快晴。29-19℃
台風25号 あす朝にかけての注意点

台風の影響でフェーン現象、だから暑いのだそう、
近頃の異常気象には参る。
文句を言っても、人類がキーなのだけどね。
インコたちにトウモロコシを進呈。
大喜び!



口の中にトウモロコシを入れて、カメラに向かってくる凡太。
近頃、「猫の冬物を出すか?」と思うけど、今日、明日は大丈夫そう。



(※それにしても鳥は完全に隔離とはいえ、猫と鳥の飼育は実に神経を使います。)
今日はレッスン日、
17日の発表会後、教本を忘れたり、ずっこけっぱなしである。
練習量もガクンと減った。いかん。

よく首は赤くなるのだが、一昨日、顎の下の皮膚が剥けた。

タオルなど当てている。
レッスン時間まで(一夜漬けでないけど、)集中してやるしかない…。サボった分。
時間だ。
10月でも夏日のようで、


青空の下、ザクロが真っ赤な口を開けている。

犬サフラン(コルキカム)は猛毒だが、なんて美しいのか。

私の3月からのレッスンを見守っていた鉄砲百合は、更に弾けそうなパンパンの莢になっていたし、

マリーゴルドは、まだまだ頑張って咲いている。
到着。


今日は沢山の事が理解出来た、楽しかった。
バイオリンは、身体は常に先生に見てもらって修正をしてもらう。
人が楽器に合わせるというのは難儀で、
特に左手側は、手首と肘をひねる形が私は疲れる。(肘には水が溜まっている)
右手は、自分はもう1㎝後ろに弓を引くのを何回も指摘されるのだが、
今日は右肩がスムースに動いて(リウマチで関節が痛くない)
先生に「調子がいいのでは?」と言われて、ハッと気が付いた。
「左小指はいっそ折って、この右肩の形でもう固定したい。」と、先生を笑わせる。
漫画「青のオーケストラ」も好評。
ロングトーンで始まり、
そして、やはり楽しいのは、最後に先生のピアノの伴奏で弾く事。
ピアノの音を聴いているだけでも幸せだが、
下手でも自分が主旋律を弾いているのが嘘のようw
あっという間の、日常を離れる夢の時間だった。

夕方だけど、外はまだ青空で、
さて、図書館の本を返却だ、閉館30分前。


頭が考える、覚える事で一杯で、近頃本が進まないのが悩みだが、歴史物2冊借りる。
暇な時はいくらでも読めたのだが、
楽器演奏と同じ部分の脳の領域を使うのだ!と、私は確信。
その後、ホームセンターで食の落ちたやいやいの為に、キャットフードを。


もう寒冷地で育てたパンジーが、店頭に並んでいた。
その後、夕暮れの埋め立て地の海(東京湾)へ。
気温が気温だけに、多くの人達がジョギングをしていた。



東京側にはスカイツリーが見えた。

千葉県側はコンビナート地帯。




両岸の灯りのもとの、
様々な人の営みに想いをはせる。
さて、弘法は筆を選ばなくても、下手糞には弓は大事です。
下手程、全然音が変わるのです。(弦も)
今日先生に選んでいただいた1本。真ん中です。
近頃、楽器店が無いのと、店頭で飾られていても、何が良いのかわからないので助かります。

上 Amazon 2000円台
中 先生 3800円。
下 Amazon 6000円台
※因みに6000円台が今一です。2000円台は大当たり。値段というわけでもない。

上 ドイツ ギル社 6000円で張替
中 日本 アルシェ 元は高い。(弓の反りが失われ練習用)
下 今日購入した弓 3800円
短期間に5本の弓を持てたので、当分練習は大丈夫そうです。
因みにプロの楽器と弓の値段は聞くと気絶します。
身の丈に合った道具で、如何に綺麗な音を出すか、
それには地道な練習と努力で、
お金では買えない技術を身に着ける事なんでしょうけど、
まずは耳だし、
後はセンスとか、感性とか、運動神経とか、
もう、色々なものが要求され過ぎて、ぎぁああああな状態!
台風25号 あす朝にかけての注意点

台風の影響でフェーン現象、だから暑いのだそう、
近頃の異常気象には参る。
文句を言っても、人類がキーなのだけどね。
インコたちにトウモロコシを進呈。
大喜び!



