ヨドバシカメラの壁。
京都駅のバス乗り場付近のイルミネーション。
京都駅。
ここから見える京都タワー。
京都駅ビルの大階段でもイルミネーション。
京都駅ビル。
壁面越しに京都タワー。
夕食には早いし・・・
ということで部屋まで戻ってきました。
で、夕食は一段落してからホールトマト缶、ガーリック、オリーブオイル、バジル、ベーコンで、
トマトソーススパゲティー。
ヨドバシカメラの壁。
京都駅のバス乗り場付近のイルミネーション。
京都駅。
ここから見える京都タワー。
京都駅ビルの大階段でもイルミネーション。
京都駅ビル。
壁面越しに京都タワー。
夕食には早いし・・・
ということで部屋まで戻ってきました。
で、夕食は一段落してからホールトマト缶、ガーリック、オリーブオイル、バジル、ベーコンで、
トマトソーススパゲティー。
喉も乾いて小腹も空いた。
途中にあったローソンにイートインコーナーがあったのでそこに立ち寄って。
カフェラテLサイズ、抹茶抹茶あんまん。
西本願寺へ向かう途中、牡蠣の店。
流石に京都・仏教関係の店があちこちにありますね。
西本願寺が道を隔てて。
龍谷ミュージアムに到着です。
チケット売り場は地下です。
ミュージアム3階から西本願寺を。
ここのスタンプはこれです。
展示室は2階、3階。
第一部:アジアの仏教
第一章 仏教とは
第二章 釈尊の教えとその継承
第三章 大乗仏教とガンダーラ・西域
第四章 中国の仏教
第二部:日本の仏教
第一章 仏教伝来
第二章 国家と仏教
南都六宗 -学問としての仏教
最澄・空海のもたらした教えと貴族社会
第三章 仏教文化の円熟と日本的展開
日本の神とほとけ
浄土教の展開
浄土真宗
仏教の広がりがよくわかる展示になっていますね。
夕焼けが始まりもう四時です。
京都駅まで市バスで戻り、近鉄京都駅までの途中にある観光案内所でいろいろとパンフレットを。
京都国立近代美術館の次回は「明治150年」
京都文化博物館では「ターナー」
何故か神戸の神戸ファッション美術館での「芳年」
去年の春、美術館「えき」KYOTOでも「芳年」展がありましたね。
これまたなぜか奈良のパンフレット。
あ、瑠璃絵、今夜から。
細見美術館で伊藤若冲を堪能した後、京都国立近代美術館まで歩いてゆきます。
平安神宮が見えてきたと思ったらこんなモニュメント。
周囲に四神(青龍、朱雀、白虎、玄武)が描かれています。
平安神宮の大鳥居。
五山の送り火、右大文字の東山如意ケ嶽。
母校はこの山の近くに在ります。
市電を利用した案内所「岡崎・市電コンシェルジュ」。
京都府立図書館。
京都国立近代美術館に到着です。
玄関前にゴッホ展の看板が沢山。
館内1階には記念撮影コーナー。
凄い人出で、ロッカーが空いていませんでしたが、受付で預かっていただけました。
ゴッホ展は3階で開催されています。
ゴッホの絵画だけではなく、彼が愛した多くの浮世絵。
彼の死後にゴッホの絵画に憧れてゆかりの地を巡礼した日本人の描いた絵画や文書、書籍などが展示されています。
ヒマワリが有名なゴッホですが、今回はヒマワリは出展されていませんでしたね。
数多くの絵画を見て、いっぱいいっぱいになりました。
4階のコレクション展にゴッホの部屋が再現されているということで4階へ。
そこからは平安神宮の鳥居と工事中の京都市立美術館が見えます。
そして琵琶湖疏水とThe Westin Miyako Kyoto。
4階のコレクション展で、ゴッホ関連展示があるということで、行ってみました。
アルルの「黄色い家」でゴーギャンの到着を心待ちにしていたゴッホの寝室が再現されていました。
そして絵画の登場人物になりきる森村泰昌氏の作品、自画像の美術史から「ゴッホ/青」。
自画像の美術史から「ゴッホの部屋を訪れる」。
時計を見るとまだ2時半。
龍谷ミュージアムへ行けそうです。
京都市立美術館の前にあるバス停へ向かうと、京都駅行きのバスが目の前で出てしまいました。
でもすぐに洛バスがやってきて。
ここではガラガラで座れたのに、途中からどんどん人が乗ってきて。
祇園のバス停では大きなスーツケースを転がして、大きなリュックを背負った集団。
すごく迷惑。
その上交差点でバスが曲がった時に彼が手に持っていたコーヒーをチノにこぼされてしまって、大迷惑。
「オイオイ!」
てっきり中国人かと思いきや、日本人でした。
チノがずぶぬれ。
どうしたらいいんでしょう、というので、
クリーニング代としてむこうがネットで調べて染み抜きも含めて1500円ということでそれを頂きました。
とりあえず終点の京都駅まで行き、ヨドバシカメラにあるユニクロでツータックチノを3250円で購入。
余分な時間を取られてしまいました。
バス停を降りて少しだけ西へ戻ると琵琶湖疏水。なにやら工事中ですね。
橋を渡ると細見美術館。
今開催されているのは「はじまりは伊藤若冲」展です。
入館券はこんなシールで、「服に貼ってください」と言われました。
全部で36点の作品の展示があり、
そのうち伊藤若冲の作品は14点。
見たことのあるものもあったものの、ほとんどが初めて目にする作品でした。
階段を上ったり下りたり、かなり体力の必要な美術館です。
今京都では京都ミュージアムロード、という企画が行われているのですが、
ここにはこの冊子が置かれていなくって、
仕方がないので、手持ちのメモ帳にスタンプを押してきたのですが、
それを切り取って貼ってもいいんだろうか?
今日も寒い朝となりましたが、天気予報によると奈良県には乾燥注意報発令中。
きっと洗濯物が乾くはず、そう思って朝からシャワーを浴びて洗濯機を回してベランダに干して。
今日は仕事は休みだけれど、職場にスマホを忘れてきたことに昨日気づき、朝から取りに行ってきました。
途中、平城宮跡歴史公園が来月オープンするとの看板が。
部屋に戻って京都へ向かいます。
今日の目的は細見美術館→京都国立近代美術館→可能ならば龍谷ミュージアム。
電車に乗って気づく、折角取りに行ったスマホ、部屋に忘れてきた・・・
近鉄の駅の広告。
風神雷神図にかけていますね。
丹波橋駅で京阪線に乗り換えです。
京阪特急は普通の座席でも高級感がありますね。
プレミアム席は必ず座れるメリットに加え、近鉄特急のデラックスシートに匹敵します。
三条駅で下車。
駅の壁の飾り。
駅ビルにある麺屋さんでサービス定食。
細見美術館のある岡崎までは歩いても15分ちょっとなのです。
地上に上がると「だんのうさん」と呼ばれる檀王法林寺。
このお寺の前がバス停です。
ここから細見美術館のある岡崎までは歩いても15分ちょっと。
でも今日は強行軍なので、たまたまやってきた岡崎ループバスに乗車です。
あっと言う間に岡崎に到着。
「岡崎公園 ロームシアター京都・みやこめっせ前」(長い名前!)で下車して少し戻ると細見美術館です。