藤島さんの本より一部抜粋します。MKタクシーのラグビー好きのおっちゃんの声
「京産大、えらい。天下の早稲田いわしました。えらい。それにしても同志社のあれ。
キック狙わんと、あれ。気いくうるてまんな。いやあ、おもしろかった」
当時トーナメントでは、確実にPGを狙ってくるのが定石になっていた時代に
なりふり構わず、ペナルティから速攻をしかける いけいけ戦法。
見てるほうはテンポが良くて面白いけど、受ける相手はたまらなかったでしょうね。
レフリーもついていくのが大変だったかも。
社会人でもトーナメントではキックが多く、陣取り合戦要素が多い次期でした。
東芝のPからGOはその2年後、日本選手権を制した。
同志社は破れはしたが、時代の先駆者達だったかもしれないですね。
「京産大、えらい。天下の早稲田いわしました。えらい。それにしても同志社のあれ。
キック狙わんと、あれ。気いくうるてまんな。いやあ、おもしろかった」
当時トーナメントでは、確実にPGを狙ってくるのが定石になっていた時代に
なりふり構わず、ペナルティから速攻をしかける いけいけ戦法。
見てるほうはテンポが良くて面白いけど、受ける相手はたまらなかったでしょうね。
レフリーもついていくのが大変だったかも。
社会人でもトーナメントではキックが多く、陣取り合戦要素が多い次期でした。
東芝のPからGOはその2年後、日本選手権を制した。
同志社は破れはしたが、時代の先駆者達だったかもしれないですね。
それに比べると東芝のプレーは安心してみていられた気がします。
同志社がある意味「玉砕戦法」であったのに対し、東芝は勝つ意思を持った戦術であったのでしょうか
「は~ 休める」って感じです、
チョンして 行っちゃう若い奴がいると 内心は「タッチけって ラインアウトでいいじゃん」と いった感じ、
自分で行くのは 許せるんですが 人がいくのは 疲れるんですよね