圧力なべクッキング ソーキの煮付け編
臼井ファームにソーキが置いてあった。ふだんなかなか見られない。
ヨコ文字でスペアリブは、豚バラ肉のスペアリブという商品名で置いてあり、
購入したこともある。今回はソーキという名につられて買った。グラム数も
普通のスペアリブの半分ぐらいだから、2人分にはちょうどいいかも。
ソーキとは、沖縄でいう一般的に豚の骨付きあばら肉(スペアリブ)のこと。(Wiki)
沖縄料理はゴーヤチャンプルーとかラフテーとか定番はわかるけど、ソーキそばは
食べたことがない。未知の世界のものだ。
今回はネットのレシピを見ながら、煮つけを作る。
ショウガを皮付きのまま1個の物を3等分くらいに切る。都合4等分になったが、何とでもなる。
圧力なべに、ソーキ1本を4等分位に骨を避けながら切り、長ネギの青い部分(10cm程度の物)と
みじん切りのしょうがと、水300cc酒大さじ3醤油大さじ3沖縄だと、黒砂糖とか特別なものを
使うのかもしれないけれど、ここにはないので、三温糖を大さじ3使い、それらを圧力なべに入れる。
ふたをして蒸気が出てきたら弱火で20分位加圧。時間が来たら火をとめて、圧が下がるまで待ち、下がったら
ふたを開けて、中火でソーキを5分位煮つめて煮汁にとろみがついたら火を止める。今回は砂糖が違うので
15分位弱火で煮つめて仕上げた。
柔らかく煮あがったソーキは、圧力なべの力も大きいかも。試食は後ほど・・・。
臼井ファームにソーキが置いてあった。ふだんなかなか見られない。
ヨコ文字でスペアリブは、豚バラ肉のスペアリブという商品名で置いてあり、
購入したこともある。今回はソーキという名につられて買った。グラム数も
普通のスペアリブの半分ぐらいだから、2人分にはちょうどいいかも。
ソーキとは、沖縄でいう一般的に豚の骨付きあばら肉(スペアリブ)のこと。(Wiki)
沖縄料理はゴーヤチャンプルーとかラフテーとか定番はわかるけど、ソーキそばは
食べたことがない。未知の世界のものだ。
今回はネットのレシピを見ながら、煮つけを作る。
ショウガを皮付きのまま1個の物を3等分くらいに切る。都合4等分になったが、何とでもなる。
圧力なべに、ソーキ1本を4等分位に骨を避けながら切り、長ネギの青い部分(10cm程度の物)と
みじん切りのしょうがと、水300cc酒大さじ3醤油大さじ3沖縄だと、黒砂糖とか特別なものを
使うのかもしれないけれど、ここにはないので、三温糖を大さじ3使い、それらを圧力なべに入れる。
ふたをして蒸気が出てきたら弱火で20分位加圧。時間が来たら火をとめて、圧が下がるまで待ち、下がったら
ふたを開けて、中火でソーキを5分位煮つめて煮汁にとろみがついたら火を止める。今回は砂糖が違うので
15分位弱火で煮つめて仕上げた。
柔らかく煮あがったソーキは、圧力なべの力も大きいかも。試食は後ほど・・・。
追記
実食。軟骨の周りに肉がついていた。臼井ファームの肉は脂身もおいしい。
確か与えている餌からして吟味されてるようなことを
パンフには書いてあった。その意味なのか、やはり脂身もコクがあり
おいしい。肉も柔らかくとろけていて、これはおいしかった。
繁く行ける店ではないけれど、抑えの1店。
「臼井ファーム」。地域庶民の味方。
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