クリスマスの様に どちらかというと夜空や星や
キャンドルやイルミネーションといった 
夜や
灯りを連想させるなかで たとえば きらめく
ガラス細工やそれを施した 
アート作品に思いが及ぶと 
これは 明るい時間帯での輝きや 
手の込んだ細工、描画なんかが 素晴らしいよね・・軽井沢の一番大きいスーパーマーケットの
駅側(北)に向かう出入口の真向い 住宅の並びにガラス細工の工房がある
中軽井沢駅の方から向かって行くと 
気づかずに通り越してしまいそうなんだけれど お店の入口からいろいろな
ガラス作品が沢山ディスプレイされて 奥に物静かな オジ いや オニイさんが作業しているんだガラスやその製品になら
なんでも細工したり絵や模様を描いてくれるらしい小学校なんかの体験授業にも協力したらしく
こども達が訪れている事もあるみたいだもともと
軽井沢に長い地元の人だから 
いろんなお話も聞けるかも知れないよ 興味が湧いた人は お買い物ついでにでも
ちょこっとのぞいてみれば？この季節に
光と遊べる輝きのアート作品 窓辺の陽射しと遊ぶのはいかが？ 
とゲーテは言ったとか
光か
藤城清治がいた
いや、いるか
甲府の昇仙峡だったかな
あそこで見たのは、画期的だったな
今じゃ、方々にあるらしい
箱根に彫刻の森美術館がある
彫刻とは素材かも知れない
いや、
藝術、美術
はては文学までも、奇抜さは重要な要素かも知れない
それは、想像力よりも大きいかもしれない
何だな
昨夜、テレビで「紙と月」を見た
ああいうのが受けるんだな
小生にとっては、受けとは何かな
何が良いか、とんと疑問であったが
題名の奇抜さに引かれて、どうして受けたのか分からないな
カミュは太陽がまぶしくてとかあったが
どうも面白くも何ともないんだな