口の中にトウモロコシを入れて、カメラに向かってくる凡太。
近頃、「猫の冬物を出すか?」と思うけど、今日、明日は大丈夫そう。



(※それにしても鳥は完全に隔離とはいえ、猫と鳥の飼育は実に神経を使います。)
今日はレッスン日、
17日の発表会後、教本を忘れたり、ずっこけっぱなしである。
練習量もガクンと減った。いかん。

よく首は赤くなるのだが、一昨日、顎の下の皮膚が剥けた。

タオルなど当てている。
レッスン時間まで(一夜漬けでないけど、)集中してやるしかない…。サボった分。
時間だ。
10月でも夏日のようで、


青空の下、ザクロが真っ赤な口を開けている。

犬サフラン(コルキカム)は猛毒だが、なんて美しいのか。

私の3月からのレッスンを見守っていた鉄砲百合は、更に弾けそうなパンパンの莢になっていたし、

マリーゴルドは、まだまだ頑張って咲いている。
到着。


今日は沢山の事が理解出来た、楽しかった。
バイオリンは、身体は常に先生に見てもらって修正をしてもらう。
人が楽器に合わせるというのは難儀で、
特に左手側は、手首と肘をひねる形が私は疲れる。(肘には水が溜まっている)
右手は、自分はもう1㎝後ろに弓を引くのを何回も指摘されるのだが、
今日は右肩がスムースに動いて(リウマチで関節が痛くない)
先生に「調子がいいのでは?」と言われて、ハッと気が付いた。
「左小指はいっそ折って、この右肩の形でもう固定したい。」と、先生を笑わせる。
漫画「青のオーケストラ」も好評。
ロングトーンで始まり、
そして、やはり楽しいのは、最後に先生のピアノの伴奏で弾く事。
ピアノの音を聴いているだけでも幸せだが、
下手でも自分が主旋律を弾いているのが嘘のようw
あっという間の、日常を離れる夢の時間だった。

夕方だけど、外はまだ青空で、
さて、図書館の本を返却だ、閉館30分前。


頭が考える、覚える事で一杯で、近頃本が進まないのが悩みだが、歴史物2冊借りる。
暇な時はいくらでも読めたのだが、
楽器演奏と同じ部分の脳の領域を使うのだ!と、私は確信。
その後、ホームセンターで食の落ちたやいやいの為に、キャットフードを。


もう寒冷地で育てたパンジーが、店頭に並んでいた。
その後、夕暮れの埋め立て地の海(東京湾)へ。
気温が気温だけに、多くの人達がジョギングをしていた。



東京側にはスカイツリーが見えた。

千葉県側はコンビナート地帯。




両岸の灯りのもとの、
様々な人の営みに想いをはせる。
さて、弘法は筆を選ばなくても、下手糞には弓は大事です。
下手程、全然音が変わるのです。(弦も)
今日先生に選んでいただいた1本。真ん中です。
近頃、楽器店が無いのと、店頭で飾られていても、何が良いのかわからないので助かります。

上 Amazon 2000円台
中 先生 3800円。
下 Amazon 6000円台
※因みに6000円台が今一です。2000円台は大当たり。値段というわけでもない。

上 ドイツ ギル社 6000円で張替
中 日本 アルシェ 元は高い。(弓の反りが失われ練習用)
下 今日購入した弓 3800円
短期間に5本の弓を持てたので、当分練習は大丈夫そうです。
因みにプロの楽器と弓の値段は聞くと気絶します。
身の丈に合った道具で、如何に綺麗な音を出すか、
それには地道な練習と努力で、
お金では買えない技術を身に着ける事なんでしょうけど、
まずは耳だし、
後はセンスとか、感性とか、運動神経とか、
もう、色々なものが要求され過ぎて、ぎぁああああな状態!