軽井沢には地元の人はもちろん 別荘を持つ人や 移住して来ちゃった人 繰り返し訪れる人の中に
浅間山のことを いつも気にかけて見上げたり 繰り返し登ったり
スケッチや 本格的な画材にしたり 写真を撮り続ける人が少なくないね
この浅間山 浅間連山とも言われて 見る場所や角度 季節やお天気など 時と場所によって
様々な表情や移ろいも見せて 大好きさんには 飽きることのない山らしい
何日か前にも 噴火警戒レベルが引き下げられて
気象庁は6日、浅間山(2568m)の噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から
1(活火山であることに留意)に引き下げた
山麓の小諸市は 安全を確認した上で 7日(木)午後4時半に
登山道規制を火口周辺の 「 おおむね2キロから0・5キロ 」 に緩和して
賽(さい)の河原分岐点 までだった立ち入りが 前掛山(2524m)山頂まで可能になった
それで 今年の立冬 11月8日(金)には こんな風にきれいな青空に映えて
堂々とした山姿を見せていたよ
だけど なんとなく 前掛山の山頂から少し下がった部分や 右側の弥陀ヶ原の大きなくぼみの辺
以前より 荒れた感じがするねって いつも見上げている仲良しの
ボクの森の下に住む奥さんが 心配そうに言うんだ・・
みなさんは どう思いますか・・・
>賽(さい)の河原 か
>以前より荒れた感じがするねって
正面は噴火口じゃないと
崩れたと
その崩壊が左も見えるんだな