今日で 今年ももう1カ月が終わり
軽井沢は今が1番寒さが厳しい時期だけれど 昨日もお話したように
今年は特に この季節も木を切ったり整地したり・・ 開発や整備工事現場が多い気がする
ここでも何度か 木立が葉を落とし草地が枯れて見通しがきくようになると
その向こう側に見えるようになる、拡がる光景に 改めて驚くことがあるとお話して来たけれど
ここも そんな・・
佐久、御代田方面から県道137号線を 信濃追分駅方面に向かって
大規模な道路工事が続いている 倉賀橋を渡って間もなく
しばらく前までは 見通しのきかない藪木立が茂っていて
県道はどちらが優先道路かよくわからないクランク状の ¬_ 三叉路を
それぞれの向かう方向へ 用心しながら進んでいた
それが 立木を伐採整地してみると なんということでしょう
倉賀橋を渡り終えて この空間が直進出来たなら 国道の西部小学校前の信号機のあるT字路迄
見通しの良い直線道路だったんだね・・
この土地の向かい側周辺も 大掛かりな伐採が短期間で終わり
道路や周辺の見通しも 光景も一変している
抜根も終わりそうなので ここの光景を記憶していない人には目新しくもない冬景色だけれど
ボクは ちょっと 驚いたよ・・