前記事の続き。
プラネタリウム投影の待ち時間は常設展で遊んでいたのですが、

エレベーターの中も星が描かれ、

千葉氏の家紋北斗七星から「北斗の拳」がコラボ⇒「北斗の剣」
千葉市を照らし見守る、北斗七星。その謎に迫るそうな。

これも無料w

子供たちの描く宇宙の絵


自然界の形の規則性。ボケてスマン。

例として、オウムガイを解析していただきましょう!



どんどん正確に、細かく線が引かれていき、

オウムガイ、最終的にバラバラにされて、この形で成り立っているぞ!と。
(切り方を間違えたら一大事、こうはならんと思ふのw)
俺の得意分野、三原色。
光の三原色は真ん中が白く、
色の三原色は真ん中が黒(実際は灰色)く見えるわけです。
自分で色を作っていきます。


イエロー、マゼンタ、シアン+黒。


おもちゃ。
1950年代。

1970年代。

1990年代。90年代でも、十分レトロ感漂います。

大工道具なら任せろって思ったんですが、、、

ここで作ったものが、木の車椅子と、レゴのミレニアムファルコンって、高度ぢゃね_| ̄|○

後はこんなのとか、もうご紹介しきれません。

ああどうでもいいが、ついに始まるぞー、わくわく。




昔の投影機。
で、で、始まる前に、宣伝というか企画の紹介があるんですが、、、


えええええっ、何言っちゃってんの千葉市プラネタリウム、ああ気になるぅううううううwwww
ズバリ
「ゼウス~その恋の遍歴~」
星座に伝わる恋の神話をご紹介しましょう。
夜限定、大人のための生解説プログラムです。
※「ゼウス」には、神話特有の猟奇的表現があります。お子様のご入場はおすすめいたしません。
何?この思わせぶり~。
せいぜい夜のお菓子「うなぎパイ」でなんなんじゃ?と盛り上がる程度にすぎないと思う私。
いや、ギリシャ神話を思いだした、ゼウスってもう、ごうか〇に近いでしょ、わ〇んぢゃないでしょ、けだものでしょ、そもそもw
コレ上映時間も夜7時からだそう、
「観る、自転車漕いで俺は観にきてやる!有料で!」と、心に誓うのだったw
で、
久々のプラネタリウムは良かったのです、心底リラックス出来ました。
夏の大三角形(ベガ、デネブ、アルタイル)よ、天の川、アンドロメダ銀河よ、
私は何故あなた方を忘れていたのか(T_T)
秋の四角形はペガスス座になり、そこの延長に、
フォーマルハウト、南のうお座があって、、
それは私の良く行く浜のカノープス、
北半球から見える南半球の星座と同じ位の憧れなんだってこととか、それはもうボロボロと。
途中テストもあって、一問不正解でした、意地になるわ。
不正解はボイジャー2号について。
木星到達迄何年かかったか?って大間違い。12年を25年とwww
因みに月まで寝ないで歩いて11年で到達(時速とかの説明ナシ、
(距離が38万キロとして、計算すればいいだけだがw)光速だと1.3秒の近さ、
フォーマルハウトまでは、同じく寝ないで歩いて25年、
後の星座ときたら、
歩くどころか、光速でも、もう気が遠くなるような光年!
何万、何百万、何千万光年とか聞いていると、もう自分の悩みのちっぽけな事。
そして宇宙の中の銀河はシャボン玉の網のような構造で、星の数が無限にあった、
まだまだ私達の様な暮らしの星があるかもしれない。
出会えないだけだ。
あっ!という間の40分、ここに住んでも良い!と思うほど居心地よし。
催し物も多い、音楽会、映画、アロマなど集客に頑張っている感じ。


勢いで購入。実は、星空も光害で見えないのにね。

迷ったが、こっち。ポケット図鑑。

星座の傘が欲しかったです、いつか。
で、本来の目的。


皆さん和装で、琴も大きいし、私には無理な世界だった。(私、日本人なのにw)
「もうバイオリン最強ぢゃね?」と思って帰ってきた。一生、浮気せず。
今夜は十三夜。別名栗名月。

プラネタリウムで覚えた知識を、さっそく披露してみる!
【おまけ 今夜だぞ!】
オリオン座流星群2018 特設ライブカメラ@北海道小樽市
オリオン座流星群2018 特設ライブカメラ@宮崎県たちばな天文台
プラネタリウム投影の待ち時間は常設展で遊んでいたのですが、

エレベーターの中も星が描かれ、

千葉氏の家紋北斗七星から「北斗の拳」がコラボ⇒「北斗の剣」
千葉市を照らし見守る、北斗七星。その謎に迫るそうな。

これも無料w

子供たちの描く宇宙の絵


自然界の形の規則性。ボケてスマン。

例として、オウムガイを解析していただきましょう!



