新藤沢 JPASTA（ジェイパスタ）
「スパゲティに特化した専門店」
https://www.jpasta.net/shinfujisawa
スパゲティ―を出す飲食店は多い。
今は「パスタ」というところも多いけれど、
この店はスパゲティー専門店と銘打っている。
故事来歴はHPにゆずるとして、藤沢の駅近
ODAKYU湘南GATE「湘南GATEキッチン」に
その店はあった。
カウンターとテーブル席があって、フードコート
になっているが、各店舗独立した造りになっている。
人気店らしかったが、週末ではあるけれど食事時間を
外しているので、お客さんはほとんどいなかった。
席に案内され、メニューを出される。見始めると、
これが提供できるスパゲティー・メニューの多いこと、
６００種以上メニュー上は提供できることになっている。
メニューに００系とかいてあり、まるで電車みたいだ（笑）。
生めん使用で、他の材料も吟味されているという。
量的には少なめなので、ネットでは、大盛りにすることを
すすめられている。
私らは、私は明太子と鮭のスパゲティー。なっつは
のりとチーズのスパゲティーと、２人で昭和のナポリタンを
シェアした。２人で３皿。それなので大盛りにしなかった。
生めんをゆで上げて、具材を絡めて、流石に提供は早かった。
私は、食べ始めて黙々と食べてしまった。
なっつはよく食べ始めると間髪入れずに「美味しい？」と
聞いてくることがある。
今日は考え事をしていたので、生返事だった。
専門店なので、サラダと飲み物はあるが、
イタ飯屋さんでもないので、スパゲティー以外は
サラダも限られているし、スパゲティ―を味わう
事がメインの店だと思う。
食べおわって、店を出て意見交換。このような時は
あまり店内でしない。
どうだった？美味しかった？。
うーん。「壁の穴」だな。と私が言うと
「私もそう思った」となっつ。
「壁の穴」というのもスパゲティ―専門店が８０年代から？
新宿にあった。そこに何度か行って食べてたりした。
なっつも母親と一緒に食べてたらしく、舌の記憶がある。
そんなことも相まって二人でシンクロしたのかもしれないが
別にそれがいい悪いでもなく、美味しさにかかわることなら
美味しかったのだが、その店の名を出して共通項であったことが
びっくりした。
ここのシェフ自体は「壁の穴」で修行したわけでもないし、
この店には独自のレシピもあるはず。なのに、その店を思う
というのは、狐につままれたようで、２人で首かしげてしまった。
こんなことは初めてだったのだ。
「壁の穴」それにしてもなつかしいなぁ～。
「スパゲティに特化した専門店」
https://www.jpasta.net/shinfujisawa
スパゲティ―を出す飲食店は多い。
今は「パスタ」というところも多いけれど、
この店はスパゲティー専門店と銘打っている。
故事来歴はHPにゆずるとして、藤沢の駅近
ODAKYU湘南GATE「湘南GATEキッチン」に
その店はあった。
カウンターとテーブル席があって、フードコート
になっているが、各店舗独立した造りになっている。
人気店らしかったが、週末ではあるけれど食事時間を
外しているので、お客さんはほとんどいなかった。
席に案内され、メニューを出される。見始めると、
これが提供できるスパゲティー・メニューの多いこと、
６００種以上メニュー上は提供できることになっている。
メニューに００系とかいてあり、まるで電車みたいだ（笑）。
生めん使用で、他の材料も吟味されているという。
量的には少なめなので、ネットでは、大盛りにすることを
すすめられている。
私らは、私は明太子と鮭のスパゲティー。なっつは
のりとチーズのスパゲティーと、２人で昭和のナポリタンを
シェアした。２人で３皿。それなので大盛りにしなかった。
生めんをゆで上げて、具材を絡めて、流石に提供は早かった。
私は、食べ始めて黙々と食べてしまった。
なっつはよく食べ始めると間髪入れずに「美味しい？」と
聞いてくることがある。
今日は考え事をしていたので、生返事だった。
専門店なので、サラダと飲み物はあるが、
イタ飯屋さんでもないので、スパゲティー以外は
サラダも限られているし、スパゲティ―を味わう
事がメインの店だと思う。
食べおわって、店を出て意見交換。このような時は
あまり店内でしない。
どうだった？美味しかった？。
うーん。「壁の穴」だな。と私が言うと
「私もそう思った」となっつ。
「壁の穴」というのもスパゲティ―専門店が８０年代から？
新宿にあった。そこに何度か行って食べてたりした。
なっつも母親と一緒に食べてたらしく、舌の記憶がある。
そんなことも相まって二人でシンクロしたのかもしれないが
別にそれがいい悪いでもなく、美味しさにかかわることなら
美味しかったのだが、その店の名を出して共通項であったことが
びっくりした。
ここのシェフ自体は「壁の穴」で修行したわけでもないし、
この店には独自のレシピもあるはず。なのに、その店を思う
というのは、狐につままれたようで、２人で首かしげてしまった。
こんなことは初めてだったのだ。
「壁の穴」それにしてもなつかしいなぁ～。