く騒ぐ、
7時過ぎの暗くなっても騒いでおり、「なんだろう」と懐中電灯で照らすと飛んで逃げて行った。
どうやら裏の空き家の屋根の隙間を覗いている、小鳥の子育てを狙っているのだと思う。
飼い猫も、野鳥も、安心する場所を確保するのはなかなか大変らしい。
◆
猫は好きだが、取り立てて猫で島おこしをしてはいないのに、
わざわざ観光して、わざわざ餌を撒いて、具合の悪い猫を観てそれを置いて帰る気はしない。
ブームってなんだろう。頑張ってください、動物基金様。
<猫の島>200匹不妊手術へ 香川・男木島、増えすぎで
(毎日新聞)
“猫の島”として有名になった香川県の男木(おぎ)島で、野良猫が増えすぎたため、全ての猫に不妊手術をすることになった。瀬戸内海に浮かぶ島に住む猫の総数は、人口約180人を上回る200匹以上。ふん尿や農作物の食い荒らし、漁網を破るといった被害が続き、島民や観光客から苦情が相次いでいる。地元の男木地区コミュニティ協議会が理事会で手術を決め、6月から高松市の動物愛護団体が取りかかる。
協議会によると、猫は十数年前から徐々に増え、インターネットを通じて知られるようになった。約3年前に著名な写真家が著書で紹介してからは、猫目当てで島を訪れる人も増えた。観光客らが餌をやることで繁殖がさらに進み、被害が増え始めた。やせ細り、病気の猫も目立つという。
協議会は今年4月、高松市のNPO法人「BONにゃん」(長町満里子代表)に相談。猫の増加を防ぐため、理事会の全員一致で不妊手術の受け入れを決めた。猫の不妊手術を担う公益財団法人「どうぶつ基金」(兵庫県芦屋市)が資金を援助。3人の獣医が6月1日から島を訪れ、ノミ・ダニの駆除や健康診断も行う。
協議会の木場健一会長(68)は「猫に罪はなく、増やした人間に責任がある。これ以上増やせないが、今いる猫の命と健康を守りたい」と話している。【伊藤遥】