12月28日
4:41-06:00 20:41-22:00 Bartokradio
モーツァルト:交響曲第34番ハ長調 K338
同(ルルー編):歌劇「魔笛」K620よりアリア
同(ルルー編)・歌劇「ドン・ジョバンニ」K527よりアリア
シューマン:交響曲第2番ハ長調 Op61
フランソワ・ルルー(オーボエ・指揮)ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団
2023年5月9日ブタベスト、バルトーク・ベーラ国立コンサートホール
前半はモ-ツァルトプロ。34番はあまり実演では聴かないプロか。
後半のシューマンと調性を合わせてきたのか、軽快なモーツァルトが聴けた。
2曲のアリアはルルー氏の吹き降り?なのか、短めのアリアが2曲あり、
会場を魅了した。
後半のシューマンは整った感じの演奏で、これはこれで、聴きごたえがあった。
2楽章の終わりの追い込みが早めで凄かった。3楽章の短調部分から長調へ
オーボエも良く歌っている。ホ―ルトーンも良く拾えており量感もあった。
4:41-06:00 20:41-22:00 Bartokradio
モーツァルト:交響曲第34番ハ長調 K338
同(ルルー編):歌劇「魔笛」K620よりアリア
同(ルルー編)・歌劇「ドン・ジョバンニ」K527よりアリア
シューマン:交響曲第2番ハ長調 Op61
フランソワ・ルルー(オーボエ・指揮)ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団
2023年5月9日ブタベスト、バルトーク・ベーラ国立コンサートホール
前半はモ-ツァルトプロ。34番はあまり実演では聴かないプロか。
後半のシューマンと調性を合わせてきたのか、軽快なモーツァルトが聴けた。
2曲のアリアはルルー氏の吹き降り?なのか、短めのアリアが2曲あり、
会場を魅了した。
後半のシューマンは整った感じの演奏で、これはこれで、聴きごたえがあった。
2楽章の終わりの追い込みが早めで凄かった。3楽章の短調部分から長調へ
オーボエも良く歌っている。ホ―ルトーンも良く拾えており量感もあった。
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