皆さん、こんばんはM.カトーです。
今日は風強めで釣行お休み、3週連続で大漁でしたので今日はのんびりマグロ用ルアー作りを進めます。
でもこのルアー(トップウオータープラグ)制作工程が多くて中々進みませんね~
こちらは3Dプリンターで出来たばかりのボデイとバラスト、この後ステンレス線のアイ等組み込んで張り合わせます。
こちらが張り合わせ接着剤乾き待ちの光景、このまま1日放置します。
張り合わせ固定に都合が良いのでこの時点では「サポート」は残しておきます。
次は「サポート」を取り除き、透明部品の取り付け準備のため、取り付け溝の整形(サポートのゴミが残っている)
透明部品側にも「サポート」が有るためボデイと上手く結合出来るように整形します。
プラモデルの様に簡単には、嵌まりません(^^;
こちらはボデイと透明部品の結合部整形が終わり、次の工程待ち。
同じボデイでも結合部が微妙に異なるため、バラバラにすると違う組み合わせでは合わなく成る可能性アリ
のでセットで待機。
こちらは透明部品内にリフレクターをセット(保持部品の接着)している所、とっても神経を使うので
1日1個しか作りたくない(他の工程も有るし)横に相棒のボデイを置いとかないと直ぐにどれだか判らなく
成ります(作業場は腐海そのもの(^^;)
こちらはリフレクター付き透明部品をボデイに接着済みで仕上げのサンディング(ペーパー掛け)待ち
で、こちらがペーパー掛けの終了したホロ貼り塗装待ちのボデイ、継ぎ目の段差を消すため透明部品にも
ペーパー掛けしていますのですりガラス状ですが最後のコーティング後には透明に(成る筈)
所で私は何個作っているんだ?実は本人もよく判っていない(^^;
途中で欠陥品が判ると切れて破壊(本人もケガしたり)する事もあり、多分このまま順調に行けば25~26個
位出来上がると思います。
内訳は3種のモデルがそれぞれ2サイズ有り全て4~5個って辺り。
こちらは最初に作り始めたモデルで試作品で見事2回マグロを掛けましたが見事逃げられました(^^;
シマノさんの「オシア ヘッドディップ 175F」を参考に175mmと140mmの2種を作成中
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/lure/offshorelure/topwater/a155f00000c5d0oqav_p.html
試作品2,3号機はこんな感じです。
次のモデルはシマノさんの「オシア ボムディップ 170F 」を参考に170mmと140mmの2種を作成中
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/lure/offshorelure/topwater/a155f00000c6dchqav.html
次のモデルはシマノさんの「オシア バブルディップ 220F 」を参考に220mmと180mmの2種を作成中
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/lure/offshorelure/topwater/a155f00000c5czyqav.html
所でマグロ用ルアーの出番は6月以降でまだ時間が有り、まったり作業を進めていますが、ジグの方は今出番でありジグ作りは
夏場はしたくないので、今年分をとっとと作る必要が在り割り込みで作成、60gと130gメインで急いで作ります。
前回新しく作った(75g)もいくつか追加
ただジグ作りは若干飽き気味(^^;
新鮮な要素が要るって事で新しい型を作成、以前なら1か月掛かっていた新モデル作成も今は2日で出来上がる(·o·)
模型(型取りモデル)が存在しない処から「型」を作り出せるというのは画期的な手法でこれが個人で出来る時代か、
今回は新デザインで100gと150g(予定)を作成、早速鉛を流し込んで見る。
100gの方は惜しい! でも今までの中では最も近くこれなら型の抑え具合のさじ加減でどうにもなる範囲。
150gもかなり近い、所でこの新モデル メジャークラフトのジグパラショートでは?
