続きです。
廃墟好きな私は、お台場がこのように開発されていない、江戸時代の名残りのお台場が大好きで、その頃が一番良く訪れていた。
(横浜赤レンガ倉庫も、板をはられて放置の頃が好きで、同じく良く行った。釣り人しかいなかったw、板の破れ目から進駐軍の落書きなのか食堂に使われたらしい、壁に、銭湯の富士山のペンキ絵風の絵があったと思う。)
で、何故か季節外れの盆踊りが始まり、
講師の先生が踊り方を教えているアナウンスが聞こえた(ただし日本語w)
結構な人込み、大人気です。





櫓の上の人の真似をすればいいのですが、聞いた事のない盆踊りの曲です。
因みに、私、炭坑節しか踊れませんw




こちら側がエライこみようで、

逆がスカスカです。







見ていて飽きません、熱帯魚水槽のネオンテトラの群れを見ているように楽しいです。




片側混雑の理由がわかりました!
皆、この赤い着物の師匠を見て真似ているので、ここだけが大混雑なのです!
さすがに、「櫓の周りを一周も周らない盆踊りって何なのよ!」と思いつつ帰路へ。




これ、意外と面白い番組じゃね?






帰宅してから、借りてきたバイオリンのCDを流し(千住真理子・寺田聡子)
コーヒーを飲みながら、これを書いている。(今が一番幸せぢゃね、帰宅し、音楽を聴いているこの瞬間が!)
私の音の好みは千住<寺田氏だな!
ふと、今日の盆踊りのシーンから、

「ムーミン谷の彗星」の挿絵に野外のダンスパーティの絵があったな!と思いだしたり…。
久しぶりに「アリオーソ@バッハ」「トスカ@プッチーニ」を聴いて、更に童心に帰ったり。(子供の頃好きだった。「私のお父さん」「蝶々夫人」と言い、自分はプッチーニ好きらしいと今自覚ハッ!)
バイオリンのみがない。
プッチーニ 《トスカ》「歌に生き恋に生き」 レオンタイン・ プライス
明日は師匠のコンサート、楽しみである。
廃墟好きな私は、お台場がこのように開発されていない、江戸時代の名残りのお台場が大好きで、その頃が一番良く訪れていた。
(横浜赤レンガ倉庫も、板をはられて放置の頃が好きで、同じく良く行った。釣り人しかいなかったw、板の破れ目から進駐軍の落書きなのか食堂に使われたらしい、壁に、銭湯の富士山のペンキ絵風の絵があったと思う。)
で、何故か季節外れの盆踊りが始まり、
講師の先生が踊り方を教えているアナウンスが聞こえた(ただし日本語w)
結構な人込み、大人気です。





櫓の上の人の真似をすればいいのですが、聞いた事のない盆踊りの曲です。
因みに、私、炭坑節しか踊れませんw




こちら側がエライこみようで、

逆がスカスカです。







見ていて飽きません、熱帯魚水槽のネオンテトラの群れを見ているように楽しいです。




片側混雑の理由がわかりました!
皆、この赤い着物の師匠を見て真似ているので、ここだけが大混雑なのです!
さすがに、「櫓の周りを一周も周らない盆踊りって何なのよ!」と思いつつ帰路へ。




これ、意外と面白い番組じゃね?






帰宅してから、借りてきたバイオリンのCDを流し(千住真理子・寺田聡子)
コーヒーを飲みながら、これを書いている。(今が一番幸せぢゃね、帰宅し、音楽を聴いているこの瞬間が!)
私の音の好みは千住<寺田氏だな!
ふと、今日の盆踊りのシーンから、

「ムーミン谷の彗星」の挿絵に野外のダンスパーティの絵があったな!と思いだしたり…。
久しぶりに「アリオーソ@バッハ」「トスカ@プッチーニ」を聴いて、更に童心に帰ったり。(子供の頃好きだった。「私のお父さん」「蝶々夫人」と言い、自分はプッチーニ好きらしいと今自覚ハッ!)
バイオリンのみがない。
プッチーニ 《トスカ》「歌に生き恋に生き」 レオンタイン・ プライス
明日は師匠のコンサート、楽しみである。