軽井沢のいろいろ~♪ 軽井沢で静かに暮らす 深山のイノシシ があれこれ見たこと聞いたこと

軽井沢に静かに暮らす深山のイノシシが 軽井沢の春夏秋冬 今昔、あれこれ・・ 見たまま聞いたまま書いてるよ

 軽井沢のいろいろ 軽井沢のお隣 御代田町 浅間縄文ミュージアムで・・

2019-09-13 | 避暑地 軽井沢のあれやこれ

 軽井沢を貫く 国道18号線を西へ向かうと   追分原の坂を下り終えたあたりからは

 お隣の御代田町  

 「 三ツ谷東 」の交差点を   佐久方面に左折すると 「 役場前 」 の信号角に

    エコール御代田・浅間縄文ミュージアム(併設)があるね 

 このところ 意欲的に催しや企画を展開しているようだ  

 

             

 

 手前の並び側角地には    旧メルシャン美術館跡地があって 

 このところ こちらでも       間もなく開幕の大掛かりなイベント準備が進んでいる様子

 これは またあとで のぞいて来るとして  

   去年だったか 「 つつみん 」 の ペンネームで 毎週土曜日の長野県主要紙

 信濃毎日新聞のこども向けページに    縄文時代などの 特集ページを展開していた

 浅間縄文ミュージアムで   館長を務める 堤 隆(つつみ たかし) さんが

 近頃 こんな 少年・少女向けの    本を出版したようだよ

 

            

 

 なんとも コメントしづらいカバーだけれど   内容と   写真はなかなか・・

 館内併設の御代田図書館の書架にも蔵書しているので  見学のついでに パラパラ目を通してみたり

 軽井沢からのお土産に・・   いかが~          

 

 

 

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1 コメント

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 つつみん  (風の盆)
2019-09-13 17:07:07
> 「 つつみん 」 の ペンネーム
ペンネ-ムか
愛称かなとも思ったが

御代田町か
軽井沢町は観光に比べ、御代田町は奥が深いか
良く分からない

しかし、遺跡、それも縄文の遺跡が多く出たと
考古学とは、出た、噴出した土壌から時代が分かると

土の中から分かると
何せ、御代田町には80箇所以上の遺跡を発掘して書物にしたと

参ったな
堤隆氏は1962年佐久で生まれたと

御代田町は資料によると1956年(昭和31年)に合併によって生まれたと

新しいような、古いような
白土三平は上田に疎開したと
近隣の山々を巡って、カムイ伝が生まれたと

島崎藤村は「夜明け前」を描いたと
辰野に小野酒造があるが、「夜明け前」という銘柄があるが、旨いんだな

御代田町は、因習と伝統と新輝が入り混じった町のようである

1986年(昭和61年)には町長リコ-ル運動が起きたとか、理由は分からない・・・・
10年ほど前には、御代田町と小諸町と軽井沢町の3自治体でゴミ処理場建設が持ち上がったとか

あわや建設の一歩手前まで行ったとか

今では、軽井沢町の焼却場は佐久市にあるようだがな
・・・・・・・
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