ま、参考にするのは自由って事で(^^;
とりあえず本家に存在しない100gと150gを11個程作って近いうちに試してみます。
で、挙げてきた実在のモデルは私は1つも購入しておらず「これ、いいな~」て感じで参考にしています、
つまり現物からの型取り等は行っていませんので、販売も可能かと思いますが如何せん本人が全くその気が無いので
悪しからず(^^;
新しいモデルは出来次第順次使ってみて釣果報告したいと思います。
それでは~
今日は風強めで釣行お休み、3週連続で大漁でしたので今日はのんびりマグロ用ルアー作りを進めます。
でもこのルアー(トップウオータープラグ)制作工程が多くて中々進みませんね~
こちらは3Dプリンターで出来たばかりのボデイとバラスト、この後ステンレス線のアイ等組み込んで張り合わせます。
こちらが張り合わせ接着剤乾き待ちの光景、このまま1日放置します。
張り合わせ固定に都合が良いのでこの時点では「サポート」は残しておきます。
次は「サポート」を取り除き、透明部品の取り付け準備のため、取り付け溝の整形(サポートのゴミが残っている)
透明部品側にも「サポート」が有るためボデイと上手く結合出来るように整形します。
プラモデルの様に簡単には、嵌まりません(^^;
こちらはボデイと透明部品の結合部整形が終わり、次の工程待ち。
同じボデイでも結合部が微妙に異なるため、バラバラにすると違う組み合わせでは合わなく成る可能性アリ
のでセットで待機。
こちらは透明部品内にリフレクターをセット(保持部品の接着)している所、とっても神経を使うので
1日1個しか作りたくない(他の工程も有るし)横に相棒のボデイを置いとかないと直ぐにどれだか判らなく
成ります(作業場は腐海そのもの(^^;)
こちらはリフレクター付き透明部品をボデイに接着済みで仕上げのサンディング(ペーパー掛け)待ち
で、こちらがペーパー掛けの終了したホロ貼り塗装待ちのボデイ、継ぎ目の段差を消すため透明部品にも
ペーパー掛けしていますのですりガラス状ですが最後のコーティング後には透明に(成る筈)
所で私は何個作っているんだ?実は本人もよく判っていない(^^;
途中で欠陥品が判ると切れて破壊(本人もケガしたり)する事もあり、多分このまま順調に行けば25~26個
位出来上がると思います。
内訳は3種のモデルがそれぞれ2サイズ有り全て4~5個って辺り。
こちらは最初に作り始めたモデルで試作品で見事2回マグロを掛けましたが見事逃げられました(^^;
シマノさんの「オシア ヘッドディップ 175F」を参考に175mmと140mmの2種を作成中
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/lure/offshorelure/topwater/a155f00000c5d0oqav_p.html
試作品2,3号機はこんな感じです。
次のモデルはシマノさんの「オシア ボムディップ 170F 」を参考に170mmと140mmの2種を作成中
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/lure/offshorelure/topwater/a155f00000c6dchqav.html
次のモデルはシマノさんの「オシア バブルディップ 220F 」を参考に220mmと180mmの2種を作成中
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/lure/offshorelure/topwater/a155f00000c5czyqav.html
所でマグロ用ルアーの出番は6月以降でまだ時間が有り、まったり作業を進めていますが、ジグの方は今出番でありジグ作りは
夏場はしたくないので、今年分をとっとと作る必要が在り割り込みで作成、60gと130gメインで急いで作ります。
前回新しく作った(75g)もいくつか追加
ただジグ作りは若干飽き気味(^^;
新鮮な要素が要るって事で新しい型を作成、以前なら1か月掛かっていた新モデル作成も今は2日で出来上がる(·o·)
模型(型取りモデル)が存在しない処から「型」を作り出せるというのは画期的な手法でこれが個人で出来る時代か、
今回は新デザインで100gと150g(予定)を作成、早速鉛を流し込んで見る。
100gの方は惜しい! でも今までの中では最も近くこれなら型の抑え具合のさじ加減でどうにもなる範囲。
150gもかなり近い、所でこの新モデル メジャークラフトのジグパラショートでは?
ま、参考にするのは自由って事で(^^;
とりあえず本家に存在しない100gと150gを11個程作って近いうちに試してみます。
で、挙げてきた実在のモデルは私は1つも購入しておらず「これ、いいな~」て感じで参考にしています、
つまり現物からの型取り等は行っていませんので、販売も可能かと思いますが如何せん本人が全くその気が無いので
悪しからず(^^;
新しいモデルは出来次第順次使ってみて釣果報告したいと思います。
それでは~
久々に見ましたがジグのクオリティーはやはり凄いものがありますね(^_^;)
販売出来ないならプレゼントでしょうか( ゚Д゚)
私は100g以上のジグを持っても宝の持ち腐れになるだけなので眺めるだけで満足です(笑)
それまでずっと浮けていなかったので、浮いている3週分撮りためていた画像をまとめUP出来ました。
>ジグのクオリティー
有難い事ですが自分的には「全然」遠目ではそこそこ見栄えが良いですが、間近で見れば大した事無いです、急いで作ったのも有りますが対象が「消耗品」なため「手間を掛けずに量産」がメインですから。
>販売出来ない
訳では無く「その気がない」が正しいですね。
販売するには釣るのは魚では無く「人間」に成ります(^^;
そのため仕上がり(クオリティー)を最優先する必要が在ります。
>プレゼント
これは私も前から思っていましたが、なかなか切っ掛けが無く過ごしています。