お触り禁止のペット達をお世話。

快晴。


元気にシジュウガラも来るが、ヒマワリの種はあげない。
ジャングル化した庭で、つつつぴーと庭で頑張って飛び回っている、
農薬は撒いていない、元気に虫をとっておくれ。

私は餌はあげなかったが、今日はご近所で一度餌やりをやめたお家が白米を撒いていた。






カラスさんには白米は拾いにくいようで、すぐに飛び去った。



我家のカナリーシードの種が糞で運ばれて、アスファルトから花を出している。


今日は鳥のお世話をゆっくり。
旧ちゃんは水浴びでお腹が濡れている。

乾いてきた。
勝手に枝の上で遊んでいる。


負けずに凡太も水浴び。
喧嘩をするので出せない。








卵を産むことに夢中だったぐりーん・ぴーちゅも出てきた。










食いしん坊で本当に可愛い。
マメルリハは体は小さいのに、噛まれるととても痛い。
我家の鳥は、どれも簡単に人間にさわらさせない。


鳥の世話を終え、珍しく甘えてきたふじこ。



だからといって、日常では人間に簡単にさわらさせない。

基本、せっせと喰わせて、出したものの掃除のお世話に尽きる。