病人の症状から、アルツハイマーではない・・・。と
言い切って伝えてくださるお医者様に出会いました。
母が医者のネームプレートを見て、読める。
今まで同居し始めて2か月間の家での様子を、抽出して
医者に見て頂き、他の病院からの紹介状などから判断してくださって
一種の意識障害「せん妄」ですね。
そういえば、ここ一年余りのうちに急に進行した母の異常行動
意識が朦朧として移動して、覚醒すれば普通の母です。
”せん妄”の検索をすると、急性脳障害で錯乱状態、急性脳症候群などとも呼ばれ
認識狭窄不安が強かったり、錯覚、幻覚を伴うともある。
せん妄があると、意識障害のため、注意力や集中力が保たれず
時間や場所があやふやになり、認知症と間違えられてしまう。
急激に発症するのが特徴、夜間に急変することが多く、夜に限って現れる時は
夜間せん妄と呼ぶ。
服用している薬にもよる、入院や引っ越しと言った心理的なストレスが要因が多い。
などと読んでいると、当てはまるじゃん!
明日、脳の血流の検査をしてくださるというので、又通院です。
言い切って伝えてくださるお医者様に出会いました。
母が医者のネームプレートを見て、読める。
今まで同居し始めて2か月間の家での様子を、抽出して
医者に見て頂き、他の病院からの紹介状などから判断してくださって
一種の意識障害「せん妄」ですね。
そういえば、ここ一年余りのうちに急に進行した母の異常行動
意識が朦朧として移動して、覚醒すれば普通の母です。
”せん妄”の検索をすると、急性脳障害で錯乱状態、急性脳症候群などとも呼ばれ
認識狭窄不安が強かったり、錯覚、幻覚を伴うともある。
せん妄があると、意識障害のため、注意力や集中力が保たれず
時間や場所があやふやになり、認知症と間違えられてしまう。
急激に発症するのが特徴、夜間に急変することが多く、夜に限って現れる時は
夜間せん妄と呼ぶ。
服用している薬にもよる、入院や引っ越しと言った心理的なストレスが要因が多い。
などと読んでいると、当てはまるじゃん!
明日、脳の血流の検査をしてくださるというので、又通院です。
1時間余掛かって検査終了後出口が解らなかった私なのに病院の受付に向かうと、「うわ~正面に風越山だ!」と歓声を上げる母でした。 、
どうだったか気になっていました。
kokoroさんの気が少し楽になる診断で良かったですね。
しばらく通院で様子をみていくとか。
無理のないように頑張って下さい。
面と向かって話をする場合、どうしても情感が入って聞き手も多少差し引いて聞く傾向があるので、この方法は正解だと思います。
徘徊、異常行動を抑制するために薬を一杯出されて、飲むと
眠気のみ残っても、トイレ、ご飯は自分で可能・・・ こんな状況を見て居ないお医者様に伝えるのに、表作りに苦労して、医者が一目見て分かるように? なんて思いながら、言葉で伝えるより、お手紙を持参して、介護者の意をくんでくださった。 薬も眠剤は危険と言うことで、せん妄は症状なので、母に効く薬が見つかるのを祈りながら、通院になりそうです。
高齢者になると意識にもムラが出来て、判断が難しいのでしょうね。
せん妄としての良薬はありそうですか?
夜間の睡眠が上手に取れればうれしいわね。