どんどん正確に、細かく線が引かれていき、

オウムガイ、最終的にバラバラにされて、この形で成り立っているぞ!と。
(切り方を間違えたら一大事、こうはならんと思ふのw)
俺の得意分野、三原色。
光の三原色は真ん中が白く、
色の三原色は真ん中が黒(実際は灰色)く見えるわけです。
自分で色を作っていきます。


イエロー、マゼンタ、シアン+黒。


おもちゃ。
1950年代。

1970年代。

1990年代。90年代でも、十分レトロ感漂います。

大工道具なら任せろって思ったんですが、、、

ここで作ったものが、木の車椅子と、レゴのミレニアムファルコンって、高度ぢゃね_| ̄|○

後はこんなのとか、もうご紹介しきれません。

ああどうでもいいが、ついに始まるぞー、わくわく。




昔の投影機。
で、で、始まる前に、宣伝というか企画の紹介があるんですが、、、


えええええっ、何言っちゃってんの千葉市プラネタリウム、ああ気になるぅううううううwwww
ズバリ
「ゼウス~その恋の遍歴~」
星座に伝わる恋の神話をご紹介しましょう。
夜限定、大人のための生解説プログラムです。
※「ゼウス」には、神話特有の猟奇的表現があります。お子様のご入場はおすすめいたしません。
何?この思わせぶり~。
せいぜい夜のお菓子「うなぎパイ」でなんなんじゃ?と盛り上がる程度にすぎないと思う私。
いや、ギリシャ神話を思いだした、ゼウスってもう、ごうか〇に近いでしょ、わ〇んぢゃないでしょ、けだものでしょ、そもそもw
コレ上映時間も夜7時からだそう、
「観る、自転車漕いで俺は観にきてやる!有料で!」と、心に誓うのだったw
で、
久々のプラネタリウムは良かったのです、心底リラックス出来ました。
夏の大三角形(ベガ、デネブ、アルタイル)よ、天の川、アンドロメダ銀河よ、
私は何故あなた方を忘れていたのか(T_T)
秋の四角形はペガスス座になり、そこの延長に、
フォーマルハウト、南のうお座があって、、
それは私の良く行く浜のカノープス、
北半球から見える南半球の星座と同じ位の憧れなんだってこととか、それはもうボロボロと。
途中テストもあって、一問不正解でした、意地になるわ。
不正解はボイジャー2号について。
木星到達迄何年かかったか?って大間違い。12年を25年とwww
因みに月まで寝ないで歩いて11年で到達(時速とかの説明ナシ、
(距離が38万キロとして、計算すればいいだけだがw)光速だと1.3秒の近さ、
フォーマルハウトまでは、同じく寝ないで歩いて25年、
後の星座ときたら、
歩くどころか、光速でも、もう気が遠くなるような光年!
何万、何百万、何千万光年とか聞いていると、もう自分の悩みのちっぽけな事。
そして宇宙の中の銀河はシャボン玉の網のような構造で、星の数が無限にあった、
まだまだ私達の様な暮らしの星があるかもしれない。
出会えないだけだ。
あっ!という間の40分、ここに住んでも良い!と思うほど居心地よし。
催し物も多い、音楽会、映画、アロマなど集客に頑張っている感じ。


勢いで購入。実は、星空も光害で見えないのにね。

迷ったが、こっち。ポケット図鑑。

星座の傘が欲しかったです、いつか。
で、本来の目的。


皆さん和装で、琴も大きいし、私には無理な世界だった。(私、日本人なのにw)
「もうバイオリン最強ぢゃね?」と思って帰ってきた。一生、浮気せず。
今夜は十三夜。別名栗名月。

プラネタリウムで覚えた知識を、さっそく披露してみる!
【おまけ 今夜だぞ!】
オリオン座流星群2018 特設ライブカメラ@北海道小樽市
オリオン座流星群2018 特設ライブカメラ@宮崎県たちばな天文台