軽井沢の中でも この時期特に 車の 
通行が特に多い道の歩道・・
何か 特別な事情でもあるのか 
まっすぐに同じ幅で敷設された歩道なんだけれど
この場所だけ ・・・
周辺では 
区民総出の奉仕活動で歩道の整備作業があって間もなくのこの時期に
こんな風に 
私有地の雑木雑草が 
歩道上まで大きくのさばって
通りかかる歩行者はここを 避けて通っているんだな・・ 
土砂降りの雨が降って 
傘をさして歩くこともあれば
お年寄りが 
歩行補助のシルバーカーを押しながら通ることもあるだろう
誰か どこか こーゆー場所の対策をしてくれるエライ人に 
恒久的な対応をしてくれるように
頼んでもらえませんか ？ 今の世の中って 
迷惑だなぁって思っても
持ち主じゃなくちゃ許可を得ないと枝葉を切ることも出来ないんでしょ？ 
道とは私道もあるが、行き止まりの特定な人が使用する私道もあるが、概して不特定多数の者が通る
軽井沢町には国家が管理する国道、軽井沢町が管理する町道、その他があるな
清掃、除雪も多くは管理者がやる、あるいは管理者の委託を受けてやるのが原則かな
＞区民総出の奉仕活動で歩道の整備作業があって
この町では、行政区がある。現在は30ある。軽井沢町発行の統計資料では行政区が30あり、人口や世帯数も公表している
この、2,3日は夏だな
世間ではお盆とか
今朝、テレビを見ていたら、盆踊りも形態が変わってきたと
ダンスを取り入れる神社が出てきたと
明治の頃、いいじゃないかと踊りの集団が現れた
それに、その現象を想起した。
お盆じゃないんだな
お祭りになったな
神社も人さえ集まれば良いかな
この町には国道は10号線、県道は浅間サンラインが通っている
地元民が奉仕でやってるのも多い
各区で清掃もやっている
どうも30ある区は自治区の様相を呈していないようであるがの・・・・
30の組織率は、かろうじて半数超えだな
この2,3日、昭和28年頃起こった全町協議会を読んでいる
当時、田部井健次は軽井沢を守った人々によると、軽井沢独特の協議会であって、普通の都市における「町内会」よいったような町の下部組織でない。小さな連邦的な町だと述べている
当時は千ヶ滝西区はそうだったのかな
しかし、田部井健次はたいした人物だった
軽井沢にも人物がいたな
ただ、当時の資料が少ない。24あった各区の資料や、書記が2名いたので、記録はどこかに残っているのだろうが
軽井沢を守った人々にしても田部井さんの記憶なんだな
荒井輝允の青年が守ったは軽井沢の歴史、成り立ちが分かるな
しかし、田部井健次は辛辣なことも言っている、述べているな
まあ、道路も明仁がいや変わったか
来れば見違えるほど綺麗に清掃するか